面白い話が出てきた。アマゾンのベゾスの誕生日パーティーには、ハリウッドのAリストスターだらけだったそうで、メーガンはどうしても出席したくて、色々手を尽くしたそうだ。
しかし、ベゾスの婚約者のサンチェスは、メーガンが来ると絶対に問題が起こると信じていて、呼ぶのをいやがったそうだ。(それは正しいぞ!)メーガンは自分の付き人の若い女性をサンチェスのもとに行かせたりしてたそうだ。
そしてあまりにしつこいので、サンチェスはプライベートジェットを用意してやり、ジャマイカに試写会に行かないかと誘い、メーガンは喜んで話に乗ったんだそうだ。
つまり、アマゾン側はそこまで用意してやってもメーガンがパーティーに来ることは避けたかったということ。ハリウッドの人たちは、この4年間で一番安心してパーティーに出席できたと言ってるくらい招待されてないパーティーにいきなり現れるメーガンはいやがられていたそうだ。
プライベートジェットが出てくればメーガンは簡単に引っ掛かるな。
そして座席に行くと、５列目で、パラマウントの社長らは1列目。５列目は一般人と一緒だったんだよ。
ハリーがなかなか座らず、自分はロイヤルなんだがと言ってたそうだが、あなたはロイヤルやめたじゃんって態度で無視されたんだって。ビデオ見たけど凄い不幸そうな顔してたわ。
最後に、ハリーがやってるアフリカのコンゴでやってるチャリティーで、イギリス政府も噛んでるんだけど、自然を大事にして原住民の生活を改善していくっていうので、そのチャリティーのスタッフが原住民をレイプしたり殴ったりしていて、それが何年も続いていて、ハリーに助けてくれっていってきてるっていうのよ。それも昨年の5月からハリーには連絡が行っているのになにもしてないんだって。
これはパレスが手を出すことなく、ハリーが何とかする必要があると言われてます。