輝くあなたを取り戻して

輝くあなたを取り戻して

輝くことを忘れてしまったあなたが、もう一度、光を取り戻すための一助となれば幸いです。

私たちは魂がより輝くために暗闇の地球で体験しています。地球を暗闇にするために真実が隠されてきました。しかし、地球は、今、光の幕開けを迎えています。地球も人も闇を卒業するために、隠蔽されてきた真実を探求していきたいと思います。読者の皆様が幸せを感じられるお手伝いができれば嬉しいです。

「癒す・繋がる・気づく・学ぶ」をキーワードとし、魂が光り輝く本来の自分に目覚めるためのヒプノセラピーに携わるヒプノセラピスト養成講座(スカイプ)のお知らせ

2024年8月9日(金)を含む2日間、スカイプを用いたヒプノセラピスト養成講座を開催いたします。自分と対話することを通じて、本質へ回帰する覚醒のためのヒプノセラピーを総合的に学習する少人数制の講座です。皆様のお申込みをお待ちしております。

 

【概要】
ヒプノセラピーは自分を見つめ、自分と対話することを通じて、自分にとって大切な気づきを得て、行動に移すために府に落とすことができる素晴らしいツールです。スピリチュアルライフのヒプノセラピーは、「癒す・繋がる・気づく・学ぶ」をキーワードとして、魂が光り輝く本来の自分になることを目指しております。

永遠の魂を持つ存在である私たちがこの地球で生きることは、経験を通じて魂の成長を促し、最終的には自分に目覚めて、生きる喜び、魂の喜びを体感するためのものです。人生における痛みを伴う困難苦難は、闇の経験を通じてより大きな光となる、自分がより幸せになるための機会だと思います。

本ヒプノセラピスト養成講座は、頭で考えることよりも、感覚で捉えることを大切にしていきます。これまで私がヒプノセラピストとしてヒプノセラピーに携わった経験を通じて得た学びや気づき、クライアントを導くための必要なポンイントなど実習を含めて感覚的側面を中心にお伝えしていきます。
 
【スカイプ】
従来の対面形式の光の講座は、実際に参加者の皆さまとお会いしてお話をするものでした。スカイプでの講座は、海外在住の方を含め、遠方にお住まいの方など制約がある方々にとって、光の講座を受講する新たな機会となると思います。スカイプは、インターネット環境下でのパソコン、スマートフォン、タブレットなどで利用可能です。

今回の講座は、スカイプを通じて無料のテレビ電話のような感じで会話できるグループビデオ通話となります。スカイプの光の講座は、インターネットの環境があれば、自分の家などの居場所で受講することができます。ソフトをダウンロードして設定して行きます。初心者の方でも比較的、簡単に利用できます。

スカイプを利用する準備は、以下の「スカイプ(Skype)についての詳細」ページをご参照ください。※「スカイプ(Skype)について」の詳細のページはこちら⇒スカイプ(Skype)について

【ヒプノセラピスト養成講座(スカイプ)の募集内容】

1.講座の目的
「私たちの魂は永遠であり、魂の進化と成長のために肉体を持って地球に生まれて来ている」というスピリチュアルな理念に基づき、自分と向き合い、自分との対話を通じて本質に回帰することを目指すヒプノセラピーを総合的に学ぶための講座です。

2.講師
ヒプノセラピスト 岩本 義明

3.対 象 者
ヒプノセラピストを目指している方。ヒーラー、チャネラー、カウンセラーなどの癒しの仕事に携わり、より深い癒しと気づきを追及したい方。より自由な自分、自然な自分になることを希望している方。自分が幸せになり、幸せのお手伝いをするライトワーカーを目指している方。尚、ご自身がクライアントとしてスピリチュアルライフのヒプノセラピーを体験されてから本セラピスト養成講座を受講することをお勧めします。

4.日時
第1回 2024年8月9日(金) 10:00-12:00, 13:00-16:00
第2回 第1回の講座の際に日程を調整いたします。 

5.会場
スカイプで通話が可能な、参加者の方の家などの居住空間となります。(できるだけ静寂な環境をお勧めします)

