フレンドリーマッチ(6/20) | フォルチFCのブログ

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チーム通信です。

羽田太陽(U-15)
まず、3ヶ月ぶりに試合が出来たことをとても嬉しく思っています。その中で試合で感じたことは、試合勘が鈍っていたと思います。プレッシャーを受けた時に簡単にミスをしてしまったり、相手をしっかり見てプレーすることができてなく、判断が悪くてパスミスをすることがありました。今後のトレーニング、トレーニングマッチで自分自身、試合勘を取り戻し、判断の部分そして、体力の部分などもっと上げて、公式戦に向けて準備していきたいです。3ヶ月ぶりに試合ができる環境を作ってくれた、監督、コーチの皆さんそして、相手チームのスタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。自分はこうした感謝の気持ち、そして、サッカーができる喜びを忘れず、日々努力していきたいと思います。

谷本 蓮(U-15)
緊急事態宣言が解除されすぐに練習ができる環境があることに感謝の気持ちを持ちます。そして3ヶ月ぶりとなった昨日、練習試合ができることに対してとても嬉しく思いました。また、練習試合ができる環境をつくってくれた相手チームの関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ですがその一方、楽しむということができていなかったと思います。理由としてはじゅんいちコーチにも言われたように試合のなで走れていなかったからです。ただえさえ技術もなく強い代ではないので誰よりも走る、誰よりも身体を張ることを試合のなかでできるように日々頑張ります。

岸波大成(U-15)
三ヶ月ぶりの試合をして、とっても楽しかったです。少し前から練習を再開することができて、練習の中のゲームより適度な緊張感があって楽しかったです。ですが、自分は体力の部分が戻ってないので、そこを試合だったり練習の時に戻してさらに体力をつけたいです。自分たちの目標は高円宮杯で関東大会、全国大会で勝つことなので、自分はまだまだ足りないなと思いました。ですが、公式戦が9月からなので、まだ時間はあるのでチームで頑張っていきたいです。三ヶ月前は当たり前のように土、日と試合をしていたけど、今は試合をするのも難しい中、試合をできる環境を作ってくれる方々、相手チーム、監督、コーチ、保護者に改めて感謝したいです。それを挨拶やサッカーで恩返したいです。