タルタリアの水のエネルギーの流れを封じてきた松取りの闇 | 輝くあなたを取り戻して

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「能登半島の群発地震の原因が地下の水を含む流体とされます。これは地下水脈や水のエネルギーが流れ始めていることを示唆します。流れを止めていたのは松取りの闇です。これから土地が開いて地底の水が流れていくことになります。」

 

2023年5月5日のM6.5、最大震度5強の石川県能登地方の地震を含めた2年以上続くの能登半島の群発地震の原因が地下の水を含む流体であることが報道されています。6/12(月)の読売新聞の記事《2年以上続く能登地震、地下にある大量の「流体」が誘発…京都大などの研究グループ》が伝えています。

 

『石川県能登地方で2年以上続いている群発地震について、京都大などの研究グループは12日、地下にある約2900万立方メートルの水などの「流体」が上昇し、地表近くで有感地震を誘発したとする研究結果をまとめた。論文は科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。

 

能登地方では、2020年12月から地震活動が活発化。今年5月5日には最大震度6強を観測したマグニチュード(M)6.5の地震も発生し、体に揺れを感じる地震は400回を超えている。研究チームは、20年11月から22年12月までの間、国土地理院や通信大手ソフトバンクなどが設置したGNSS(衛星測位システム)観測点のデータを基に、地震が頻発する能登半島北東部の地殻変動を調査した。

 

その結果、約10か所の観測点で最大7センチの隆起などを確認した。岩盤構造などから、約2900万立方メートル(東京ドーム23個分に相当)もの高温高圧の流体が、深さ16キロまで上昇し、断層の隙間に広がることで、ゆっくりと断層が破壊される「スロースリップ」が発生。

 

スロースリップは時間の経過とともに、さらに浅い部分で起きる有感地震を誘発したと結論付けた。M6.5の地震も同様のメカニズムで発生した可能性があるという。チームの西村卓也京大教授(測地学)は「流体移動とスロースリップ、有感地震の関係をさらに調べることで、発生予測にもつなげられるはずだ」と話す。

 

慶応大SFC研究所の纐纈一起(こうけつかずき)・上席所員(応用地震学)の話「観測網の充実により、揺れを発生させる大本となった地下の現象を詳しく確認できた意味は大きい。今後の地震活動の見通しを立てる上でも、重要な成果と言える」』。

 

専門家は、2年以上続くの能登半島の群発地震の原因が地下にある「高温高圧の水などの流体」と捉えられます。これは、地震が起きる前は、高温高圧の水などの流体が存在しないことを示唆しています。簡単に言うと「地下で水が流れていなかったから地震が起きなかった」ということです。

 

また、5/22(月)のTBS NEWS DIGの記事《「どうなったんやろ 不思議やね」雑木林が池に…? 震度6強に見舞われた珠洲市で 地震の影響か》では、5/5の地震に見舞われた珠洲市の雑木林に水が溜まり池ができたことを伝えています。『今月5日、震度6強の地震に見舞われた石川県珠洲市。

 

発生から半月が過ぎる中、以前とは異なる様子となった場所も…。地震との因果関係は分かっていませんが、雑木林が池になってしまった場所もあり、住民が不安を募らせています。住民らは…「えらい溜まっとるぜ流れてきてんわ、凄いな。酷いもんやな」

 

今月10日、珠洲市正院町平床地区で住民たちが不安そうに県道沿いの小さな池を覗いていました』。地震によって水が動いて地上に流出してきた可能性があります。こうしたことから、石川県能登地方の地震から地震と水や水を含む流体が密接に関係していることが分かります。

 

能登半島の群発地震の原因が地下にある「高温高圧の水などの流体」で思い出すのが、「北海道長万部町の水柱」です。「北海道長万部町の水柱」は、2022年8月8日から9月26日の50日間、北海道長万部町の飯生(いいなり)神社の境内から噴出した高さ30mを超える水柱のことです。

 

YouTube《【速報】巨大な水柱が出現 北海道長万部町(KYODO NEWS)》の動画ニュースにある「北海道長万部町の水柱」の映像を観れば「高温高圧の水などの流体」のイメージが湧くと思います。北海道長万部町の飯生神社の境内もの凄い勢いの水が突然噴き出して50日間も水柱の噴出が続いたのです。

 

