現在、楠見は入院をしております。
昨年末から不正出血等の体調の異変があり精密検査を受診した所、「子宮頸がん」との診断を受けました。
去る8月25日、子宮全摘出及び左卵巣の摘出手術を行い、現在経過観察を続けております。
術後の体力回復を待ち、今月10月より抗ガン剤の投与を開始致しました。
持病の血液疾患と同時進行の治療となり、なかなか手強い強敵と格闘をしている日々ですが、1日も早く回復、元気に退院を出来る事を目指して前向きに闘病生活を送っております。
友人様・知人様方々、仕事関係者の皆様に御心配をおかけした事、 ご報告が遅くなりました事を謹んでお詫び申し上げます。