6.定員
 2名  

7.参加費  
40,000円

8.内容・カリキュラム
☆第1日目(10:00-12:00, 13:00-16:00)

○ヒプノセラピーとは
○ヒプノセラピスト養成講座の目的
○セラピストの役割

○ヒプノセラピストの心得
○催眠状態とは
○セッションの構成と流れ

○思考と感性
○リラクゼーション・催眠誘導(デモ&実習)
○解催眠(デモ&実習)

☆第2日目(10:00-12:00, 13:00-16:00)

○地球に生きる意味
○肉体と魂と心
○カルマとトラウマ

○対話の中の問いかけ
○年齢退行療法(インナーチャイルドの癒し)(デモ&実習)
○前世退行療法・未来療法(デモ&実習)

○覚醒とは
○魂の覚醒療法
○魂・光の存在との対話療法(デモ&実習)

○アセンション
○光と闇
○光を広める

※ヒプノセラピスト養成講座の関連記事
http://spiritualife2012.blog86.fc2.com/blog-category-118.html
 
9.テキスト
ご予約完了後、PDFの資料をメールに添付してお送りします。

10.お申込み
ご希望の方は、件名を「8/9ヒプノセラピスト養成講座(スカイプ)」とし、下記の内容を添えてメールにてお申込み先まで
お送りください。
(1)お名前とフリガナ
(2)ご連絡先(携帯番号)
(3)スカイプ名

11.お申込み&お問合せ先
E-mail:yoiwamo@yahoo.co.jp
スピリチュアルライフ 岩本義明宛
携帯番号:080-5065-0126

12.お支払方法
お申込み時にお伝えします指定の銀行口座への事前振込みとなります。お振込みをもって正式なご予約とさせていただきます。

13.キャンセルについて
テキスト送付後のご予約のキャンセル、返金はできませんので、ご了承ください。また、テキスト送付前のご予約の場合、以下のキャンセル料を申し受けます。
ご予約日の9日前から2日前までのキャンセルは、振り込まれた料金の50%
ご予約日の1日前から当日のキャンセルは、振り込まれた料金の100%
ご予約日の10日前までのキャンセルの場合は、キャンセル料は発生いたしません。

【お知らせ】
☆「7/25輝く地球・光の講座(レベル1:スカイプ)」のご案内New!

☆自分を知るための過去世の探求⇒☆セルフアウェアネス・セッションのご案内
☆純粋さを大切にした自由でシンプルな「祈りについて」のrumble動画のご案内⇒☆「祈りについて」のrumble動画のご案内
☆魂の統合のためのヒプノセラピーとエネルギーヒーリング⇒☆統合ヒプノヒーリングセッションのご案内
☆祈りを通じて光を降ろし闇を統合するための輝く地球・光の講座⇒☆スピリチュアルライフ各種講座のご案内

「5/22(水)・23(木)の東京都千代田区永田町のパンデミック条約反対デモ&決起集会の登壇者も全て工作員です。参政党人脈の統一教会の工作員たちだと推察しています。工作員は、金を得るために人々に嘘をついて騙し工作を行う闇の役割です。一人ひとりが真偽を見極めて、騙されないようになることが重要です。」

 

パンデミック条約反対デモ&決起集会は、2024年5月22日(水)・23日(木)の2日間にも行われました。こちらのパンデミック条約反対デモ&決起集会の主催者・司会者・登壇者についても調査とワークを行いました。5月22日(水)のイベント『WHO総会前夜の闘い 第一弾』については《最新エンタメとニュース配信!》に詳細内容が記載されています。

 

『・主催者:深田萌絵事務局 ・座席数:380席限定 ・開催日時:2024年5月22日(水)午前9時30分~11時30分 ・開催場所:星陵会館 ・住所詳細:東京都千代田区永田町2丁目16-2 ・街頭宣伝:午後1時から午後3時まで国会を囲んで「パンデミック条約反対」デモを予定 ・司会:吉澤茜 ・挨拶:佐藤和夫 

 

