株式マーケット5日(土) 連休格差
【NY】
NYダウ終値は前日比96.66ドル高の9441.27ドル
予想より良好な指標が続き、相場を下支えしている。
8月の米雇用統計が市場予想を下回ったことが好感された。
【NY金】
NY金先物相場12月限は1.00ドル安の996.70ドル
ある米アナリストは
1オンス=967ドルを下回らない限り、高値圏の推移になると発言している。
【NY原油】
NY原油先物相場10月限は0.06ドル高の68.02ドル
原油在庫が一定の供給量を確保している事が意識されたが
株価の上昇で下値は抑えられた。
今日のあにめ
米国では7日(月)のレイバーデイを控え
積極的な売り買いが少なかったですね。
米リサーチ系企業の経営者が
大半のトレーダーが連休を心待ちにしているため
白い砂浜のビーチで頭が一杯であるだろう、との発言をしていました。
この雇用情勢・経済状況では
『金持ちのジョーク程笑えないものはないですね。』 (_ _。)
株式マーケット4日(金) 中国市場への資金流入
【NY】
NYダウ終値は前日比63.94ドル高の9344.61ドル
小売統計の改善を受け、景気回復期待が高まった。
小売株を中心に相場を押し上げた。
【東京】
日経平均終値は前日比27円53銭(0.27%)安の10187円11銭
米雇用統計を控え、買いが入らない状況となった。
利益確定売りが出て、続落している。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比556.94ポイント高の20318.62
SAFE(中国国家外為管理局)は
QFII(適格外国機関投資家制度)に関する新ルールを発表した。
機関投資家の投資枠が10億ドルに引き上げられた事を受け
大幅に買いが入った。
今日のあにめ
民主党の鳩山代表が世界経済フォーラムで
デリバティブという派生商品に十分な規制が出来なかった事が
世界金融危機の大きな原因となっていると発言しました。
今後、商品先物相場への影響が出てきそうです。 ( ̄ー ̄)
株式マーケット3日(木) 香港と不動産バブル
【NY】
NYダウ終値は前日比29.93ドル安の9280.67ドル
金融株が相場を主導し下落した。
投資資金が株式市場から、金への逃避が見られる。
【東京】
日経平均終値は前日比65円82銭(0.64%)安の10214円64銭
為替市場の円高と、上海市場の動向が意識され
相場を左右する材料もなく方向感が乏しい。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比239.68ポイント高の19761.68
CSRC(中国証券監督管理委員会)から
中国市場は健全だとの発表があり
政府による市場支援策に対する期待で、金融株を中心に買われた。
今日のあにめ
中国で不動産投資が活発化しているようですね。
株価下落による株式市場への不安や
金融機関による貸し付け金利が低水準のため
資金が流れ込みやすい状況が続いています。
バブル懸念がありますので、中国政府による対策に注意が必要でしょう。 ( ̄ー☆