輝くあなたを取り戻して

輝くあなたを取り戻して

輝くことを忘れてしまったあなたが、もう一度、光を取り戻すための一助となれば幸いです。

私たちは魂がより輝くために暗闇の地球で体験しています。地球を暗闇にするために真実が隠されてきました。しかし、地球は、今、光の幕開けを迎えています。地球も人も闇を卒業するために、隠蔽されてきた真実を探求していきたいと思います。読者の皆様が幸せを感じられるお手伝いができれば嬉しいです。

「中国吉林省延辺朝鮮族自治州・延吉市に縁の深い人物として金学鉄(キム・ハクチョル)に着目しました。金学鉄は、朝鮮の独立運動家、中国朝鮮族を代表する作家です。日本軍の捕虜となり、八咫烏の反体制派工作員として活動してきました。八咫烏の現場部隊である日本軍は、現地の人を工作員に仕立てて利用してきたのです。」

 

2024年4月16日、栃木県那須町で宝島龍太郎夫妻の遺体が見つかり「宝島夫妻殺害事件」が発覚しました。宝島夫妻殺害事件の真相を追究した記事が《宝島夫妻殺害事件から繋がった満蒙開拓団と長野県軽井沢の地》です。宝島龍太郎夫妻が飲食店を経営していた東京都台東区上野と夫妻の遺体が発見された栃木県那須町が舞台となります。

 

東京上野と栃木県那須町は、本来、水のある大事な光の地でした。しかし、今は、どちらも多くの人々が集まる観光名所という華やかな闇の地に変わっています。観光名所の裏には、支配層の松利権が絡んでいます。観光は、多くの人々を集めて子どもをさらう支配層の裏の金儲けのトラップです。支配層のトラップがある場所には、現場工作員が多く存在します。

 

現場工作員は、古くからサンカと呼ばれる人たちです。エゴと金の闇に覆われた人たちです。水の場所には、裏世界に通じる大勢のサンカ工作員が潜んでいます。金のためならば何でもやるという反社、反グレ、チンピラと称される勢力に通じます。水の場所には、本来、光のエネルギーを有する目に見えない精霊が宿っていました。

 

しかし、観光名所は、"人集め子どもさらい"の典型的な支配層のトラップ場所です。古くは神社や寺院などの宗教施設に集まる信者を対象にした松取り(松果体収穫)が行われてきました。神社の祭りが、現在では観光名物の祭事になっています。宝島夫妻殺害事件の舞台である東京上野と栃木県那須は、いずれもサンカの拠点です。

 

本来は、水のある光の場所でしたが、松取りなどの裏の仕事が成されることで、光の精霊が闇に変えられ、暗闇の地になったのです。観光は、支配層の表裏の金儲けのツールです。観光に付随する人たちが現場工作員としてのサンカとなります。サンカの源流は、渡来人の支配層の配下にいる先住民です。本来の先住民は、純粋な光の人たちでした。

 

それが、強制的に裏の仕事である松取りの汚れた仕事を強いられて、純粋な魂が汚れて闇に覆われてしまったのです。エゴと欲が増大して、金の亡者に成り下がってしきました。それは、本来は純粋な光であった精霊と同じです。純粋な光の存在ほど、深い大きな闇に変わるのです。地球上の水のある場所は、深い暗闇の地になってきたのです。

 

支配層の松利権は、具体的には、高級麻薬として富裕層で売買されるアドレノクロムや遺骨ダイヤモンドに直結しています。東京上野と栃木県那須町は、支配層の松利権拠点になっているのです。《宝島夫妻の出身の中国吉林省延辺朝鮮族自治州と白頭山》では、宝島龍太郎夫妻の出身地である中国吉林省延辺朝鮮族自治州を追究していきました。

 

日本の富士山に相当する霊山である白頭山が聳える中国吉林省延辺朝鮮族自治州は、古くから日本の支配層が関係してきた土地であり、現在の北朝鮮の源流の地となります。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は、支配層の秘密結社でもある八咫烏に繋がる日本陸軍中野学校の出身者・金策(日本名・畑中理)がつくった国家だと言われています。

 

日本の支配層・八咫烏が日本と世界を暗闇にするため北朝鮮という闇の中心となる国をつくったのです。北朝鮮という真実が隠されたブラックボックスを置くことで、日本と世界の支配層が、永続的に金儲けできる仕組みがつくられてきました。北朝鮮の裏に隠された真実を追究して闇の本当の姿を明らかにしていくことが、重要です。

 

それが、日本と世界の暗闇に光を当てることになると感じており、中国吉林省延辺朝鮮族自治州に関連する人物と土地の調査とワークを進めてきました。前回は、《八咫烏の術師の役割を成した近代日本の東洋史学者・内藤湖南》にある、中国吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市(えんきつ-し)を訪れた内藤湖南を追っていきました。

 

今回は、中国吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市(えんきつ-し)に縁の深い人物について、引続き調査とワークを行うことにしました。延吉市-wikiの「歴史」には、以下の記述があります。『反右派闘争のあと「大躍進」がきた。3年間奮闘して共産主義社会を築きあげようという。それでね、各機関、学校も休みにして、鉄鋼が必要だというので、みな工場になった。

