台北駅に到着しました。とにかく広い中央コンコース。迷子にならないようにとにかくここを起点にしてみました。今日はこの後新竹に移動するのですが、その前に腹ごしらえと預けてあったスーツケースのピックアップなどしなければなりません。


コインランドリーに手荷物を預けて身軽になりました。


新竹行きの新幹線の切符をゲット。これで時間まで安心して過ごせます。しかし中国語に自信がないのでメモに必要事項を書いて、筆談です。駅員さんはグリーン車にするか普通車にするか聞くだけ。クレジットカードを使用しました。


地下の新幹線切符売り場から再びコンコースに戻り、お昼ご飯に。丸寿司?寿司丸?とにかく日式の回る寿司が目に入ったので引き込まれるように入りました。久しぶりの日本食です。


お腹が満たされた後は中山地下道を通って中山駅近くの台北ナビのナビプラザまで荷物のピックアップに行きました。台北は地下街が広がっていて隣の駅ぐらいまででしたら飽きずに歩けます。途中休憩所があったり、ギャラリーがあったり、でもビックリしたのは100円SHOPのダイソーがあったこと。しかも店構えがおしゃれで高級そうでした。中には入りませんでしたが次は是非チェックしたいです。


中山駅をでてホテールオークラに立ち寄りパイナップルケーキをゲット。次は李製餅家でパイナップルケーキを購入。九份でバスに乗る前にも李儀餅店でパイナップルケーキを買いました。荷物がだんだん重くなります。

ナビプラザでスーツケースを受け取り今度はタクシーで台北駅に戻ります。





朝寝(二度寝)中のワンコにさよならして九份からバスに乗って瑞芳に戻ります。この時間だと戻りの観光客はそういないのでバスは余裕で座れました。満喫したと言えばそうなような、心残りがあると言えばあるような、そんな九份の二泊三日の小旅行でした。また絶対来ますよ。



瑞芳駅にはそろそろ台北からの観光客が到着し始めていました。私は逆行。



チケットはすんなり買えました。台北まで40分弱です。



小心地滑はあちこちで見かけるサインです。転倒注意みたいなもの? 



サインの先はこんな風景。猫に驚いて転んだり、階段を転げ落ちないように小心小心。人が通ろうがつま先でつつかれようが(前を歩いていた女性がつついていました。酷い!!)熟睡していました。角を曲がるときは気をつけなくてはね。



電車が来ました。日本の新幹線を見慣れているので何となく無骨に見える電車です。今日は私の席に誰も座っていませんように。



自強号は特急みたいなもの? 指定席で準急よりちょっとお高くて、車両もちょっときれいです。


展望台まで戻り、こんな眺めの良い素敵なティールームでちょっと休憩。ああ、帰りたくなくなるな~。



モーニングセットを食べているカップルもいましたが、私はいれたてのおいしいコーヒーをゆっくりいただきました。



お店を出るとスタッフが猫達に餌をやっていました。この子達はうちの猫なのよ、とにっこり。しかし中の一匹は昨日よその店の中で長々と伸びて昼寝をしていたよね。まあ、地域猫といったところでしょうか。



少し行くとここでも猫達の朝ご飯。お店を開けるためにやって来た人がまずする事は猫の給餌。10時頃の九份は猫の朝ご飯タイムのようです。



そして私も遅めの朝ご飯を食べるために宿の本館に。窓から見える隣の解体工事もだいぶ進みました。ここにも何か出来るのでしょうか。次また来るのが楽しみです。



ここは初日の夕食を食べたお店。映画「悲情城市」のロケ地として有名になった所だそうです。お向いの阿妹茶樓がトトロの舞台というのはどうやらガセのようですが、こちらは正真正銘ロケに使われました。ちょっと重い映画ですが台湾好きなら一度は見るべきですね。よく非情城市と書かれていますが、内容的には間違っていないような気がします。



老街メインストリートに戻り、石鹸屋さんの猫さんに挨拶。シャッターが閉まっているのにどこから出て来たのでしょうか? ふてぶてしい顔で見送られました。



魚団子やのコロコロしたワンコも朝の散歩中でした。栄養が行き渡っているのか犬には見えません。



インパクトのある看板です。



突然エンジンの音がして懐かしいオート三輪車が坂道を上って来ました。けたたましいエンジン音で、どうしてそんなにスピードを出すの、と思っていましたが坂道なので勢いをつけないと昇れないのだと気がつきました。夜のゴミ収集車もそうですが、歩行者は店鋪に逃げ込むか壁にへばりついて車を避けなければいけないのです。



