エゴの闇から純粋な光へ移行するための新型コロナウィルス(3) ~原点にもどる~ | 輝くあなたを取り戻して

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「新型コロナとワクチンの環境は、医療の支配の闇を終わらせる役割になっていると感じます。体には自然治癒力が備わっています。健康になるために何かが必要というのは幻想です。自分が体に目を向けて、自分で健康になるようにすることが大事です。」

新型コロナウイルス感染症のパンデミックを抑制する最後の手段として、ワクチン接種が展開されています。ワクチンは、感染症の病気に罹り難くするとされる予防接種です。ワクチンの始まりは、江戸時代の頃に始まった天然痘の予防接種としての「種痘」です。

私も幼い頃に摂取した「疱瘡(ほうそう:天然痘)」の跡が左腕に2つの輪の印として残っています。ウィキペディアのワクチンの年表には、1796年の天然痘のワクチンからコレラ、炭疽、狂犬病、破傷風、ペスト、結核、日本脳炎など1998年までに29種類のワクチンが発明されてきたことが記されています。

日本で摂取が勧められている新型コロナウィルス感染症のワクチンは、ファイザー(米国)、モデルナ(米国)、アストラゼネカ(英国)の製薬会社3社のものです。《隠された闇で日本を封じるコロナワクチンを供給する米英の製薬会社》には、コロナワクチン3社のエネルギーワークの内容が書かれています。

闇の解除・統合を目的にしたワークの結果から、ワクチンの会社の背後には、トカゲ・レプタリアンがサポートして、ワクチンとアドレノクロムは表裏の関係になっていると分かっています。アドレノクロムなど、松果体収穫から得られる金という松利権は、ディープステート(DS)の中核であるロスチャイルドが支配しています。

18世紀から始まったワクチンの種類が多くあるのは、大きな金を得るためであり、人間を支配して闇を広げるためです。ロスチャイルドを主とする支配者は地球を暗闇にする役割です。裏では、世界の多くの人たちを犠牲にした松取り(松果体収穫)を目的にしていました。

また、病気という体調不良を起こして病院などの医療機関に依存させるためです。金儲けのために嘘をつくことで、最終的には、人々を医療の闇の箱に入れるという仕組が作られて来ました。医療の表の目的は、人々の命を助けて健康を手伝うためです。

しかし、裏の目的は、松取りはもちろんのこと、薬剤治療、先進医療といったツールを利用した金儲けです。これが医療の闇の仕組であり、社会生活に欠かせないインフラとしての医療制度となりました。医療は闇の役割ですが、私たちが深い闇を経験するために必要でした。

魂が深い闇を経験して、大きな光になるためです。コロナワクチンについては、マイクロチップが含まれていて、支配・コントロールするために利用されるというネット情報もあります。《メディアの画像が示唆するゴム人間・クローン人間の替え玉の存在》にありますが、ムーンショット型研究開発制度の存在が支配の目的を裏付けています。

日本の内閣府が発表しているムーンショット型研究開発制度は、「人間の奴隷支配」を目的にしていると感じます。これは、トカゲ・レプタリアンが背後にいるDSによるデジタル化、コンピュータ化による自動化した人間支配という「人間牧場」と軌を一にします。

人間牧場は、地球を暗闇にするために、人間の家畜のように扱って思うままに支配することを目的にしています。最後に残るのは、「支配の闇」になります。この支配の闇から脱して自由になることが、とても重要です。支配されることは、縛られることであり、洗脳されて小さな箱に入ることです。

「洗脳」という暗闇を卒業する》にありますが、洗脳の小さな箱から出るためには、真実を知ることです。洗脳には、「嘘」がついて回ります。自分の経験と感覚を通じて、真偽を見極めて、真実を掴むことが大事です。それが、自分を開くことであり、本来の自分の力を発揮することに繋がります。

今回の新型コロナウイルス感染症は、従来の感染症と異なり、現代医療では対処できないと感じます。医療専門家によれば、ワクチンを2回摂取すれば感染リスクが低下して、感染しても軽度の症状だと言われています。しかし、本当にそうなのでしょうか。

コロナウィルスは幾度も変異して、新しい変異ウィルスが生まれています。ワクチン2回摂取が、3回摂取になり、毎年摂取になる可能性もあります。金儲けのために、インフルエンザワクチンと同様、定期的な摂取にもっていくように目論んでいることは容易に想像できます。

いずれは、自然に、時間の経過とともに「嘘」がバレていくと見ています。今回の新型コロナは、今までの闇の基盤としての医療の闇の仕組を壊すためのものだとも思います。現代医療の闇、医療の嘘を見抜くヒントとなる「医原病」という言葉があります。