 

子供たちの背丈くらいの溶鉱炉を作って製鉄するというのだから驚いた。中国がみんな気違いになった。学校の鉄棒も、家庭の風呂がまも持っていって溶かした。結局は公式の統計では延吉で2,000人が飢え死んだという。それでいて新聞、雑誌、ラジオすべてが偉大なる「大躍進」をたたえた。

 

この家の前の道で毎日、「勝利隊」―勝利を報告する隊―がドラをならしラッパを吹きながら大躍進をたたえた。これは全部ウソだ」(「中国朝鮮族文学の歴史と展開」大村益夫 第3章(聞き書き)金学鉄―私の歩んだ道)』。大村益夫(おおむらますお)と金学鉄(キム・ハクチョル)の著書からの引用文です。

 

引用文の内容から、共産主義を批判し否定する工作員によるものだと感じます。これは、2つの勢力を戦わせて利益を得る八咫烏の工作の手法です。体制派VS反体制派のように、反対勢力を意図的につくって対立させ戦わせる工作です。この偽装工作の源流が戦争です。本来の戦いは、勝敗を決するために行うものです。

 

しかし、大規模の戦いである国家ぐるみの戦争は、人間のエゴに由来する狡さからいかさまの八百長が行われてきました。2つの軍隊の上層部が手を結んで、市民や現場の兵士たちを犠牲にした松工作による金儲けを行ってきたのです。戦争は、多くの犠牲者を生むために、遺体を原材料にした松利権に直結します。

 

松利権の象徴的な物が、若返りに効果があると言われる高級麻薬であるアドレノクロムです。こうした偽装の対立工作は、現在でも行われています。世界の自由主義VS社会主義、国会の与党VS野党、原発推進派VS原発反対派などの対立構図です。こうした対立構図の全てが支配層によるいかさま・八百長です。

 

一般大衆を騙して、真実を隠蔽しながら金儲けを行っているのです。こうした偽装工作はテレビの世界で言う「やらせ」「プロレス」と同じです。私を含めて多くの人たちが支配層の巧妙な工作に騙されてきましたが、もう気づいて目覚める時に来ています。延吉市-wikiの歴史に記載された「大村益夫」と「金学鉄」を追っていきました。

 

大村益夫の経歴はwikiに記されています。『大村益夫(1933年-2023年)は、中国・朝鮮文学者、早稲田大学名誉教授。[生涯]東京生まれ。父は童謡詩人の大村主計。1957年早稲田大学政治経済学部卒、1962年東京都立大学 (1949-2011)大学院中国文学専攻博士課程中退。1964年早稲田大学専任講師、1972年早大語学教育研究所助教授、教授。

 

2002年定年、名誉教授。2013年4月瑞宝中綬章受章。2023年1月15日、悪性リンパ腫により死去。89歳没』。大村益夫は、早稲田大学出身の早稲田大学名誉教授です。《仲間と共に明治維新をつくった早稲田大学の創立者・大隈重信とオランダ人工作員の建学の祖・フルベッキ》にありますが、早稲田大学の創立者・大隈重信は、明治期に活躍した支配層・八咫烏の代表的工作員の1人です。

 

早稲田大学は、歴史的にも支配層・八咫烏亀派に重きを置く工作員の養成学校の役割だったと捉えています。大村益夫の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。やはり工作員の役割だったようです。金学鉄(キム・ハクチョル)の経歴はwikiに記されています。『金学鉄(1916年-2001年)は、朝鮮の独立運動家、中国朝鮮族を代表する作家。

 

本名は洪性傑。「朝鮮義勇隊最後の分隊長」とも呼ばれた。代表作に1930年代に北間島で繰り広げられた抗日闘争を扱った「語れ、海蘭江」(1954年)、貧しい漁師の息子が民族解放の闘士に成長する「激情時代」(1986年)、毛沢東の個人崇拝を批判した「二十世紀の神話」等がある。反動分子として批判され20年余りにわたって「労働改造」に服し、文革中に10年間投獄された。

 

1977年釈放され1978年名誉回復。「二十世紀の神話」など代表作は1990年代に韓国で紹介された。[略歴]1916年11月4日、朝鮮の咸鏡南道・元山生まれ。中学時代にソウルで光州学生運動に参加して逮捕される。普成高等普通学校在学中に独立闘士を夢見て上海へ渡り、民族主義的な武装テロ組織「義烈団」に加入する。

 

1936年、創作を開始、朝鮮民族革命党に加入。1938年、黄埔軍官学校を卒業。1938年10月、漢口で結成された朝鮮義勇隊に加わり分隊長として活躍する。1940年、中国共産党入党。1941年12月12日、河北省石家荘市胡家荘で第108旅団(旅団長・洪思翊少将)と交戦して重傷を負い(胡家荘戦闘)、意識不明のなかで日本軍の捕虜となる。

 

1942年5月、石家荘の日本総領事館警察署に拘留された後、長崎刑務所(諫早市)に移送される。1943年4月29日、長崎地方裁判所で懲役10年の実刑判決を受ける。1945年2月、転向書を書かなかったという理由で脚の治療を受けられず、監獄で左脚を切断。1945年10月6日、GHQによる政治犯の釈放指令により釈放。

