1968年の洋楽ロック・シーンといえば、まだビートルズも現役バンドであり、他にローリング・ストーンズ、サ・フー、ジミ・ヘンドリックス、クリーム、ジャニス・ジョプリン、グレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレイン、ザ・ドアーズあたりがメイン・ストリームだったでしょうか。
レッド・ツェッペリンはまだデビュー直前であり、70年代初期に全盛期を迎えるプログレッシブ勢も、まだサイケデリック・ロックと呼ばれて萌芽の状況ですが、次の展開を迎える直前の予感で期待が膨らんでいた時代なのではないかと想像できます。
長毛系が多いんだねー
偶然見つけた歪ペダルですが、ひさびさに「おおっ」となった動画です。名前に「６８」というネーミングがあるように、まさにロツクがロックらしかった60年代末～70年代のクラシックなサウンドにノックアウトされました。まさに「これぞロック」って感じです。
UAFX Lion '68 Super Lead Amp ペダルは、Jimi Hendrix、Van Halen、Led Zeppelin、AC/DC など、数十年に渡り伝説的なアーティストの使用によって有名になった、クラシックなブリティッシュ・アンプ・サウンドを提供します。（宣伝文より）
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まさに気分は70年代！
