「5/22(水)・23(木)の東京都千代田区永田町のパンデミック条約反対デモ&決起集会の登壇者も全て工作員です。参政党人脈の統一教会の工作員たちだと推察しています。工作員は、金を得るために人々に嘘をついて騙し工作を行う闇の役割です。一人ひとりが真偽を見極めて、騙されないようになることが重要です。」
パンデミック条約反対デモ&決起集会は、2024年5月22日(水)・23日(木)の2日間にも行われました。こちらのパンデミック条約反対デモ&決起集会の主催者・司会者・登壇者についても調査とワークを行いました。5月22日(水)のイベント『WHO総会前夜の闘い 第一弾』については《最新エンタメとニュース配信!》に詳細内容が記載されています。
『・主催者:深田萌絵事務局 ・座席数:380席限定 ・開催日時:2024年5月22日(水)午前9時30分~11時30分 ・開催場所:星陵会館 ・住所詳細:東京都千代田区永田町2丁目16-2 ・街頭宣伝:午後1時から午後3時まで国会を囲んで「パンデミック条約反対」デモを予定 ・司会:吉澤茜 ・挨拶:佐藤和夫
・登壇:折本龍則 藤江成光 城戸佐和子 我那覇真子 マイケル・ヨン』。星陵会館で開催された反対集会には、入場料が必要だったようです。チケット料金については、下記のようになっています。『チケット情報 入場券:2,000円 入場券+応援チケット1:3,000円 入場券+応援チケット2:5,000円
入場券+応援チケット3:10,000円 入場券+応援チケット4:50,000円 入場券+応援チケット5:100,000円』。チケット1~5まで2千円~10万円の価格帯になっています。料金の違いは、座席の位置によるものなのかどうかか詳細は分かりませんが、10万円は飛び切り高額だと感じます。
人々を扇動して集団する工作活動に加えて、金儲けビジネスを兼ねているようです。2024年4月13日(土)9:30~11:30に東京都新宿区で開催された【パンデミック条約・IHR改正案反対!危険なワクチン接種中止!】決起集会・デモ行進の時の主催は、「パンデミック条約に反対する会(佐藤和夫会長)」でしたが、5/22のイベントでは挨拶に佐藤和夫会長が登壇しています。
5月23日(木)のイベント『WHO総会前夜 第二弾』については《最新エンタメとニュース配信!》に詳細内容が記載されています。『・主催者:深田萌絵事務局 ・座席数:380席限定 ・開催日時:2024年5月23日(木) 午前9時30分~11時30分 ・開催場所:星陵会館 ・住所詳細:東京都千代田区永田町2丁目16-2
・街頭宣伝:午後1時からは国会を囲んで「パンデミック条約反対」デモを予定 ・司会:吉澤茜 ・挨拶:佐藤和夫 ・登壇:林千勝、及川幸久、吉野敏明、山岡鉄秀 深田萌絵 岡真樹子』。5月23日(木)のイベント『WHO総会前夜 第二弾』のチケット情報は、5月22日(水)のイベント『WHO総会前夜の闘い 第一弾』の時のチケット情報と同じです。
5/22(水)・23(木)の東京都千代田区永田町で開催されたパンデミック条約反対デモ&決起集会の主催者は深田萌絵、司会は吉澤茜、挨拶は佐藤和夫、登壇者は折本龍則、藤江成光、城戸佐和子、我那覇真子、マイケル・ヨン、林千勝、及川幸久、吉野敏明、山岡鉄秀、深田萌絵、岡真樹子となります。
既にワーク済である4/13(土)のイベントの主催者・登壇者の深田萌絵、佐藤和夫、林千勝、吉野敏明、岡真樹子を除くと、今回の調査とワークの対象者は、吉澤茜、折本龍則、藤江成光、城戸佐和子、我那覇真子、マイケル・ヨン、及川幸久、山岡鉄秀の8人となります。司会・吉澤茜のプロフィールはYouTube《Re・rise News》に記載されています。
『薬にたよらない漢方養生アドバイザー吉澤茜 【プロフィール】薬剤師として病院と薬局に11年間勤務。頻繁に体調を崩す子どもたちに悩んでいたところ、自然のもので身体を整える方法を知る。実践するとみるみる子どもたちが健康になり、皆勤賞を取るまでに。食べるものや使うものがとても大切であること、自然に沿って生きることの大切さを改めて実感する。
薬の使用を最小限に抑え、心身ともに健康で過ごすためには「養生」は欠かせない、笑顔でイキイキ毎日を送れる人を増やしたいという思いから、無理なく楽しみながら生活に取り入れられる養生を、子育て中のお母さんを中心に伝えている』。吉澤茜(薬にたよらない漢方養生アドバイザー)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。
やはり金・エゴの闇が潜んでいると感じます。5/22(水)イベントの登壇者・折本龍則のプロフィールは《折本龍則(Orimoto Tatsunori)》に記されています。『千葉県議会議員(浦安市選出)。前浦安市議会議員。堀江出身、日の出小中卒業、早稲田大学高等学院、早稲田大学政経学部卒(雄弁会)。
インドで亡命チベット人への日本語教育に従事。道義国家日本を再建する言論誌「維新と興亜」発行人。著書「崎門学と保建大記」共著「権藤成卿の君民共治論」「日本再建は水戸学国体論から!」』。インドで亡命チベット人への日本語教育に従事し、現在、千葉県議会議員であることから明らかに支配層の工作員と推察します。