・登壇:折本龍則 藤江成光 城戸佐和子 我那覇真子 マイケル・ヨン』。星陵会館で開催された反対集会には、入場料が必要だったようです。チケット料金については、下記のようになっています。『チケット情報 入場券:2,000円 入場券+応援チケット1:3,000円 入場券+応援チケット2:5,000円 

 

入場券+応援チケット3:10,000円 入場券+応援チケット4:50,000円 入場券+応援チケット5:100,000円』。チケット1~5まで2千円~10万円の価格帯になっています。料金の違いは、座席の位置によるものなのかどうかか詳細は分かりませんが、10万円は飛び切り高額だと感じます。

 

人々を扇動して集団する工作活動に加えて、金儲けビジネスを兼ねているようです。2024年4月13日(土)9:30~11:30に東京都新宿区で開催された【パンデミック条約・IHR改正案反対!危険なワクチン接種中止!】決起集会・デモ行進の時の主催は、「パンデミック条約に反対する会(佐藤和夫会長)」でしたが、5/22のイベントでは挨拶に佐藤和夫会長が登壇しています。

 

5月23日(木)のイベント『WHO総会前夜 第二弾』については《最新エンタメとニュース配信!》に詳細内容が記載されています。『・主催者:深田萌絵事務局 ・座席数:380席限定 ・開催日時:2024年5月23日(木) 午前9時30分~11時30分 ・開催場所:星陵会館 ・住所詳細:東京都千代田区永田町2丁目16-2 

 

・街頭宣伝:午後1時からは国会を囲んで「パンデミック条約反対」デモを予定 ・司会:吉澤茜 ・挨拶:佐藤和夫 ・登壇:林千勝、及川幸久、吉野敏明、山岡鉄秀 深田萌絵 岡真樹子』。5月23日(木)のイベント『WHO総会前夜 第二弾』のチケット情報は、5月22日(水)のイベント『WHO総会前夜の闘い 第一弾』の時のチケット情報と同じです。

 

5/22(水)・23(木)の東京都千代田区永田町で開催されたパンデミック条約反対デモ&決起集会の主催者は深田萌絵、司会は吉澤茜、挨拶は佐藤和夫、登壇者は折本龍則、藤江成光、城戸佐和子、我那覇真子、マイケル・ヨン、林千勝、及川幸久、吉野敏明、山岡鉄秀、深田萌絵、岡真樹子となります。

 

既にワーク済である4/13(土)のイベントの主催者・登壇者の深田萌絵、佐藤和夫、林千勝、吉野敏明、岡真樹子を除くと、今回の調査とワークの対象者は、吉澤茜、折本龍則、藤江成光、城戸佐和子、我那覇真子、マイケル・ヨン、及川幸久、山岡鉄秀の8人となります。司会・吉澤茜のプロフィールはYouTube《Re・rise News》に記載されています。

 

『薬にたよらない漢方養生アドバイザー吉澤茜 【プロフィール】薬剤師として病院と薬局に11年間勤務。頻繁に体調を崩す子どもたちに悩んでいたところ、自然のもので身体を整える方法を知る。実践するとみるみる子どもたちが健康になり、皆勤賞を取るまでに。食べるものや使うものがとても大切であること、自然に沿って生きることの大切さを改めて実感する。

 

薬の使用を最小限に抑え、心身ともに健康で過ごすためには「養生」は欠かせない、笑顔でイキイキ毎日を送れる人を増やしたいという思いから、無理なく楽しみながら生活に取り入れられる養生を、子育て中のお母さんを中心に伝えている』。吉澤茜(薬にたよらない漢方養生アドバイザー)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。

 

やはり金・エゴの闇が潜んでいると感じます。5/22(水)イベントの登壇者・折本龍則のプロフィールは《折本龍則(Orimoto Tatsunori)》に記されています。『千葉県議会議員(浦安市選出)。前浦安市議会議員。堀江出身、日の出小中卒業、早稲田大学高等学院、早稲田大学政経学部卒(雄弁会)。

 

インドで亡命チベット人への日本語教育に従事。道義国家日本を再建する言論誌「維新と興亜」発行人。著書「崎門学と保建大記」共著「権藤成卿の君民共治論」「日本再建は水戸学国体論から!」』。インドで亡命チベット人への日本語教育に従事し、現在、千葉県議会議員であることから明らかに支配層の工作員と推察します。