医原病とは、医療行為が原因で生ずる疾患のことです。 病院で薬剤や先進技術などで治療することで、病気になるということです。「表の人命救助と裏の金儲け」という隠し装う同和の闇が医療の闇の本質だと感じています。医原病を調べる過程で、近藤誠医師を知りました。

近藤誠医師は、『医原病―「医療信仰」が病気をつくりだしている』という本を出版しています。まさに、多くの人々は、医療信仰という医療の支配下に置かれています。近藤ガン研究所公式サイトで近藤医師は、「がん治療はいま、主治医がウソをつくことで成り立っています」と記しています。

そもそも、自分の体に出来たがん細胞を異物と捉えることが違和感を持ちます。どうして医療では、病気を敵対視するのかです。病気を悪者として分け隔てています。医療の闇の原点は、「分離」です。「良いもの」と「悪いもの」に分離させています。

正常細胞を「善」とし、癌細胞を「悪」と見なしています。しかし、どちらの細胞も患者自身の体の細胞そのものに変わりありません。健康を「光」、病気を「闇」として分け隔てています。光に向かうためには、この光と闇を分離させないこと、1つのものとして捉える「統合」の価値観が大切です。

私たち人間の体には、もともと、「自然治癒力」が備わっています。体が自然と健康になるようにする力があるのです。発熱、下痢、頭痛などの症状は、自分の体が異常を察知して健康に向かうための反応です。もっと自分の体に目を向けて、休養するように伝えているサインなのです。

自覚症状が出るのは、体の主体者である自分が気づいて、自分の体をもっと大切にするためです。客観的に見るとと、自分が主体であるのに、自分の体を第三者に明け渡すことが不自然だと感じます。本来、体の病気や不調の治癒は、第三者に委ねるものではなく、自分が対処するものだったと思います。

自分の体は、自分が観察して、自分で健康な状態に整えることが基本です。《自分で健康になるよう人々を助ける》は、「人々が自分で健康になるように助けていく」と伝えられたヒプノセラピーのセッション記事です。自分で自分を健康にしていくことが原点になります。

自分で気づいて、自分で対処することで、健康な体が保たれるのです。発熱や頭痛の症状は、自分で体の声を知るためのサインです。痛みや異常に気づいて、自分で対処することが、光と闇を表裏一体にした「統合」の価値観と言えます。病気を経験することで健康のありがたみが分かります。

「闇は光に生かすためのもの」「闇があるから光がある」という闇と光をコインの裏表の関係にして1つにするのです。一体であった闇と光を分離したのは、人間のエゴです。誰かのせい、何かのせいというように責任転嫁する構図です。責任転嫁には、学びはありません。

私は、2018年11月、呼吸困難の自覚症状から約1ヶ月間、葉山の病院で入院生活をしていました。病名は「突発性拡張型心筋症」という難病でした。その後、定期的な通院と薬剤治療で10ヶ月経過して、2019年9月に「バルーンカテーテル手術」を受けました。

無事手術を終え、退院後も10種類の薬を服用し続けました。2019年10月に札幌に転居し、病院を変えて、2020年3月まで薬の服用を続けました。新型コロナの感染拡大を機に、通院と薬の服用を止めて、今に至っています。薬の服用を止めて1年3ヶ月経ちますが、体調に問題はありません。

薬を止めた直後は、知合いの人から「薬を止めて大丈夫なの?」と言われましたが、自分自身では健康だと感じています。ただ、毎日、自分に感謝して光を降ろすことは続けています。医療がなくても自分が健康を保てることを自分の体が証明してくれていると思っています。

支配の原点は、外側に置くことにあります。外側に何か置かれるから、自分を見ることを忘れ、外側を追うようになります。自分に目を向けて、自分を感じること、自分の内側に入ることが重要です。地球の闇のベースは、分離と支配です。

支配の闇は、最後のクリアすべき大きな闇です。「お金の支配」「医療の支配」「宗教の支配」が三大支配の闇だと感じています。支配を卒業するには、何よりも誰よりも自分を一番大切にすることです。支配の対極が自由です。自由の素晴らしさを味わうために支配を経験します。

医療の支配は、私たちがカルマを解消するため、深い闇を経験するために必要な闇の仕組でした。しかし、もう闇を卒業して大きな光になって輝く時が来ています。多くの人たちが医療信仰という暗闇の箱から脱することで自由を取戻し、自分で健康になるという原点にもどることを願っています。

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