20年間ロイヤルファミリーについて仕事をしていたカメラマンが、「ハリーとメーガンの結婚式は、歴史的に最も惨めなイベントで、私は大嫌いだった。なるべく早く帰ろうとした。」と話し出しました。
「ロイヤルファミリーはレイシストなところなど一つもない。ハリーだけがレイシストとして追求されたことが数回あるが。」
とも話している。
ハリーはチェルシーと付き合い始めた時に、「アフリカの人とはどうですか?」とチェルシーのことを聞いた記者たちに対して、「彼女はサウスアフリカにいた子で、黒人とかそういうわけじゃないよ。」と答えたこともあるし、サンドハーストに行っていた時にアジア人の同級生二人を差別して馬鹿にしまくり、ロンドンの裁判所に2度訴えられた記録が残っている。
エリザベス女王は人種の融合を目指してコモンウェルスを増やしていったことが仕事として最も成果を上げたと言われてきたにもかかわらず、エリザベス女王が「悪魔」と呼んだメデューサが、「レイシストだ」などと自分の思うようにいかなかったから文句をつけたおかげで、シミがついたようになってしまった。
そのことで、イギリス人はあのアメリカ女は絶対に許さないと言っている。そして、そんな悪魔を連れてきたハリーは死に値する罪を犯したと言っている。
それにしてもアメリカ人2人が結婚してロイヤルファミリーに入って、どちらも大失敗だったことを思うと、離婚経験(どちらも三度目の結婚)があり、男好き、ナルシシストで怠け者なところがウォリスシンプソンとメーガンマークル、どちらも同じような感じの人である。
ウォリスシンプソン
出典:ブリタニア
ウォリスもそうだが、メデューサも、ふたなりと言われており、その特徴がどちらにもはっきり現れているところが現在イギリス歴史の専門家から注目されている。
ふたなりというのは、男女の性の特徴が両方とも現れている人のことで、DNAを検査しないと実際男女どちらが強いかわからない人のことである。そのため、子供が持てない。体つきががっしりしていて、女性らしい丸さや凸凹がなく、寸胴系で冷蔵庫のような体型をしていると言われる。また、性的に非常に活発と言われている。
メデューサが28歳の時に手術したというのも、実際のところは精巣を取ったのではないかと疑われている。
ウォリスシンプソンも、メーガンマークルも、何度も結婚して、結婚している間も他の男と性関係を持っていた。
トレバーとメデューサが結婚していた時も、カナダのホッケープレイヤーと浮気したり、ゴルファーと浮気していたことをトレバーは知っていた。それで離婚するという話が出ていたところへ、メデューサが指輪を送り返したというのが事実らしい。
ウォリスもメデューサも、注目を浴びるのが大好きで、女性の友達がほとんどおらず、性同一障害の友人が多かった。
メデューサの現在残っている友達は、全員がゲイである。マーカスアンダーソン、オーミッドスコビーなどなどスタッフもゲイをおいている。
どちらもナルシシストなので、脳に思いやりを感じる部分が元々存在しない。
そのため、どちらと結婚しても配偶者は不幸で寂しい結婚生活を過ごしたと言われている。
また結婚生活では、必ずその間に不貞をしたという事実が残っている。
どちらも配偶者の家族から引き離して暮らしていた。
でもウォリスはメデューサよりも軽いナルシシストだったので、メデューサほど執念深いということはなかったそうだ。
また、ロイヤルファミリーを責めるようなこともなかったし、犠牲者になることもなかった。
犠牲者になりたがるのはソシオパスのせいじゃないかと言われているようだが、ナルシシストにもその傾向があると言われているので、メデューサは両方あるために特にひどいのかもしれないと言われていた。
ウォリスにはファッションセンスもあり、肌を出して歩くというようなこともなかった。
メデューサのファッションについては、ナイジェリアのファーストレディーに「どういう仕事の人なのか?あんな肌を出して得意そうにしているというのは」とはっきり言われてしまった。エスコートですよ笑
現在、メデューサは、イギリス王室の歴史上でも珍しい悪女として、雌雄同体(ふたなり)の研究と、ナルシシスティックサイコパスの研究の両方が進められていて、どちらの分野も急激な進歩が見込まれている。
この二つの分野についてやたら詳しくなりそうです。