 

朝鮮に戻り、朝鮮独立同盟ソウル委員会の委員として政治活動に従事。1946年8月に短編「烟葉湯」を発表して認められる。1946年10月末、アメリカ軍政下で左翼運動が弾圧されるとソウルを脱出して平壌へ向かう。その時の護衛兵と結婚する。労働新聞記者、外金剛休養所所長、「民族軍隊」主筆などを務める。

 

1951年、朝鮮戦争時に、米軍に押し出されて北京へ入る。丁玲が所長を務める北京・中央文学研究所の研究員となり「文学修行」する。1952年10月、朱徳海らに招かれ延吉に移り住み、延辺文学芸術界連合会準備委員会主任を務める。1953年7月、延辺州教育局が組織した中学生の夏季キャンプで文学講義を行う。

 

朝鮮語の乱れ(漢語の影響)を批判。1954年、長編小説「語れ、海蘭江」を発表する。1957年、反右派闘争で「語れ、海蘭江」が反動的な作品として批判される。1961年3月、北京のソ連大使館へ亡命をはかるも捕らえられ延吉に送り返される。1964年3月、反右派闘争の経験にもとづいて毛沢東を批判した「二十世紀の神話」をひそかに脱稿。

 

日本で出版することを念頭に日本語に訳す作業をすすめる。1966年12月、文化大革命が始まると紅衛兵など造反派によって自宅が家宅捜査を受け、「二十世紀の神話」(現在も中国では発禁)の原稿が見つかる。朱徳海、崔采、裵克(延辺大学副校長)らが出入りしていた自宅が反革命分子の巣窟とされる。

 

1974年4月、延吉の文化宮殿で裁判にかけられる。弁護人はおらず群衆が参観。「自分で自分を弁護する」と言ったところ、市民兵らに縄で首を締め上げられ、金棒で雑巾を口に詰め込まれる。懲役10年の実刑判決、敦化の秋梨溝監獄に収監される。1977年12月、満期釈放。1977年、「二十世紀の神話」の原稿返却を求めて控訴。

 

1978年、名誉回復。1980年12月、「二十世紀の神話」について、「発表されていないから社会的影響力はなかったし、原稿を書くこと自体は犯罪を構成しない」としてあらためて無罪の判決を受ける。執筆停止が24年ぶりに解除される。1983年、抗日回想記「抗日別曲」を黒龍江朝鮮民族出版社から出版。

 

1985年、中国国籍を取得し、正式に中国作家協会延辺分会に入会、分会副主席を務める。「金学鉄短編小説集」を延辺人民出版社から出版。1986年3月、遼寧民族出版社から長編小説「激情時代」が出版される。1987年6月、「金学鉄作品集」を延辺人民出版社から出版。1987年、「二十世紀の神話」の原稿が当局から返却される。

 

1989年9月〜12月に韓国を、12月に日本を訪問する。1993年4月、眼の治療のため日本を訪問。1994年、韓国KBSテレビから「海外同胞賞」特別賞を受賞。1996年12月12日、ソウル・プレスセンター宴会場で「20世紀の神話」(創作と批評社)の出版記念会が開かれる。李壽成(国務総理)、高銀(詩人)、白楽晴(文芸評論家・ソウル大学校教授)が祝辞を述べる。

 

2001年9月25日、延辺で死去。2001年9月27日、遺言通り豆満江に散骨』。金学鉄の経歴から反体制派の工作員の役割を担っていたと感じます。日本の支配層・八咫烏は、現地の人を工作員に仕立てて利用してきました。中国朝鮮族の金学鉄は、八咫烏の現場工作部隊である日本軍の捕虜になっており、八咫烏の工作員だったと見ています。

 

中国朝鮮族である故に、中国派の八咫烏鶴派と朝鮮派の八咫烏亀派を対立させ戦わせる同和派の役割も兼ねていたと捉えています。金学鉄の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。やはり、八咫烏の工作員だったようです。八咫烏でもある日本軍は、中国吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市の現地の人を工作員に養成して利用していたのです。

 

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「自分の道をひらくためにグレーを選ばない」についてのお話会(スカイプ)の参加者募集のお知らせ

2025年2月24日(月・祝)13時から「お話会(スカイプ)」を開催します。今回のお話会のテーマは「自分の道をひらくためにグレーを選ばない」です。自分の魂の望む道を歩むためには、自分に対して素直で正直であることが大切です。純粋な自分を取り戻すことが何よりも重要になります。本来の自分の人生を歩むためには、どうすれば良いのか、について、これまでのヒプノセラピーやエネルギーワークの知見を交えて、お話させていただきます。

 

【2/24お話会(スカイプ)募集要項】

1.イベント名 
お話会(スカイプ)

2.講師 
ヒプノセラピスト&スピリチュアルライター 岩本 義明

3.日時 
2025年2月24日(月・祝)13:00~15:30

4.会場 
スカイプを利用しますので、参加者の方の家などの居住空間となります。(できるだけ静寂な環境をお勧めします)

