ふと思いついたのですが、あれ、最初に言ったのは誰なのでしょうか。
「終わりの始まり」
これ、最初に言った人は「断捨離」という言葉を作った人と同じくらい天才だと思いますよ。
もちろん「断捨離」の方は、作者不明ではないですが。
ああ、だけどこの記事のタイトルは「終わり」と「始まり」です^^
「の」と「と」では全く違いますね。助詞はやっぱり大事です。
1か月日記を書き続けたので、やはり4月30日の日記はつけた方が良いと思うし、5月最初の日記も書くべきだと思うんですよね。
「おついたち」って大事だと思うので。
4月30日は、ゴミ捨て以外、本当に家から一歩も出なかったのです。
そして布団を干したり洗濯をたくさんしたりと、家事中心の生活をしました。行きたい所はあったのですが、この日にしなくて良かったです。だって、メチャクチャ暑くて、ベランダに出ていただけでもヨローリとなってしまったからです。
午後からは何かしながら録画してあった映画を見ようと思っていましたが、映画の内容が濃かったので、何もせずに魅入ってしまいました。
「ジュディ虹のかなたに」、ラストは思わず泣きました。
4時からは姉妹でのラインミーティング。病気の妹が元気だったのが嬉しかったです。
5月1日は、行きたかった「こんぶくろ池」に行きました。ここには、定期的に来たいと思っているのです。
新緑の季節の今が、一番美しい時かもしれません。
帰り道で雨に降られましたが、くら寿司でお茶&雨宿り。
あまりこのように利用する人は居ないと思うのですが、くら寿司でお茶タイムを持つのも結構良いですよ。
ちょっとお肉系のにぎりも食べてしまいました。だけどお魚は無し。なぜならなんたって夜ご飯が
ついでなので5月2日、今日の日記です。
今日はキッチンのプチ大掃除。プチで大掃除とはこれ如何に ?
つまりピンポイントの大掃除と言う意味です。
でもだいたい「Dr.コト―」を見ていました。
またアメーバーの編集画面で3年前の日記を教えていただきました。
なんだか懐かしいです。
陽気が良くなってきた5月は、徐々にヤル気も出てくると言うものですね。手帳をその時に変えたのは、その気持ちの現れなのではないかしら。
私は自分の過去記事を読むのがけっこう好きです。
過去からの自分への手紙のように感じるからです。
今日、5月2日は 忌野清志郎 さんの命日。
他ブログにですが、昨年、それに触れた記事を書きました。彼が生きていたら、今の時代を彼は何て言うのだろうかと、時々思う私です。
その記事は→今だからこそ、彼を思い出す。