 

折本龍則 (千葉県議会議員・浦安市選出)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。やはり拝金主義者の工作員のようです。5/22(水)イベントの登壇者・藤江成光(元国会議員秘書・ユーチューバー)のプロフィールは《政経俱楽部連合会》に記載されています。『1978年、千葉県勝浦市生まれ。早稲田大学社会科学部卒。 東京で会社勤務後、地元勝浦市の人口減少問題に取り組むため帰郷。 2007年から地元国会議員の秘書(14年間)。

 

「日本の人口増加を目指す男」(自称)として、人口減少・少子化・教育についYouTubeで情報発信。 2021年3月独立。新型コロナワクチンに関する情報をYouTubeで開始。大きな反響を得る。 度々動画を削除されながら現在6つのチャンネルを運営、総再生回数は1500万回を超える。

 

少子化によって高校がなくなってしまった勝浦市に2023年4月、新高校(成美学園高等學校)が開校。次の目標は地元に「助産院」つくり。 共著「世界を欺いたコロナワクチン」(2023年4月刊)が好評』。藤江成光が誰の秘書だったかを調べると、千葉県一宮町の広報《一宮》にありました。

 

『森英介衆議院議員秘書の藤江成光さん』と記載されており、森英介(もりえいすけ)衆議院議員の秘書だったと分かりました。森英介(1948年-)は、東京都千代田区出身の政治家で、麻生内閣の法務大臣、厚生労働副大臣などを歴任した現職の自由民主党所属の衆議院議員(11期)です。

 

森英介の親族には、昭和電工や昭和火薬など森コンツェルンの創設者で衆議院議員である祖父の森矗昶(もりのぶてる)をはじめ、多くの政治家がいます。また、《DIYスクール第5期生募集中 | 参政党》には、登壇講師として藤江成光の顔写真と氏名・経歴が掲載されています。先述の通り、参政党は、支配層・八咫烏亀派の胴元工作組織の統一教会の配下の工作組織です。

 

藤江成光は、自民党国会議員秘書、参政党の登壇講師の経歴からも支配層の統一工作員だと捉えています。藤江成光(元国会議員秘書・ユーチューバー)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。やはり金の亡者となった工作員のようです。5/22(水)イベントの登壇者・城戸佐和子のプロフィールは《タウンニュース政治の村》に記載されています。

 

『小田原市議会議員 城戸佐和子(きどさわこ) 生年月日:1985年(昭和60年)12月4日 38歳。所属政党:無所属 当選回数1回 出身地:神奈川県小田原市 最終学歴:北里大学薬学部薬学科 卒業』。「城戸佐和子」をネット検索すると「参政党」のワードが出て来ます。明確な記述はないですが、隠れ参政党員のようです。

 

市議会議員という政治家をやっていることから工作員だと理解しています。城戸佐和子(小田原市議会議員・1期目)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金。売名」と伝えられました。やはり金・エゴの闇が大きな工作員のようです。5/22(水)イベントの登壇者・我那覇真子(がなはまさこ)の情報はwikiに記載されています。

 

『我那覇真子(1989年- )は、フリージャーナリスト、予備自衛官。「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター。参政党外部アドバイザー』。wikiの来歴には、『旧統一教会系の世界日報社「ビューポイント」にも記事を寄稿している』

 

『2022年5月、旧統一教会系の「世界日報」の取材に応じ、自身が邦訳した黒人女性保守活動家のキャンディス・オーウェンズの『ブラックアウト』の内容をもとに、黒人は民主党によって「自虐史観を植え付けられ、福祉重視の同党に投票しなければならないというシナリオが作り上げられている」と語り、米国黒人社会のあり方についての見解を示している』とあります。

 

統一教会と繋がっている工作員であることが窺えます。我那覇真子(フリージャーナリスト・予備自衛官・日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター・参政党外部アドバイザー)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。世界日報との繋がりや参政党外部アドバイザーから確信的な統一教会の工作員だと捉えています。

 