※「スカイプ(Skype)について」の詳細のページはこちら⇒スカイプ(Skype)について
      
5.定員 
4名 ⇒ 定員に達しましたので、募集を締め切りとさせて頂きます。お申込みありがとうございました。

6.参加費 
3,000円

7.お話会の開催について
地球は、今、隠された真実を表に出す時に来ています。真実を隠すことは何よりも深い暗闇となります。世界や日本の歴史においても暗闇の世界をつくるために真実が隠されてきました。多くの人が自分の真実に気づく、社会の隠された真実を知ることが暗闇に光を当てることになります。

日常生活の中で多くの方が接するごく当たり前のことや常識とされていることの中に、真実が隠されている場合があります。"こうだと思っていたけど実は全く反対だった"という事柄が沢山あります。目に見える世界は隠すことができます。この隠すことが"嘘"や"騙すこと"につながります。

嘘を見抜いて真実を知るためには、まずは、自分が気づけるようになることです。そのためには、感覚を使うことが大事です。"何か変だな""おかしいな"という感覚です。暗闇の時代には、目で見て頭で考えることが当たり前になっていますが、自分がふと思ったことを大切にして信頼することです。

過去のヒプノセラピーでは、"内側と外側を両方使う"と伝えられたことがあります。自分の外側のネットなどで得た情報と自分の内側の心で感じたことの両方を使っていくことが物事の真偽を見極めるのに重要になります。目に見える世界で見えるものだけに捉われると簡単に騙されます。騙す側は"見た目で騙す"からです。

私たちの周りには人を騙すものが多く存在します。それは、決して遠くのものではなく身近にあるものです。1人1人が嘘に気づいて真実を知ることで暗闇の夜が明けることに繋がります。自分が変わらずして周りは変わりません。自分を変えられるは自分です。誰かが変えてくれるのではないのです。まず、自分が暗闇を卒業することです。

神やヒーローに期待するのではなく、自分が変わって周りを変えていくことがとても重要です。自分が闇から光に変わることで周りも変わります。参加者の方が、自分の感覚を大切にして信頼できるようになれば幸いです。日々の生活の中や身近な出来事で、自分の感覚を使って真実に気づくことができる「覚醒」に繋がることを願っています。

8.内容
(1)お話「自分の道をひらくためにグレーを選ばない」

誰もが人生の節目や岐路に遭遇して、「どっちに行ったら正解なのだろうか?」と迷うことがあります。特に、若い時代には、失敗しないで成功する道を進んでいきたいと願うことが多いです。人は、現実世界に生きていると、自分の思うように人生が進まないと失敗したのではないか、と思ってしまいます。

しかし、苦労するという闇の経験は、自分が幸せという光の経験に繋がるものです。自分の純粋な意志で選んで行動していくことで、歩むべき道に乗れるのだと感じます。そのためには、二者択一の選択で1つを選ぶことです。人生の経験を積んで自分を振返ってみると、「ああ、成るように成っているんだな」という境地になります。

人は皆、自分の人生の大まかな計画を立てて生まれてきています。自分の魂の望む人生を歩むためには、どうしたら良いのか、について、私の人生での出来事やこれまでのヒプノセラピーやエネルギーワークの経験と情報を含めて、お話させていただきます。

(2)対話の時間

時事問題やニュース、出来事、疑問に思っていることなど、様々なジャンルについて、参加者の皆さまから自由に質問していただき、私が回答する時間となります。

9.お申込み方法
参加を希望する方は、件名を「2/24お話会(スカイプ)」とし、下記の内容を添えてメールにてお申込み先までお送りください。
(1)お名前とフリガナ
(2)ご連絡先(携帯番号)
(3)スカイプ名

10.お申込み&お問合せ先
メール:yoiwamo@yahoo.co.jp
スピリチュアルライフ 岩本義明宛
携帯番号:080-5065-0126

11.お支払方法
お申込み時にお伝えします指定の銀行口座への事前振込みとなります。料金のお振込みをもって正式なご予約とさせていただきます。尚、お振込み手数料はお申込みの方のご負担とさせていただきます。

12.キャンセルについて
開催日の3日前までにご予約の取消のご連絡を頂いた場合、料金をお返しいたします。それ以降の場合は、原則としてご返金できかねますので、よろしくお願いいたします。

【お知らせ】
☆「2/20輝く地球・光の講座(レベル1:スカイプ)」のご案内New!

☆今世をヒントにした自分を知るための探求⇒☆セルフアウェアネス・セッションのご案内
☆純粋さを大切にした自由でシンプルな「祈りについて」のrumble動画のご案内⇒☆「祈りについて」のrumble動画のご案内
☆魂の統合のためのヒプノセラピーとエネルギーヒーリング⇒☆統合ヒプノヒーリングセッションのご案内
☆祈りを通じて光を降ろし闇を統合するための輝く地球・光の講座⇒☆スピリチュアルライフ各種講座のご案内

「CIA元職員・スノーデンが2025年4月日本に地下の大きな変化が起きると警鐘を鳴らしています。これは、2025年1月28日に埼玉県八潮市で生じた道路陥没事故とリンクしています。川や地下水脈に本来の光のエネルギーが流れるのです。日本の闇から光への変化は、地下・地底世界の変化から派生してきます。」

 