長万部町の巨大水柱は南部藩や北海道電力が隠した光の地底に通じるタルタリアの復活の狼煙》には、長万部町の巨大水柱が噴出した飯生神社の境内には南部藩の長万部陣屋跡があります。《史跡ヲシャマンベ陣屋跡》の案内板には、南部藩が箱(函)館、室蘭、砂原、長万部の4箇所に陣屋を置いたことが書かれています。

 

『安政二年(1855年)南部藩は、恵山岬から幌別までの沿岸一帯の警備を政府より命じられ、箱館(函館市)に元陣屋を室蘭に出張陣屋を砂原・長万部に分屯所を設けることにしました。ヲシャマンベ陣屋は室蘭の出張陣屋と同じく安政三年(1856年)に構築されました・・』。

 

南部藩の長万部陣屋跡は、箱館、室蘭、砂原の南部藩陣屋と同様に恵山岬から幌別までの沿岸一帯の警備のために設置されたといいますが、実際には違う目的だったと感じます。恵山岬から幌別までの沿岸線を闇にするためにアイヌ民族を犠牲にした松取り(松果体収穫)が行われていたと推測しています。

 

松取りは、原始キリスト教を源にした支配層の隠された生贄による支配の仕組です。宇宙人のアヌンナキが神に化けて人間の魂(松果体)の光のエネルギーを採取するための儀式を隠れ蓑にして始められました。初期の頃は、トカゲやワニなどの爬虫類型宇宙人が神仏に化けて、幼い子供などの人間を食すことをしました。

 

支配層の天皇・皇室・王室・大名・大統領・首相・宗教の教祖・経済人・芸能人などの権力者もトカゲ・レプタリアンが変身した人間です。宇宙人にとっては、子供などの人間を食べることで魂の光を採取して生命エネルギーをチャージするのです。子供を食すことで、若返りや不老長寿の効能もありました。

 

最初は権力者が生贄の子供を食べるという純粋な闇の形態でしたが、人間のエゴが大きくなっていくと、薬剤の形にして金儲けに利用するようになりました。その代表が高級麻薬の「アドレノクロム」です。茶色のアンプル瓶入りの液体の高級アドレノクロムは1g20万円超とも言われています。

 

高級麻薬の「アドレノクロム」は、ハリウッド女優やセレブなどの富裕層の間で需要が高く、裏世界で売買されています。高級アドレノクロムの原料となるものが、子供の血液です。世界では1年間に約800万人超日本では届け出ベース1年間に1000人超の子供が失踪している現実があります。

 

美肌・若返り・滋養強壮などの効能を謳ったアドレノクロムには、液体の高級品から、錠剤や丸薬などの廉価品まであると見ています。松製品の形態としての変遷は、最初の生の松(胎児・子供・女性)、松(内臓・人肉)の発酵塩漬け、松の缶詰などの流れになります。

 

また、ヒプノセラピー記事《松果体成分を食品添加物、化粧品に混ぜて人間のエゴを強くする》にありますが、内臓や脳などの人間の肉や臓器などを使った松製品を製造する過程で出る副産物は、諸々の食品、化粧品、食品添加物に使われています。人間が松を食べることでエゴが大きくなり闇に成ります。

 

ひき肉を使ったハンバーグや加工食品、菓子、サプリ、美容製品、発酵食品である醬油、酢などもそうです。人間が闇になって闇を経験するための生活環境がつくられてきました。支配層による松製品の原料となるのは、純粋な魂の光を持つ子供や女性と一般の人間の遺体です。

 

人間の世界で牛などの家畜が飼育されて屠場で解体され食肉などの各部位がつくられるように、人間の遺体についても松製品の副産物として各部位が様々な食品、添加物などに使われていると見ています。現在、こうした松取りの闇の仕組は、巨額な金を生み出す支配層の裏の金儲けの大本になっています。

 

松取りの闇は、人を殺めること、真実を隠すこと、さらに金儲けに利用することの三重のエゴの闇という大きな闇のエネルギーとなるのです。この松取りの闇が光のものを闇のものに変える手法に利用されてきました。《松果体収穫は精霊を闇にするプロセスだった》では、光の精霊が松取りによって闇にされることが伝えられました。

 

自然の中で、自由に飛び回っていた光の粒子の精霊が、人間のエゴや欲の松取りによって、生贄や松取りのサポートをする魔の使いという闇の粒子に変わります。オセロの石に例えると、白の石が松取りによって黒の石に反転するのです。松取りによって、自然に宿る光の精霊が闇に変えられて封印されてきました。