5/22(水)イベントの登壇者・マイケル・ヨンの経歴はwikiにあります。『マイケル・ヨン(Michael Yon・1964年-)は、アメリカのジャーナリスト、写真家、作家。元グリーンベレー隊員、アメリカ軍情報将校。[概略]アメリカ合衆国、フロリダ州ウィンターヘイブン生まれ。1980年代初頭から1990年代初頭まで、グリーンベレーで活動。

 

1990年後半から、フリーランスとして活動を開始。2004年にはイラク戦争に従軍記者(エムベッデッド)として参加。自身のブログに掲載されたイラク戦争のレポートは勇敢で真実を伝えるものとして読者から高い評価を得る。またヨンは一貫して米軍の行動を支持をしているが、イラク発のニュースの伝え方に関しては軍広報官をしばしば批判している。

 

2005年5月、米軍将校が重傷を負ったイラク人の少女を抱きかかえる写真を撮影し、大きな話題となった。2008年に刊行した著書「Moment of Truth in Iraq(イラクの真実の時)」は全米ベストセラーを記録。同年8月には活動拠点をアフガニスタンに移し、大手メディア向け報道にあたった。現在は軍事ライター、ジャーナリスト、写真家、ブロガーとして活動している。

 

タイ・バンコク在住。2022年3月24日、駐日ロシア大使館が公式ツイッターアカウントで、ヨンが2005年に撮影した上記の写真をウクライナによるジェノサイドであるとする捏造ツイートを行ったが、これに対しヨン本人が自身のツイッターアカウントで説明と反論を行った』。マイケル・ヨンは元軍人であり、支配層の工作員だと捉えています。

 

戦争自体が支配層の松工作ですので、現在も軍の肩書を利用していることが、その理由です。マイケル・ヨン(米国のジャーナリスト・元グリーンベレー隊員)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。5/23(木)イベントの登壇者・及川幸久のプロフィールは《HMV&BOOKS online》に記載されています。

 

『YouTubeチャンネル登録者数約45万人、総再生回数1億2000万回超(いずれも2021年1月20日時点)のカリスマ国際情勢YouTuber。ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信しており、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。1960年、神奈川県出身。上智大学文学部卒業、国際基督教大学大学院行政学研究科修了。

 

その後、メリルリンチ社、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務した後、幸福の科学に出家、宗教家となる』。また、《Peatix》にも及川幸久のプロフィールが掲載されています。『作家、X動画配信者。上智大学文学部卒、国際基督教大学大学院修了。米国メリルリンチ社、英国インベスコ投資顧問勤務。

 

宗教法人・幸福の科学役員、幸福実現党役員。現在は独立して、会社CEO。著作に「伝え方の魔術」「より良く生きるヒントとしての潜在意識活用講座」「いま世界を動かしている「黒いシナリオ」:グローバリストたちとの最終戦争が始まる」等』。及川幸久は宗教団体の幸福の科学の幹部の経歴があります。

 

宗教団体は、裏で支配層の松利権網の拠点となっているので、宗教団体の幹部は、支配層の工作員となると捉えています。《DIYスクール第5期生募集中 | 参政党》には、登壇講師として及川幸久の顔写真と氏名・経歴が掲載されています。及川幸久も、参政党=統一教会の人脈であることが明らかです。

 

及川幸久(国際政治アナリスト・元幸福実現党局長・幸福の科学北米本部長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。やはり、拝金主義の工作員のようです。5/23(木)イベントの登壇者・山岡鉄秀(やまおかてつひで)のプロフィールは《産経新聞社公式サイト》に記されています。

 

『【講師プロフィル】山岡鉄秀 1965年東京都生まれ。中央大卒。2014年4月、豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇し、シドニーを中心とする在豪邦人の有志とともに反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、一致団結のワンチームで15年8月、阻止に成功した。

 

現在は日本を拠点に言論活動中。令和専攻塾塾頭』。日韓関係の問題の慰安婦問題も支配層のやらせプロレス工作です。《日韓合意による日本国民の税金10億円拠出でも解決されない慰安婦問題の工作の闇》にありますが、表で戦っている振りをしていますが、裏で手を組んで公金を流用するための嘘芝居です。

 