三輪車はこの工事現場に砂を運んできました。どうやら新しいお店が出来るようです。観光客がやって来る前に資材を運んで夜に作業をしています。

そろそろ展望台を目指して宿に戻ります。



九份の夜は何もする事がないので早寝です。なので必然的に朝は早起きです。この日も早く目が覚めて、荷物の整理をしたりシャワーを浴びたりした後最後の朝の散歩に出かけました。今日は初めての方向、九份國小(小学校)付近をブラブラしてみました。

早速初顔の美形猫が石段の隙間から顔を出しました。猫も朝の散歩。



石段をどんどん上って行くと小学校の正門です。女の子が箒でお掃除中。子供たちがオートバイの後ろに乗って続々と投稿して来ます。こんな階段だらけの町でも車やオートバイはどこからともなく登場してきます。



いつまでも覗いていて不審者と思われるたら困るので早々に引き上げました。



高台から見る海。今日もよい天気です。



迷子犬の張り紙が貼ってありました。「協尋狗狗・小黒」、小黒と言う名の犬らしいです。台灣黒狗と書いてありましたので、あちこちで見かける黒犬は犬種なのでしょう。小黒ちゃん見つかると良いですね。



有名な甘味どころの外観を眺めながら老街中心部に戻って来ました。朝の9時前、九份はまだ静かです。



阿妹茶樓もひっそりと朝日を浴びていました。今回は利用するチャンスはありませんでしたが次は入ってみようかな。
九份の朝はゆっくりです。宿の朝食はなんと9時から。たっぷりと朝の散歩をしてもまだ朝食は食べられませんでした。



待ちに待った朝ご飯。小鉢に入った9種類のおかずはプレートに用意されていました。飲み物や主食は自分で好きによそっていただきます。私はおかゆをいただきました。卵焼きや魚のフレークがおいしくておかゆをおかわりしました。



衝撃だった初物はヘチマの煮物。この繊維の食感はリピートなしかな。見ても分かるモシャモシャ感はまさにお風呂場のヘチマたわしです。



お昼は黄金博物館の坑夫弁当。お弁当箱は可愛かったのですが、ふたを開けてビックリ。大きな鶏肉がどどんと一枚。味は良かったのですがボリュームが....。



九份に戻り、宿に帰る途中で買ったピンクのグアバ。台北のホテルで食べたグアバは白くて固くて味がなくて、最初グアバだとは分かりませんでした。美味しいものは美味しいらしいのですが、なんどか食べましたがまだ出会わず、ピンクなら美味しいか?と期待をしましたがあれれ?の味でした。



グアバにがっかりしてその後に食べた胡椒餅に感激。ヒリッと来る(ピリじゃないです)肉餡がジューシーで美味しかった。熱々だったらもっと美味しかっただろうね。次から胡椒餅を見つけたら並んでも買う事にします。本日のナンバーワンでした。



本日の閉めは魚団子のスープ。メニュー表に希望の種を選んで印を付けるのですがのですが、よくわからないので適当に選びました。つみれみたいなもの、エビ団子みたいなもの、そう間違った選択ではなかったようです。フワフワしていてスープも癖がなく残す事なくいただきました。

しかしこうして書き出してみると、野菜不足が明らかです。


タクシーで老街入り口についたのは夕方の四時過ぎ。そろそろ夜の観光客が到着する頃で、老街は朝の静けさとは打って変わって賑わっていました。明日は台北に戻るのでお土産や頼まれものは今のうちに、と買い物をしながら宿に戻る事にしました。まずはシリシリ! 以前来た時に確か見かけたような気がした竹細工屋さんで無事ゲット。



その後ブラブラと老街を昇って行きます。猫ちゃんたちは混雑時はどこかに避難しているようで見かけません。ショップの飼い猫はのびのびとお昼寝中。阿原と言う石鹸屋さんの店猫です。結構強気の猫ちゃんです。



一旦宿に帰り、シャワーを浴び再度街歩に出ました。今回の九份初の茶館に入りました。中心部の茶館はどこも混雑しているので宿に近い、ちょっと外れにあるこちらの茶館にしました。茶館と言うよりは焼き物のお店に併設したティールームと言った感じです。