折本龍則 (千葉県議会議員・浦安市選出)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。やはり拝金主義者の工作員のようです。5/22(水)イベントの登壇者・藤江成光(元国会議員秘書・ユーチューバー)のプロフィールは《政経俱楽部連合会》に記載されています。『1978年、千葉県勝浦市生まれ。早稲田大学社会科学部卒。 東京で会社勤務後、地元勝浦市の人口減少問題に取り組むため帰郷。 2007年から地元国会議員の秘書(14年間)。
「日本の人口増加を目指す男」(自称)として、人口減少・少子化・教育についYouTubeで情報発信。 2021年3月独立。新型コロナワクチンに関する情報をYouTubeで開始。大きな反響を得る。 度々動画を削除されながら現在6つのチャンネルを運営、総再生回数は1500万回を超える。
少子化によって高校がなくなってしまった勝浦市に2023年4月、新高校(成美学園高等學校)が開校。次の目標は地元に「助産院」つくり。 共著「世界を欺いたコロナワクチン」(2023年4月刊)が好評』。藤江成光が誰の秘書だったかを調べると、千葉県一宮町の広報《一宮》にありました。
『森英介衆議院議員秘書の藤江成光さん』と記載されており、森英介(もりえいすけ)衆議院議員の秘書だったと分かりました。森英介(1948年-)は、東京都千代田区出身の政治家で、麻生内閣の法務大臣、厚生労働副大臣などを歴任した現職の自由民主党所属の衆議院議員(11期)です。
森英介の親族には、昭和電工や昭和火薬など森コンツェルンの創設者で衆議院議員である祖父の森矗昶(もりのぶてる)をはじめ、多くの政治家がいます。また、《DIYスクール第5期生募集中 | 参政党》には、登壇講師として藤江成光の顔写真と氏名・経歴が掲載されています。先述の通り、参政党は、支配層・八咫烏亀派の胴元工作組織の統一教会の配下の工作組織です。
藤江成光は、自民党国会議員秘書、参政党の登壇講師の経歴からも支配層の統一工作員だと捉えています。藤江成光(元国会議員秘書・ユーチューバー)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。やはり金の亡者となった工作員のようです。5/22(水)イベントの登壇者・城戸佐和子のプロフィールは《タウンニュース政治の村》に記載されています。
『小田原市議会議員 城戸佐和子(きどさわこ) 生年月日:1985年(昭和60年)12月4日 38歳。所属政党:無所属 当選回数1回 出身地:神奈川県小田原市 最終学歴:北里大学薬学部薬学科 卒業』。「城戸佐和子」をネット検索すると「参政党」のワードが出て来ます。明確な記述はないですが、隠れ参政党員のようです。
市議会議員という政治家をやっていることから工作員だと理解しています。城戸佐和子(小田原市議会議員・1期目)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金。売名」と伝えられました。やはり金・エゴの闇が大きな工作員のようです。5/22(水)イベントの登壇者・我那覇真子(がなはまさこ)の情報はwikiに記載されています。
『我那覇真子(1989年- )は、フリージャーナリスト、予備自衛官。「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター。参政党外部アドバイザー』。wikiの来歴には、『旧統一教会系の世界日報社「ビューポイント」にも記事を寄稿している』
『2022年5月、旧統一教会系の「世界日報」の取材に応じ、自身が邦訳した黒人女性保守活動家のキャンディス・オーウェンズの『ブラックアウト』の内容をもとに、黒人は民主党によって「自虐史観を植え付けられ、福祉重視の同党に投票しなければならないというシナリオが作り上げられている」と語り、米国黒人社会のあり方についての見解を示している』とあります。
統一教会と繋がっている工作員であることが窺えます。我那覇真子(フリージャーナリスト・予備自衛官・日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター・参政党外部アドバイザー)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。世界日報との繋がりや参政党外部アドバイザーから確信的な統一教会の工作員だと捉えています。
5/22(水)イベントの登壇者・マイケル・ヨンの経歴はwikiにあります。『マイケル・ヨン(Michael Yon・1964年-)は、アメリカのジャーナリスト、写真家、作家。元グリーンベレー隊員、アメリカ軍情報将校。[概略]アメリカ合衆国、フロリダ州ウィンターヘイブン生まれ。1980年代初頭から1990年代初頭まで、グリーンベレーで活動。
1990年後半から、フリーランスとして活動を開始。2004年にはイラク戦争に従軍記者(エムベッデッド)として参加。自身のブログに掲載されたイラク戦争のレポートは勇敢で真実を伝えるものとして読者から高い評価を得る。またヨンは一貫して米軍の行動を支持をしているが、イラク発のニュースの伝え方に関しては軍広報官をしばしば批判している。