日本国民を騙して巨額な税金という公金を工作員たちの懐に入る闇の仕組が構築されています。山岡鉄秀は、慰安婦問題で貢献しているように見せていますが、日韓の国民を対立させ戦わせるように仕組んでいる工作員です。《DIYスクール第5期生募集中 | 参政党》には、登壇講師として山岡鉄秀の顔写真と氏名・経歴が掲載されています。

 

参政党人脈の統一工作員と認識しています。山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・令和専攻塾塾頭)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。支配層の工作員は、金を得るために人々に嘘をついて騙す闇の役割です。こうした多くの工作員たちが居なくなることは当然、大事ですが、それよりも、一人ひとりが騙されないようになることが何よりも重要になります。

 

【関連記事】

支配層の工作を暴露する意図が見える和歌山の八咫烏・雑賀衆の地元で起きた「岸田首相襲撃事件」

日本で生活インフラ化したLINEが暗示する朝鮮半島の支配の闇

統一教会の闇を炙り出すための韓国の雑踏事故の仕掛け

 

「集団に騙されないことが重要です。大切なのは有名人が扇動する集団に追従するのではなく、自分の個を確立することです。一人ひとりの個が輝いて、全体が輝くというのが、私たちが迎える闇から光への変化です。個の光を輝かせることは、自分の言葉で自分の想いを放つ本当の祈りに通じます。」

 

須藤元気(参議院議員・格闘家)の経歴はwikiに記されています。『須藤元気(すどうげんき・1978年-)は、東京都江東区出身の政治家、総合格闘家、レスリング指導者、ダンスパフォーマー、書家、居酒屋二代目、英会話学校代表。参議院議員(1期)を務めた。東京都江東区出身。関東第一高等学校、拓殖短期大学経営科卒業、サンタモニカカレッジ芸術学部中退、拓殖大学大学院地方政治行政研究科修了。

 

総合格闘技の選手として活躍し、2006年の現役引退は、拓殖大学レスリング部監督として最優秀監督賞を受賞するなど実績を残す。他にも、ダンスパフォーマンス集団「WORLD ORDER」を率いるなど多岐にわたる活動を行う。2019年に参議院議員に初当選(後に2024年4月の衆議院東京都第15区補欠選挙に立候補したため、退職)。

 

ブラジリアン柔術黒帯、シャンパーニュ騎士団シュヴァリエ、一級小型船舶操縦士、危険物取扱者、唎酒師、ソムリエ、スクーバダイビング、防災士などの資格を所持している』。須藤元気は、バシャールのチャネラーのダリル・アンカとの対談本「バシャール スドウゲンキ(2007年発売)」を著わしています。

 

バシャールなどの宇宙存在は、嘘の中に真実を散りばめる手法で人々を暗闇に入れる闇の役割です。特に、チャネリング本や情報として有名になった存在はそうです。私も昔はチャネリング本を多く読んで騙されてきました。それ故に須藤元気も闇の役割の工作員と捉えています。須藤元気(参議院議員・格闘家)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「DS」と伝えられました。

 

やはりDS工作員のようです。松田学(松田政策研究所代表)の経歴はwikiに記載されています。『松田学(まつだまなぶ・1957年-)は、京都府出身の政治家、財務官僚。衆議院議員(1期)、参政党代表(初代)、預金保険機構金融再生部長、郵便貯金・簡易生命保険管理機構理事、東京医科歯科大学教授兼学長特別補佐、財務省関税局管理課長、国土交通省北海道局予算課長、財務省関税局監視課長。

 

同関税企画官、横浜税関総務部長、内閣官房内閣審議官、成田税関支署長などを歴任』。松田学は、初代参政党代表であり、背後に統一の闇がある工作員と捉えています。《既存政党との対立軸をつくり目新しさに訴えて参議院選挙に臨む重要工作員を擁する政治団体「参政党」》のワークでは「工作員」と伝えられています。

 

山中泉(東北比例ブロック参政党公認候補予定者)の経歴はwikiに記載されています。『山中泉(やまなか せん・1958年-)は、青森県出身の会社経営者、著述家。次期衆議員選挙に参政党公認で出馬予定。[経歴]1980年、青森県立青森高等学校卒業後に渡米し、イリノイ大学ジャーナリズム科を卒業。