 

支配層の松取りによって、闇に変えられた光の精霊は、どこにいるのか、が問題です。実は、地上ではなく地底(地下)です。地底は、本来は鍾乳洞のように鍾乳石から水が染み出し生まれてくる所です。日本の三大鍾乳洞である龍泉洞(岩手県)、秋芳洞(山口県)、龍河洞(高知県)などを思い浮かべると分かりやすいです。

 

地底の石や水に宿る精霊が松取りによって闇にされて地底が闇に変えられてきました。自然豊かな場所には、光のエネルギーの水が湧き出る地底があります。水柱が噴出した南部藩の長万部陣屋のある長万部町の飯生神社の場所も光の地底があります。

 

だからこそ、南部藩が陣屋という松取り拠点を置いたのです。南部藩は、支配層の八咫烏の役割を担っていた松取り部隊です。八咫烏は真実を隠して暗闇にする役割です。松取りを行って光の地底を闇にして封印する仕事です。光の地底が松取りで闇に変えられると水が生まれなくなります。

 

目に見える水には、目に見えない光のエネルギーが付随します。本来、地球の地底には水が流れる道があり、光のエネルギーが流れていました。これが「水の道」「レイライン」「エネルギーライン」などと呼ばれており、地球の光のネットワークを形成してきました。

 

調布市の道路陥没から浮上する西東京の広範な地下基地》にリンクした「地下水脈地図」には、関東東海・東北・北海道・中部関西・中国四国・九州の6つの地下水脈地図が載っています。日本列島には、人間の身体の血管のように地下水脈が網羅されていることが分かります。

 

地下で水が流れて光のエネルギーラインが網羅されることで地上が光の環境になっていたのです。「タルタリア」と呼ばれる言葉は、まさに、この水のエネルギーで覆われた光の世界という意味だと捉えています。タルタリアの世界は、まさに水のエネルギーを使った先進文明なのです。

 

この地下水脈を流さないようにするために松取りの闇が置かれてきたのです。水柱の長万部町の飯生神社の場所は、大事な地下水脈の光の地であり、南部藩の長万部陣屋が置かれ、密かに松取りが行われてきました。松取りの闇で、地下水脈が流れないようにしたのです。

 

2022年8月8日に巨大水柱が噴出したことは、長万部町の地下水脈が動き出して本来の姿に向かっているということを意味します。これは、2023年5月5日のM6.5、最大震度5強の石川県能登地方の地震を含めた2年以上続くの能登半島の群発地震にも当てはまります。

 

専門家の言う「高温高圧の水などの流体」とは、止っていた地下水脈の流れが再び動き出したことだと捉えています。能登半島の先端部の珠洲市の地には、大事な光の地底があり、水のエネルギーが流れていたのが、松取りの闇で地底が闇にされて流れなくなっていたのです。

 

止っていた地下水脈が流れ出して、水のエネルギー通ってくると、地下も動いて地上も動くのです。地下水脈や地下の水のエネルギーを流さないようにすることは、地面が動かないようにすることに繋がります。松取りの闇は、地面を固めて動かないようにすることなのです。

 

これまでのワークから、古くから松取りが行われてきた場所は、古墳、神社、寺院、城であることが分かっています。古墳は権力者の墓所とされますが、松取りを行うために使われた密室であり、地底に繋がる入口だと見ています。神社や寺院は神道、仏教の宗教施設であり、山の裾野や山頂に置かれてきました。

 

山の洞窟や洞穴で松取りが行われてきました。城は、大名などの権力者の拠点であり、地下などで権力者が接種する松取りが行われてきました。江戸時代前の昔は、古墳、神社、寺院、城などでの松取りによって、水の場所に松取りの闇が置かれて封じられてきました。

 

しかし、今は違います。現在の松取り場所は、医療施設であり、原発を含めた発電所、そして観光名所になります。中止された珠洲原発の予定地が能登半島の先端部であったことは、光の地底があり、地下水脈がある場所であったことを示唆します。

 

また、石川県能登地方には、能登半島の世界農業遺産「白米千枚田」やアートイベント「奥能登国際芸術祭」などの観光名所があり、大勢の人々を集めて子供さらいなどの松取りの闇が置かれてきました。非常に巧妙なトラップの大規模イベントが開催されてきたのです。

 

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