メディアの画像が示唆するゴム人間・クローン人間の替え玉の存在 | 輝くあなたを取り戻して

輝くあなたを取り戻して

輝くことを忘れてしまったあなたが、もう一度、光を取り戻すための一助となれば幸いです。

「メディアの中に水面下の軍事作戦を遂行するQが存在します。有名人の不可思議な写真を意図的に掲載し、世の中の変化に気づくよう促しています。気づいた人に、本当の世界が分かるように巧妙に仕組まれているように感じます。」

最近の日常生活で、水面下で大きな変化が起きていると感じているのがメディアです。ネットのニュース記事などに不可思議な画像を新聞社や出版社が意図的に掲載して、読者が「何か変だな」と気づくように促している節があるのです。

不可思議な画像は、どんな画像なのかというと、タレント、ミュージシャン、スポーツ選手などの有名人が「本物ではなくて替え玉に変わっている」「普通の人間ではない」「女性ではなく男性」「宇宙人がなりすましている」などという暗黙のメッセージを伝えているように思えます。

例えば、2012年4月14日配信のFRYDAY DIGITAL記事《小室圭さん 解決金400万円が持つ「口止め料」という意味合い》です。当該記事には、眞子内親王との結婚問題が注目されている小室圭氏と共に母親・小室佳代氏の写真が掲載されています。

サングラス姿の小室佳代氏の股間が膨らんでいて肉体的には男性のように見えます。FRYDAY DIGITALは、敢えて同じ画像を他の記事でも使っているので、意図的に露出しているのです。小室佳代氏は、新興宗教の信者であり、松利権の工作員だと私は感じています。

息子を皇室に入り込ませることで、金銭的利益のための工作をして来たと見ています。男性が女性に、女性が男性に変えるのは、究極のなりすましになります。過去のワークから、松取りの工作活動をしていた渡来人の和邇氏は、男女が2人で1人の存在だと分かっています。

男性にも女性にもなることが出来るのです。和邇氏は、プレアデスのワニの宇宙人が変身していたと思います。古くからプレアデスのワニの宇宙人は、松果体収穫を通じた金や地位のために、見た目で人々を欺いて秘密裏に闇の仕事をしていたのです。

米国のオバマ元大統領の夫人のミシェル・オバマ氏も見た目は女性ですが、男性だという情報もあります。《ゴム人間・クローン人間が出現する変化の中で傍観者だった自分が変わる》に書いていますが、有名人の中身が本物ではなく、いつの間にか替え玉になっている時期が来ています。

芸能人、政治家、経済人などは、人々の目を自分に向かせないで、外側に向けさせて支配・洗脳する役割です。アイドルを追いかける熱烈ファンがいい例です。外側を追うことで、自分に目を向けて自分を大切にすることを忘れさせるのです。それが暗闇を経験することになります。

闇の仕事をしてきた人たちがその役割を終える時が来ています。見た目では分かり難いけれども、明らかに中身が変わっています。闇の世界を作るための舞台から降りて、消えていく過程が、ゴム人間、クローン人間、宇宙人が変身した人間だと思います。

Guts Diary》には、こうした「何か変だな」という有名人の画像が幾つか掲載されています。「長崎・被爆者との交流がある石原さとみさん、聖火リレーに登場」の記事には、仮面の境界線がくっきりとしている石原さとみ氏の驚くような画像(スポニチ)があります。

その他にも、首が長い有名人や指が長い音楽家などの画像があります。首の長い俳優の窪塚洋介氏の画像(スポーツ報知)、首が長いタレントの花田美恵子氏の画像(スポーツ報知)、指が長いミュージシャンの桑田佳祐氏の画像(ORICON NEWS)などがあります。

記事を編集する立場の人間であれば、画像のおかしな点は分かるはずです。おかしな画像を敢えて掲載しているとしか思えないのです。ゴム人間・クローン人間・宇宙人が変身した替え玉の出現は、内閣府公式サイトに掲載されている《ムーンショット型研究開発制度》に関係していると感じます。

内閣府公式サイトには、「ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する新たな制度です。」と記されています。

ムーンショット目標は、1~6の目標があります。例えば、ムーンショット目標1は、「 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」の表題です。ターゲットとして、「誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター基盤」とあります。

具体的には、「2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する」とあります。「アバター」とは、自分の代わりをする分身のことです。

全体的に見ると「人間のロボット化とコンピュータによる支配の世界」を感じます。これは、ディープステート(DS)と呼ばれる爬虫類型宇宙人(トカゲ・レプタリアン)の集団が人間の魂の光を摂取したり、食べたりするために、「人間奴隷の世界」をターゲットにしていると思います。

トカゲ・レプタリアンは、人間を奴隷のように支配して、地球に人間牧場を構築しようとしてきました。それが、地球を暗闇にすることになります。DSの傘下である日本政府は、国民の奴隷化社会を構築するために、2018年6月から始まったムーンショット型研究開発制度を立ち上げたと感じます。

このムーンショット型研究開発制度を「Q」が水面下で逆利用していると思います。天皇、皇族、政治家など権威や権力を持つ支配層の人たちは、以前から影武者や替え玉を有していました。支配層の権力者は、不老長寿、若返りのために現代のアドレノクロムに通じる松果体を摂取をしてきました。

しかし、アドレノクロム摂取者の特徴は、目の周りに痣(あざ)が現れてくることです。統合が進んで闇のエネルギー薄くなってくると、トカゲの肌が露出してくるのだと感じます。ゴム人間のきっかけは、アドレノクロム摂取者が自分の顔の痣を隠すために、ゴムマスクを被るようになったことです。

「Q」による水面下の軍事作戦で、闇の役割の人間の淘汰が始まっていると言えます。これから現実世界のピラミッドの上部の支配階層の人たちが、表舞台から消えていくことになります。水面下で闇の仕組が終わりに、光の時代に向かっていくのです。

ネットニュースに不自然な画像が載るようになったのは、日本のメディアの中にも「Q」の働きをしている人がいるということを意味します。現実世界の変化は、気づいた人が分かるよう巧妙に仕組まれています。自分が出来ることをしながら、世の中の変化を観察していくことが大切になると思います。

【関連記事】
過去世の渡来人・和邇氏とプレアデスのワニの宇宙人が光に還る
米国から始まる地球の変革と人類の覚醒(3) ~真実を広げるために声を上げて行動を起こす~
池江璃花子選手に奇跡の石を授けたなべおさみと裏工作の力を持つワニの宇宙人