 

ニューヨーク野村證券勤務後に起業。2022年現在、東京都に在住し、都内と米国でコンサルティング会社を経営。日本メーカーの北米代表も務める。国際武道空手連合三浦道場師範代として空手を指導。生活者・納税者としての視点から、日本のメディアでは報道されない米国の社会をSNSで発信。

 

2023年9月24日に次期衆議院議員総選挙に参政党公認で比例東北ブロックから出馬表明した。2024年1月14日、都内で開催された「世界保健機関(WHO)とパンデミック条約に反対するデモ」に参加した。山中は街宣で演説し、「パンデミック条約やLGBT理解増進法は、アメリカからの外圧によるものだ」と批判した。

 

デモには他に、参政党の松田学、日野市議会議員の池田利恵、サンクチュアリ教会(統一教会分派)、ラエリアン・ムーブメント、神真都Q、新地球会(神真都Q分派)などが参加した』。山中泉も参政党の候補予定者なので、背後に統一の闇が絡む工作員と捉えています。山中泉(東北比例ブロック参政党公認候補予定者)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「同和」と伝えられました。

 

「同和」とは、直接的には、集団で「差別するな」などと糾弾して脅すことにより、利益を得る現場工作員の闇を意味します。広義的には、弱者を利用して嘘や工作で繕い金品などの利益を得る企てをするエゴの闇のことを示唆します。ポール・ド・ラクビビエ(國學院大學後期博士課程(法制史)在籍)の経歴やプロフィールはネットには殆ど見つけられませんでした。

 

サイト情報には、「日本語ペラペラのフランス人」「國學院大學後期博士課程(法制史)在籍・外資系銀行勤務」の記載があります。ポール・ド・ラクビビエ(國學院大學後期博士課程(法制史)在籍)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「宇宙人。DS」と伝えられました。闇の役割の宇宙人としての工作員のようです。

 

水島総(日本文化チャンネル桜代表取締役)の経歴はwikiに記載されています。『水島総(みずしま さとる・1949年-)は、静岡県掛川市出身の経営者、映画監督、脚本家、プロデューサー、キャスター、政治活動家。日本文化チャンネル桜代表取締役社長、頑張れ日本!全国行動委員会幹事長、2014年東京都知事選挙田母神俊雄選挙対策本部長、朝日新聞を糺す国民会議事務局長。

 

北海道歴史伝統文化環境保全機構理事、「国守衆」全国評議会・議長』。水島総については、《自民党清和会の代表・松本淳一郎から繋がる日本児童文化教育研究所とチャンネル桜の背後の統一の闇》のワークで光を降ろしており、「DS」と伝えられています。日本文化チャンネル桜にも背後は、支配層・八咫烏の胴元工作組織の統一教会が絡んでおり、水島総は工作員の役割だと見ています。

 

岡真樹子(愛国女性のつどい花時計代表)の経歴は《有料メルマガ配信サービス「フーミー」》に記されています。『早稲田大学教育学部卒業。東京外国語大学朝鮮語科修士課程修了。1987年~88年、韓国・延世大学校韓国語学堂に留学。帰国後は韓国語の通訳、翻訳、韓国語講師をつとめる。

 

平成22年(2010年)、女性を中心とした草の根保守団体「愛国女性のつどい花時計」の立ち上げに参加し、現在、代表。二か月に約一回、街頭で憲法改正、歴史問題や教科書問題、メディアの偏向報道等について周知する宣伝活動をしている。8月15日には靖国神社で毎年「軍歌を歌う会」を開く。

 

秋篠宮悠仁親王殿下の御誕生日、9月6日には毎年、奉祝パレードを行なう』。岡真樹子は、経歴から見ても朝鮮半島・韓国に縁が深く半島・統一工作員であることが窺えます。岡真樹子に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アーク」と伝えられました。アークとは、アークトゥルスの宇宙人を意味します。

 