2025年の日本で「どうのような変化が起きるのか」などを含めた具体的事象について、ネットで情報を調べていくと、替え玉になっている「マドンナ」のインスタ予告がありました。さらに個人的に、もう1つ着目した予言的メッセージがあります。米国CIAの元局員のエドワード・スノーデンによる日本へ警鐘を鳴らす内容のメッセージです。

 

YouTube動画《【緊急暴露】「2025年4月、人類に衝撃の真実が降り注ぐ」スノーデンが警告する日本消滅の危機【都市伝説】》で伝えられています。『2024年1月、アメリカ中央情報局CIAの元職員エドワードスノーデン彼が、人類に向けて発した。警告は、私たちの創造をはかに超えるものでした。2025年4月、人類は創造を絶する真実に直面する。

 

スノーデンが命がけで暴露した機密情報。その99.9%は、今なお世界に公開されていません。そして、彼はついに沈黙を破り、日本の破滅に関わる衝撃の警告を発したのです。日本は、この危機の中心に位置していると言います』というメッセージから始まります。詳細は、上記の動画を視聴して頂ければ分かりますが、2025年4月に向けて変化が起きるようです。

 

スノーデンの警告で私が一番注目したのが、「地下の大きな変化」です。動画の中では、『特に注目すべきは、日本列島の地下深くに存在する巨大な空洞構造の存在です。日本列島の地下には、他の地域では見られない特異な磁場構造が存在しています。・・NSAの機密文書の中で、最も高度な秘密分類が適用されていたのは、地球内部に存在する道の文明に関する情報でした。

 

龍脈と呼ばれる地下水脈と驚くべき一致を示しているのです。さらに、衝撃的なのは、この地下構造が、2025年4月に向けて急激な変を示していることです』と伝えています。地下水脈がある地底世界が変化するのです。まず、スノーデンとは、一体どういう人物なのかをネットで調べました。スノーデンの経歴はwikiに記されています。

 

『エドワード・ジョセフ・スノーデン(英語: Edward Joseph Snowden・1983年-)は、アメリカ国家安全保障局(NSA)および中央情報局(CIA)の元局員である。NSAで請負仕事をしていたアメリカ合衆国のコンサルタント会社「ブーズ・アレン・ハミルトン」のシステム分析官として、アメリカ合衆国連邦政府による情報収集活動に関わった。

 

2013年6月に、中華人民共和国香港特別行政区で複数の新聞社(ガーディアン、ワシントン・ポストおよびサウスチャイナ・モーニング・ポスト)の取材やインタビューを受け、それまで陰謀論やフィクションで語られてきたNSAによる国際的監視網(PRISM)の実在を告発したことで知られる。2013年6月22日、米司法当局により香港政府に臨時逮捕と引き渡しの要請が出された。

 

エクアドルなど第三国への亡命を検討しているとされていたが、同年8月1日にロシア移民局から期限付きの(=更新が必要な)滞在許可証が発給されてロシアに滞在するようになった。その後、2022年9月26日に、ロシアのプーチン大統領が、スノーデンにロシア国籍を付与する大統領令に署名した。2014年1月、ノルウェーのボード・ソールエル元環境大臣からノーベル平和賞候補に推薦された』。

 

個人的には、スノーデンは、支配層・DSの監視システムの闇を暴露する役割を担っていたと見ています。支配層の監視・情報操作の拠点であるアメリカ国家安全保障局(NSA)や中央情報局(CIA)の局員として働いていた故に、その内情を把握できる立場にあったのです。スノーデンに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アーク(アークトゥルス)」と伝えられました。

 

アークの宇宙人または、アークの宇宙人が背後につく人間のようです。《統合したアークがサポートにつく地球の闇を終わりにする軍事作戦「Q」》にありますが、アークは、地球を深い闇の星にするための役割を担ってきた宇宙人です。地球での闇の仕事を束ねプロデュースする監督の立場です。しかし、2012年頃からアークの宇宙人たちは、光に統合して、闇を終わらせる仕事に反転しています。

 

米国の軍隊・米軍など軍隊を動かして、地球に松利権網の闇のネットワークを張り巡らせてきました。戦争に携わる軍隊は、実質的に、遺体集めなどを含めた松果体収穫(松取り)の裏の仕事を行ってきました。戦地の兵士や市民を犠牲にした支配層の裏の金儲けの仕組です。戦争は、兵士や一般大衆を騙すことで成り立つ支配層の裏の金儲け工作なのです。

 

アークが構築してきた、金融網・通信網・貿易網・電波網や地底の闇の網など目に見えないエネルギーを含めたあらゆるネットワークという闇の網です。アークは、こうした地球を暗闇にしてきた闇のネットワークを作ってきましたが、アーク自体が闇から光に変わることで、闇の仕組を終わりにする仕事に転換しているのです。今は、「Q」によって地球の闇が壊されている状況です。

 

現実的に、支配層の有名人たちが、本人ではなくゴムマスクを被るゴム人間やクローン人間などの替え玉になっているのは、こうした闇を終わらせる流れがあるからです。「Q」による支配層の闇の仕組を壊す軍事作戦は、公然として行われるのではなく、あくまでも水面下での仕事です。それは、人々が誰かの支配を受けずに、自分で気づくためにも必要なのです。

 

