母が亡くなってからよくみるエンジェルナンバー | 母が肺がんになった!闘病記と看取り記録

母が肺がんになった!闘病記と看取り記録

60代の母は肺腺癌(はいせんがん)。仕事、育児をしながら看護をしているワーキングマザーの記録です。

そろそろ母の月命日。

時間がたつのはあっという間。

 

これからの長い人生、母がいない日々が先にあると思うと末恐ろしい気がする。

でも、まだ49日済んでないので近くにいると信じているし存在を感じる時もあるんだよね。

 

ところで「エンジェルナンバー」ってご存知でしょうか?

 

母がなくなってからよくみる番号がある。

それは【444】。

 

パッと見ると何かがこの番号になっていることが多い。

たとえば4時44分だったり。

 

4が続いているので不吉な感じがするけど

エンジェルナンバー的にはよい数みたい。

 

というのも

【4】は安定と調和を示す数字。

天使がそばにいる、ということもあらわしているようで

これは母の事だな、って直観した。

 

自分の道を歩くように励まされ、情熱を持って決断して実現の道を歩くように促されます。

(こちらから抜粋)

 

肉体は滅びても母のスピリットは近くにいるし、

私の中にも母のかけらがあるんだと思うと

少し母を近くに感じられてうれしいです。