アークは、地球を深い闇のエゴの闇の星にする役割を担ってきました。米軍を主に軍隊を使って支配層の裏の利権の闇のネットワークを張り巡らせて、DSの松利権網を構築しました。現在のアークの殆どが光に統合して、水面下で闇を終わりにする「Q」の仕事に移っています。人々が大切なものに気づいて目覚めるための様々な仕掛けを行っています。

 

以上の調査とワークの結果から、4/13パンデミック条約反対デモ&決起集会の登壇者11名は、全て工作員であることが分かります。支配層の工作員は、一般大衆を騙して暗闇に入れる役割です。現実的には、金を得るために人々に、巧妙な嘘をついて騙すことを仕事にします。闇の時代には、非常にに多くの工作員が存在しています。

 

人々が深い闇を経験するために騙される必要があるのです。深い闇を経験して大きな光になるためです。闇を経験することは騙されることでもあります。工作員によって多くの人々が騙されてきたのです。しかし、闇の時代が終わり光に向かう時には、工作員の役割も終わります。一般の人々が、暗闇を卒業するためには騙されないようになることです。

 

誰かが助けてくれるのではなく、自分が騙されないように真実を探求して気づいていくことが大事です。また、「パンデミック条約反対デモ&決起集会」の登壇者には、参政党の関係者が多くを占めており、支配層・八咫烏の胴元工作組織・統一教会が存在していることが分かります。統一教会は、宗教を隠れ蓑にした工作組織です。

 

八咫烏亀派(米国・朝鮮半島派)の裏工作部隊の元締めです。統一教会は、魂を持つ人が深い闇の経験をするための環境をつくる闇の役割でした。しかし、日本と世界が闇を終えて光に向かう時、闇の役割も終わります。闇の正統的な手法の1つが数を集めて集団にすることです。人々が群れになるように仕向けました。

 

学校教育や会社組織を見れば分かりますが、大人数の集団にすることで、どこを切っても同じ顔となる「金太郎飴」のように画一的な人間をつくるようにします。同じ価値観を持つ画一的な人間にするために、集団にして支配層が支配・コントロールしやすくしています。集団にすることで個の光を封印して魂の光を放てないようにするのです。

 

これは言い換えると、一人ひとりが自分の個性を出せないようにすることでもあります。個性を出すことは光を放つことでもあります。これは、本当の祈りと深く関係しています。本当の祈りは、自分の想いを自分の言葉を通して放つことです。自分の内にある想いを外に放つことが個性を発揮することに繋がります。

 

仏教のお経、神道の祝詞、キリスト教の祈りの言葉とは、真反対です。暗闇にするために、本当の祈りが出来ないようにするために、字ずらを読めばよいという宗教の祈りが広められたのです。それぞれの人が自分の言葉で自分の想いを放つことが魂の光を広げることになります。

 

一人ひとりが個性という光を放つことで輝き、全体が輝いてきます。集団で支配された状態では、今までの暗闇と同じです。目に見える現実世界は、見た目で騙されてしまいます。本当の光とは、目に見える光ではなく、魂の光のように目に見えない光です。今の工作員の中には、本人ではなくゴムマスクなどの替え玉が多く存在します。

 

個人的には替え玉の中身は宇宙人だと見ています。従来のように本気で暗闇の仕事をするのではなく、グレーをなくして2極に分離する役割を担っていると感じます。例えて言えば、泥水をきれいな水にするために、濾紙のようなフィルターの役割をしています。泥水の泥を集めてきれいな水と分離するのです。

 

これは、過去のヒプノセラピーの中で、アークの人が教えてくれたことです。エゴや欲が大きな人と純粋な人に振り分ける役割を持つ工作員もいます。とにかく、自分のエゴを小さくして純粋になることが何よりも重要です。誰か有名人や偉人の思想や価値観に追従するのではなく、自分の思想や価値観を確立することです。一人ひとりの個が輝いて全体が光輝く時が来ることを願っています。

 

【関連記事】

個の光を封じる集団の闇の役割の社会奉仕団体・キワニスとライオンズクラブ

安倍晋三元首相の銃撃死亡事件の裏にある統一教会の巨大な闇

大谷翔平の背番号が暗示する支配の闇と自由の光