人命を犠牲にする利権集団 | 輝くあなたを取り戻して

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「新規検査機器の開発販売を待つために、新型コロナウイルスのPCR検査を意図的に停滞させている。表に出せない汚い金儲けのために、国民の命を犠牲にしている。」

国立感染症研究所(感染研)には非常に深い闇があると感じ、その歴史をネットで調べて行きました。感染研は、国立予防衛生研究所を前身として、「731部隊」に繋がる情報がありました。
 
「731部隊」は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関の1つです。兵士の感染症予防や、衛生的な給水体制の研究を主任務としていました。

同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関のために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行っていたといいます。国立予防衛生研究所の初代所長などは、731部隊の研究に関与していたとされます。

731部隊は、天皇派の工作活動部隊と感じています。天皇派は、純粋な闇の役割であり、日本を暗闇にするための基礎を作って来ました。今回の感染研の深い闇は、純粋な闇の上に構築されたエゴの闇だと感じます。

新型コロナウイルスについてのネット検索で「検査利権」のワードが目につきました。「利権」とは、利益を得る権利のことです。政治家、公務員などと結託して、形式的には公的手続きを経て与えられる権益を指します。

検査を通じて、個人的に利益を得る人物が存在しているのです。新型コロナウイルスのPCR検査に代わって、迅速な検査機器が開発されるという報道がありました。

キョーリンとキヤノン株が逆行高、迅速ウイルス検査機器の需要見込む》(2020年2月26日 10:04 JST Bloomberg)。関係企業は、杏林製薬とキャノンメディカルシステムズです。

杏林製薬のマイクロ流路型遺伝子定量装置「ジーンソック」は4-6時間かかっている検査時間を5-15分程度に短縮が可能で、来月にも現場での実用化を目指すといいます。

キヤノンメディカルシステムズは、新型コロナウイルス感染症の迅速診断キットの開発を開始したと発表しました。同社は、2015年のエボラ出血熱や18年のジカウイルスなど検査キット、検出試薬で実用化実績があるといいます。

新型コロナウイルス検査機器の開発が明らかになった2社についてエネルギーワークを行うと「これから恥を知ることになる」「恥ずかしいことになっていく」と分かりました。

今回の新型コロナウイルスのPCR検査拒否の本質である闇が浮かんで来ます。検査利権集団が、関連企業による新規検査機器の開発・販売を待つために、PCR検査を意図的に停滞させて来たと感じます。

検査利権という闇の集団は、従来から同じやり方で私腹を肥やして来たのです。それは、表に出せない汚い金儲けのために、国民の命を犠牲にしているのです。

メディアのニュースを観たり、読んだりしていると、不可解な解説をしている専門家がいると感じていました。新型コロナウイルス感染症のリスクを軽視して伝えています。

利権集団に加勢する、金で雇われた御用学者がいます。産官学のトライアングルで結ばれた利権集団です。この構図は、311の福島第一原発の事故で、多くの国民が知ることになった「原発ムラ」と全く同じ構図です。

新型コロナウイルスによって、「お金を選択する人」と「命を選択する人」の2グループに明確に分けられて行くと思います。多くの人が気づいて闇が炙り出されて行きます。

今は、人命を第一に考えることが何よりも重要です。純粋な心で一番大切なものを選んでいくことです。これから日本が純粋な姿になっていくことを願っています。(おわり)

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