地球の目に見えない、目に見えにくい大きな変化に対して、自分の感覚を使って、一人ひとりが気づいていくことが覚醒に繋がります。闇の仕事をしていたアークが統合した「Q」は、人間の覚醒のサポートも行っているのです。こうした意味からも、スノーデンは、アークとして「Q」の任務を遂行する隊員と言えます。

 

アークを中心にした宇宙人によって、闇の地球がつくられてきました。その闇の地球を光の地球に還るために、アークを主とした宇宙人たちが闇を終わりにする仕事をしているのです。地球は、魂の修行場として深い暗闇の環境に成されてきました。魂を持つ人間が辛い、苦しい、悲しい、憎いという負の感情を抱く闇の経験をするための闇の地球がつくられてきました。

 

大きな光の魂になるためには、深い闇の経験が必要なのです。人間が生活しているのは、地球の地上です。地上を深い闇の環境にするためには、地下を深い闇に変える必要があります。地下・地底世界にある光を闇に変えてきたのです。地下の光とは、地下にある光のエネルギーのことです。実は、これが「龍脈」「水脈」と呼ばれる地下の水の流れのことです。

 

本来、地下を流れる川である「地下水脈」は、非常に重要な光のエネルギーの供給源でした。本来、水には目に見えない光の粒子である精霊が宿っています。光の粒子が流れる川は、自然にとっても人間にとってもとても重要でした。ヒプノセラピーでは、「川の中に地下がある」と伝えられました。水が流れる河川の下には、空洞となる地下世界があるのです。

 

初期の地球は、地下に鍾乳洞のような空洞があり、石から水が生まれていました。地上の川と地下の水脈があり、常に光のエネルギーが放出された光の環境でした。目に見えない光の粒子である精霊を闇に変えるのは、古くから支配層によって行われてきた生贄や松取りと呼ばれる人の命を奪う行為です。松取り(松果体収穫)によって精霊が闇に変えられてきました。

 

過去のヒプノセラピー《松果体収穫は精霊を闇にするプロセスだった》で詳細が伝えられています。松取り(松果体収穫)の闇は、非常に大きく重たい闇です。命を奪うこと、隠すこと、金儲けという三重の闇を有しています。支配層が自分の欲やエゴを満たすために人命を犠牲にしてきました。その源流が、原始キリスト教の生贄です。

 

原始キリスト教から派生した生贄・松取りの闇が世界中の宗教の根底にあります。今は、エゴが大きくなり、支配層の人たちは、松取りによる裏金である松利権を持つようになっています。こうして本来、光であった水が闇に変えられ、地上の川と地下の水脈が闇のエネルギーの源に変えられてきました。分かりやすく例えると、白い川が黒い川に変わったのです。

 

白い水が流れていた地下水脈が黒い水の流れに変わりました。そもそも、光出会った白い精霊が黒い闇に変えられたことから始まりました。精霊を本来の光の精霊に変えなければなりません。闇に変えられた水をもう一度、光の精霊が宿る水に還る必要があります。ヒプノセラピー《「精霊が住める川をつくる」》や《「精霊の宿る光の水を飲む」》で、精霊や川に言及されています。

 

精霊が宿る水や川を蘇らせえることが重要だと伝えられています。闇に変えられた精霊を本来の光に戻すためには、どうしたらよいのか、です。純粋に祈ることで可能になります。精霊を闇に変えて来た過去世を持つ人たちが闇の精霊を光に還る役割があります。支配層の人間やエネルギー体として、生贄や松取りに関係してきた過去世を有する人たちが変えていくのです。

 

日本は世界で一番闇が深い場所です。それ故に、支配層の松利権の仕事をしてきた過去世を有する人たちが多く生まれています。闇を光に還る役割を持つ人たちが多いのです。世界で一番闇が深い日本が反転することで、世界で一番大きな光の場所になります。日本が世界で一番深い闇の地である原因が、地下の闇だと言えます。本来、光だった空洞の通路の地下水脈(龍脈)が闇に変えられたからです。

 

地下から大きな闇のエネルギーが放出されていたのが、本来の光のエネルギーが放出されるようになります。こうした地下での闇から光への変化が起きています。《タルタリアの水のエネルギーの流れを封じてきた松取りの闇》では、2023年5月5日に発生したM6.5、最大震度5強の石川県能登地方の地震の原因について言及しています。

 

概要については、「能登半島の群発地震の原因が地下の水を含む流体とされます。これは地下水脈や水のエネルギーが流れ始めていることを示唆します。流れを止めていたのは松取りの闇です。これから土地が開いて地底の水が流れていくことになります」とあります。2023年5月5日の石川県能登地方の地震を含めた2年以上続くの能登半島の群発地震の原因が地下の水を含む流体であることが報道されています。

 

封印されていた水の光のエネルギーが流れ始めているのです。2024/6/12(月)の読売新聞の記事に詳細を伝えています。《2年以上続く能登地震、地下にある大量の「流体」が誘発…京都大などの研究グループ》には、『石川県能登地方で2年以上続いている群発地震について、京都大などの研究グループは12日、地下にある約2900万立方メートルの水などの「流体」が上昇し、地表近くで有感地震を誘発したとする研究結果をまとめた。

