解説します。
【関節の構成】
仙腸関節は、
脊柱を構成する仙骨の耳状面と
仙骨と一緒に骨盤を構成する寛骨の一部である
腸骨の耳状面とで構成されています。

骨的にも、不規則で細かい凸凹のある
関節面の接合であり
更には、
体重を脊柱から寛骨へ伝える役割を持つ関節のため
靭帯によっても
強固に連結されていて、動きの範囲はごく限られていて、
脊柱や股関節の動きに連動して動きます。

それでは、
基本構造を抑えた上で、
運動の方向を3Dでみてみましょう。
【運動の方向】
1:うなずき運動と逆うなずき運動
うなずき運動
逆うなずき運動(起き上がり運動)