二階、三階部分が眺めのよいお茶席になっています。



丁度先客と入れ違いになり、三階の茶席を独り占め。空の色が変わる様子を見ながらお茶の準備ができるのを待ちます。



ご夫妻で作っていると言うぽってりとした茶器で東方美人をいただきました。実は茶の水色が見える内側が白い茶器が好きなのですが、たまにはこんな器もいいものです。



ずっと欲しかった茶通が目の前に!! 階下のお店で売っているとの事でしたので、もちろんお買い上げ。猫の置物は買いませんでした。これだけ本物の猫と触れ合えたのですから十分です。



同じフロアのお茶席も見せていただきましたが、どこも素敵。細部にわたってセンスの良い茶館でした。2時間近くいたでしょうか、奥様がお湯を運んで来るついでにおしゃべりをしたり、ぼーっと景色を眺めていたり、あっという間に8時近くになっていました。



夕方に胡椒餅を食べてお腹がいっぱい、なんて思っていましたがやっぱり少しお腹が空いたので、人の少なくなった老街で魚団子のスープを食べました。店内にはお団子のように丸まるとしたワンコがわんさかいてテーブルの下で客を見上げています。



お腹が温かくなって、眠くもなって来たので宿に帰る事に。今日の最後にであった猫ちゃんです。

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今日からしばらく南の島に行ってまいります。

formosateaのブログはその間お休みします。出掛ける前に終わらせたかったのですが、ダメでした>_<

これも台湾の猫? いいえ、今朝見た日本の猫ちゃんです。
台湾猫村


猫村からまた電車に乗って瑞芳まで戻って来ました。そして九份に帰る前に瑞芳の町をブラブラしました。台湾ではトリンプの看板を良く見かけます。台北ならいざ知らす、こんな田舎町なのに、と言ったら失礼でしょうか。

台湾猫村


しかもIPhone6の予約受付中だなんて、田舎町恐るべしなんてまたまた失礼な事を考えてしまいました。線路に沿った大通りをざっと散歩して見ましたが、めぼしいものはなく又振り出しの駅に戻りました。いや、本当は興味深いお店は何軒かあったのですが、怖くて入れなかった。

台湾瑞芳


瑞芳駅の真向かいに見える美食街と言う看板が気になって、道を渡って行ってみました。そこへ行くまでも露店の屋台や果物やが並んでいました。

台湾瑞芳


建物の中は臭豆腐や八角の混じった、台湾食の匂いが充満していました。小さな屋台が並んでベンチが置かれたフードコートのようなものですがやたら広い。まだ3時頃でしたがもう店じまいをしている所があるなか、行列と言うか人が取り巻くお店がありました。なんだろと近づいてみると、胡椒餅の看板が。丁度焼き上がる寸前だったらしく、周りの人はそれを待つ人達でした。良い匂いがします。まだ食べた事がなかったので、あまりお腹は空いていませんが、食べてみたいなと思いました。が、しかし買い方が分からない。じっと遠巻きに様子を見ていると、おじさんは次々に壷窯の中から胡椒餅を取り出しています。待っていた人達が手に手に胡椒餅を持って、どんどんはけていきます。みんな一個とか二個とか、大量買いする人はいません。私はじわじわ近づいて、指一本立てみたら運良く残っていた胡椒餅が買えました。これで今夜の晩ご飯確保できました。

ほかほかの胡椒餅を持ってまたタクシーで九份まで戻りました。そろそろ九份の猫達が活動を開始する時間になります。
猴硐猫村


猫村を訪れた観光客は駅付近の小さな広場で 憩う猫と戯れるか、あとは集落の庭先の猫を探しまわって、何だかよそ様の庭先と言うか、玄関先まで入ってしまうわけです。狭い山肌にへばりつくように家があるため玄関前が道路なのですから当然そうなります。

猴硐猫村


そうするとこんな張り紙も張り出されます。「早朝や夕方のご飯時なんかは来ないでね」、ということなのでしょう。観光と生活の折り合いをどうつけるのか、住民も大変なのでしょうね。

猴硐猫村


しかしニャンコは可愛い。

猴硐猫村


暑すぎる。とにかくグッタリしているネコか、葉影に避難しているネコばかりです。涼しくなって行動が活発になる夕方に来てみたくなる気もわかります。そしてあんな張り紙がされるのです。

台湾猫村


これは地域ネコのお家らしいです。ホントにここで寝るのだろうか? あまり現実味のないネコシェルターです。