2005年5月、米軍将校が重傷を負ったイラク人の少女を抱きかかえる写真を撮影し、大きな話題となった。2008年に刊行した著書「Moment of Truth in Iraq(イラクの真実の時)」は全米ベストセラーを記録。同年8月には活動拠点をアフガニスタンに移し、大手メディア向け報道にあたった。現在は軍事ライター、ジャーナリスト、写真家、ブロガーとして活動している。
タイ・バンコク在住。2022年3月24日、駐日ロシア大使館が公式ツイッターアカウントで、ヨンが2005年に撮影した上記の写真をウクライナによるジェノサイドであるとする捏造ツイートを行ったが、これに対しヨン本人が自身のツイッターアカウントで説明と反論を行った』。マイケル・ヨンは元軍人であり、支配層の工作員だと捉えています。
戦争自体が支配層の松工作ですので、現在も軍の肩書を利用していることが、その理由です。マイケル・ヨン(米国のジャーナリスト・元グリーンベレー隊員)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。5/23(木)イベントの登壇者・及川幸久のプロフィールは《HMV&BOOKS online》に記載されています。
『YouTubeチャンネル登録者数約45万人、総再生回数1億2000万回超(いずれも2021年1月20日時点)のカリスマ国際情勢YouTuber。ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信しており、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。1960年、神奈川県出身。上智大学文学部卒業、国際基督教大学大学院行政学研究科修了。
その後、メリルリンチ社、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務した後、幸福の科学に出家、宗教家となる』。また、《Peatix》にも及川幸久のプロフィールが掲載されています。『作家、X動画配信者。上智大学文学部卒、国際基督教大学大学院修了。米国メリルリンチ社、英国インベスコ投資顧問勤務。
宗教法人・幸福の科学役員、幸福実現党役員。現在は独立して、会社CEO。著作に「伝え方の魔術」「より良く生きるヒントとしての潜在意識活用講座」「いま世界を動かしている「黒いシナリオ」:グローバリストたちとの最終戦争が始まる」等』。及川幸久は宗教団体の幸福の科学の幹部の経歴があります。
宗教団体は、裏で支配層の松利権網の拠点となっているので、宗教団体の幹部は、支配層の工作員となると捉えています。《DIYスクール第5期生募集中 | 参政党》には、登壇講師として及川幸久の顔写真と氏名・経歴が掲載されています。及川幸久も、参政党=統一教会の人脈であることが明らかです。
及川幸久(国際政治アナリスト・元幸福実現党局長・幸福の科学北米本部長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。やはり、拝金主義の工作員のようです。5/23(木)イベントの登壇者・山岡鉄秀(やまおかてつひで)のプロフィールは《産経新聞社公式サイト》に記されています。
『【講師プロフィル】山岡鉄秀 1965年東京都生まれ。中央大卒。2014年4月、豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇し、シドニーを中心とする在豪邦人の有志とともに反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、一致団結のワンチームで15年8月、阻止に成功した。
現在は日本を拠点に言論活動中。令和専攻塾塾頭』。日韓関係の問題の慰安婦問題も支配層のやらせプロレス工作です。《日韓合意による日本国民の税金10億円拠出でも解決されない慰安婦問題の工作の闇》にありますが、表で戦っている振りをしていますが、裏で手を組んで公金を流用するための嘘芝居です。
日本国民を騙して巨額な税金という公金を工作員たちの懐に入る闇の仕組が構築されています。山岡鉄秀は、慰安婦問題で貢献しているように見せていますが、日韓の国民を対立させ戦わせるように仕組んでいる工作員です。《DIYスクール第5期生募集中 | 参政党》には、登壇講師として山岡鉄秀の顔写真と氏名・経歴が掲載されています。
参政党人脈の統一工作員と認識しています。山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・令和専攻塾塾頭)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。支配層の工作員は、金を得るために人々に嘘をついて騙す闇の役割です。こうした多くの工作員たちが居なくなることは当然、大事ですが、それよりも、一人ひとりが騙されないようになることが何よりも重要になります。
【関連記事】
○支配層の工作を暴露する意図が見える和歌山の八咫烏・雑賀衆の地元で起きた「岸田首相襲撃事件」
○日本で生活インフラ化したLINEが暗示する朝鮮半島の支配の闇
○統一教会の闇を炙り出すための韓国の雑踏事故の仕掛け