株式マーケット9日(水) マネーゲームの代償
【NY】
NYダウ終値は前週末比56.07ドル高の9497.34ドル
M&A(合併・買収)の活発化期待で、食品銘柄を中心に買いが入った。
商品先物相場の上昇を好感し、資源株も買われた。
【東京】
日経平均終値は前日比81円09銭(0.78%)安の10312円14銭
金融機関の資本規制に関する懸念から、銀行株に売りが入った。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比218.77ポイント安の20851.04
相場上昇の過熱感を嫌気し、売りが先行した。
今日のあにめ
JPモルガンチェースの試算によると
金融業界の規制変更に伴い、投資銀行の利益が
2011年には30%減少する可能性があることを示しています。
今回の金融危機の原因とされている投資銀行や
金融機関に対する規制強化が今後も厳しくなっていくでしょう。 (。-人-。)
株式マーケット8日(火) 資源戦略
【NY】
休み(レイバーデイ)
【東京】
日経平均終値は前日比72円29銭(0.7%)高の10393円23銭
シカゴの米株先物が上昇し、連休明けの米株式相場への期待感から買われた。
アジアの株式市場の上昇も好感された。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比440.50ポイント高の21069.81
中国政府の金融支援策継続が期待され、銀行株を中心に買いが入った。
NY金先物の上昇が好感され、本土系の鉱山株が買われた。
今日のあにめ
OPEC(石油輸出国機構)議長は
原油在庫は高水準で推移していることには警戒しているが
現在の原油価格には満足していると発言しています。
OPECが主張している原油価格は1バレル=70ドル以上ですが
実際の生産コストは20~30ドル程度となっています。
代替エネルギーの開発や実用化は進んでいますが
今後も中東諸国への注意は必要ですね。 o(・_・= ・_・)o
株式マーケット7日(月) 鉄道インフラ
【NY】
休み
【東京】
日経平均終値は前週末比133円83銭(1.31%)高の10320円94銭
米株式相場の上昇と、円高一服の安心感から買いが入った。
米市場の休場と政局の見極めが意識され、日中値幅は低水準だった。
【香港】
ハンセン指数終値は前週末比310.69ポイント高の20629.31
中国政府による株価支援姿勢の継続期待から
中国本土株を中心に買われた。
今日のあにめ
高度経済成長期の日本への投資が成功したように
現在の中国に対する投資は、利益が確定しているように感じています。
しかし、個人投資家が一歩を踏み出せないのは
中国という国家への不信感や不透明さが拭えないからでしょう。
このように対外的に不信感があっても
国内から見てみると、自国にとって不利益な政策はしない
誇るべき国なのではないでしょうか。
巨大政府の支援の下、中国企業は成長を続けるでしょう。 ( ̄ー☆