 

論文は科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された』と記されています』と記されています。石川県能登半島の群発地震は、能登半島の地下の闇の水脈が光に反転して流体が流れて起きたのです。この流体は、火と水が混ざった光のエネルギーの流れだと捉えています。闇の地下・地底世界が本来の姿に変わってきているのです。

 

どうして能登半島だったのか、というと、本来、一番大きな光の場所だったからだと感じます。能登半島のある石川県は、江戸時代の加賀百万石の加賀藩であり、支配層の松システムの中心でした。大きな生贄・松取りの闇が置かれてきました。それ故に、精霊や精霊が宿る水が闇に変えられてきた場所です。地下に大きな光がある場所が深い闇の場所に変えられてきたのです。

 

その深い闇がある能登半島の地下・地底世界が大きく変化し始めました。それが石川県能登地方で2年以上続いている群発地震であり、2023年5月5日の石川県能登地方のM6.5、最大震度5強の地震や2024年1月1日のM7.6、最大震度7の能登半島地震に繋がっているのです。日本列島の地下・地底世界が大きく変化していることを示唆しています。

 

地下の闇から光への変化の1つの現象が、2025年1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故です。八潮市道路陥没事故の情報はwikiに記載されています。『八潮市交差点道路陥没事故は、2025年(令和7年)1月28日、埼玉県八潮市の中央一丁目交差点で発生した陥没事故である。トラック1台が転落し、運転手が安否不明となった。

 

雨水管に川の水が逆流したことなどにより運転席付近にまで水が溜まり、さらには地盤が救助用重機の重さに耐えきれず、新たな陥没が現場付近に生じる事態となった結果、運転手の救助が難航している』。wikiには、2回に渡って発生した道路陥没の原因として、硫化水素が硫酸になり、下水道管の一部を破損したことが挙げられています。

 

『1回目の陥没は交差点地下10メートルにある下水道が「下水から発生した硫化水素が空気に触れて硫酸になったことで管を溶かした」などの理由で一部破損し、水が漏れるなどして空洞ができたこと、2回目の陥没は下水道管から水が漏れて土石が流れて空洞が出来たことや、転落したトラックとのバランスによって保たれていた力の関係が引き上げによって崩れたことだと見られている』。

 

八潮市の道路陥没の現実的な原因の1つに下水道管の劣化や腐食による破損はあるかもしれません。しかし、個人的には、もっと大規模な地下・地底世界での変化が起きていると見ています。そのヒントの1つが、「どうして道路陥没事故が発生したのが埼玉県八潮市だったのか」です。八潮市の土地にある特徴的な事象が関係していると感じます。

 

ネットで調べていくと、八潮市ーwikiに有用情報が書かれていました。『水路の街 八潮市には八条用水や葛西用水も含め、水路が非常に多く存在している。これらは古くから農業用水として用いられてきた。小規模な水路については、現在では暗渠化した上での道路化が進んでいる。このような暗渠(あんきょ)上の道路は、周辺の地面よりも低くなっている』。

 

八潮市には、水路が非常に多く存在しており、それが暗渠化(あんきょか)されて道路にされているのです。「暗渠」とは、水が見えない、地下に埋められてしまった、あるいは蓋をされてしまった川のことを指します。八潮市の川が蓋をされて、その上に道路がつくられていたのです。本来、川は水が流れる光のエネルギーラインです。

 

それが完全に封印されていたのです。光の精霊が宿る川は、龍が住んでいる場所でもあります。暗渠化され道路化された川に龍が封印されたことは経験的に分かっています。《女性の声と洗面台の水漏れから気づいた札幌円山の麓の環状通で暗渠化され松の闇で封じられた「界川」》にある北海道札幌市中央区の円山の麓にある界川(さかいがわ)がそうでした。

 

最終的に、祈りを通じて光を降ろすと、暗渠化された界川から龍が解放されたのです。また、道路陥没が起きた埼玉県八潮市の中央一丁目交差点の《グーグルマップの航空写真》を見ると、交差点に3つの丸(円)が映っていました。まるで、事前に陥没が起こることを予測するかのような感じの円形の印が3つ記されていたのです。

 

さらに、ネットニュースには、八潮市の昔の姿が陸地ではなく、海だったことが伝えられています。1/31(金)のABCニュースの記事《【専門家解説】突然の道路陥没は大阪市でも!? 埼玉・八潮市と同じく昔は“海の下”だった 下水道管の半分にあたる約2400キロが“耐用年数超え”》には、八潮市と大阪市が昔は海だったことが地図と共に示されています。

 

『稲積教授によると「歴史をたどると、八潮市と大阪市の地盤は似ている」ということです。これは約6000~7000年前の関東地方の地図です。今の東京湾は点線で示されたエリアより外側です。青色の部分に着目すると、埼玉県八潮市も元々は海の中にあったとされています。これに対し6000~7000年前の近畿地方の地図を見ると、大阪府内のかなり広い範囲が海だったと考えられています。

 

こうした背景も、道路陥没に影響するのでしょうか。(稲積教授)「日本の大都市はおよそこのような形で沿岸部に位置しており、長い歴史の中で陸地化していきました。ただし、元来は海底に沈んでいたため、地盤が非常にやわらかい。そうしたことが道路の陥没を誘発し、その影響範囲も広がり、救助が難航する一因にもなってしまうと考えられます」』。

 

埼玉県八潮市の地は、大昔は海であり、そこが干拓を含めて陸地に変えられてきたのです。本来は海である水の土地なので、本来の姿に戻る動きが出ているということです。もう1つは、地下水脈の地図から興味深いことが分かります。《地下水脈地図 | 脱原発の日のブログ》には、関東地方の地下水脈の地図が掲載されています。

 

八潮市の航空写真と見比べると、八潮市の場所は、太い水脈が通る場所になっていることが分かります。地下水脈地図にある赤色の地下水脈は、日本列島を人間に例えると「血管」と言えます。関東地方の地下水脈の地図から、東京都と埼玉県に赤色の太い動脈のような大事な水脈があることが分かります。

 

日本列島の地下・地底の闇が光に反転する時、大事な水脈が通る場所に、物理的な地殻変動が生じる可能性が高いと推察しています。八潮市の航空写真から、さらに興味深いことが見えてきます。八潮市には、中川が流れています。中川は南下して荒川に合流したり、新中川として南下していきます。どちらの川も最終的には、東京湾に流れ着きます。

 

八潮市のほぼ真南の東京湾臨海部には、「葛西臨海公園」や「東京ディズニーランド」があります。《地下施設の存在が暗示される葛西臨海公園》にありますが、葛西臨海公園や東京ディズニーランドは、"人集め子供さらい"の支配層の松利権拠点になっています。そこには、松関連の地下施設が置かれています。八潮市と葛西臨海公園や東京ディズニーランドを結ぶ地下通路が存在している可能性が高いです。

 

古くから作られてきた地下施設や地下通路が地上の川や地下水脈を闇に変えてきました。今後、こうした支配層の裏の金儲けの地下施設が破壊されていきます。地下施設の物理的な破壊のために、地殻変動が起きるのです。日本列島の重要な川が流れる場所や太い地下水脈がある場所、原発や石油精製施設がある臨海工業地帯などは、大きな変化が訪れると予想します。

 

YouTube動画などネット情報で流れている予言の中には、千葉県の房総半島が切り離されて孤立するというものがあります。1/31(金)のABCニュースの記事にある《約6000~7000年前の関東地方の地図》を見ると、まさしく、房総半島が独立する姿になっています。これは、日本列島が太古の昔の姿に戻ることを意味しています。

 

黒部川扇状地湧水群のある入善町はかつて水のエネルギーを高度技術に利用したタルタリア文明の地》にありますが、日本は太古の昔、水のエネルギーを利用した生活をするタルタリア文明の地だったと推測しています。水のエネルギーは無限のフリーエネルギーとも言えます。本来、水は、皆が自由に利用できる自然の恵みなのです。

 

水が闇に変えられて、水の精霊の光が封印されたからこそ、日本が深い暗闇の地に変わりました。それが、元に戻るのです。地球は自然に深い暗闇の星になってのではなく、アークを中心にした闇の役割の宇宙人たちが働いてつくられたものです。それ故、暗闇の地球を元の光の地球に戻すのも闇の仕事をしてきた宇宙人たちの役割となります。

 

ヒプノセラピーで、「闇を終わらせるのも闇の仕事」と伝えられたことがあります。過去や過去世で地球を暗闇にしてきた人間や宇宙人が地球の闇を終わらせて、元の光の地球に戻す役割を担っています。日本に生まれた人々の中には、闇を光に変えていく役割を持つ人が多くいます。役割を持つ人たちが目覚めて行動に移す必要があるのです。

 

2025年1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故は、偶発的な事故ではありません。全てが自然現象だとも思いません。アークが絡む八潮市の地を本来の姿に戻すための事象だと捉えています。松利権網という闇のネットワークとなっている地下施設や地下通路を壊しているのです。人々が地下で変化があることに気づくために意図された出来事でもあります。

 

今回の八潮市道路陥没事故は、他人事ではありません。自分が居住する土地がどういう場所なのか、今後どのような変化が予想されるのか、など、自分で探求することで知り、対処する必要があります。スノーデンが警鐘を鳴らす2025年4月は、個人的にも以前から注目していた時期です。2025年4月には、大阪・関西万博が開幕する時期です。

 

約6000~7000年前の近畿地方の地図》から分かるように大阪や近畿地方には、太古の昔には、難波湖という大きな湖があり、それ以前は海の場所でした。日本列島が水の光の地に戻るとすれば、いずれ近畿地方も昔の水の地に変わる時が来ると推測しています。スノーデンの警鐘の動画では、物質的な準備だけではなく内面的な準備と対処も必要だと伝えています。感覚を使える自分になることです。

 

自分が怖れを持っている限り、自由になれません。自分の怖れをできるだけ小さくして自由になることが本来の自分に近づくことになります。怖れを小さくするために、自分で真実を探求して真実を知ることが重要です。2025年の日本に起こる大きな変化をどうとらえるのかは、その人次第です。一人ひとりに掛かっています。個人的には、日本と日本の人たちが大きく変わるために通るべき道だと理解しています。

 

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