壮大なる悪魔崇拝の儀式が始まる… | Forever goemonブログ

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4月8日に北米で皆既日食が見られ、その日は何と120年も前の同月同日にあのアレイスタ・クロウリーが悪魔アイワスと交信した日らしいです

 

※アレイスタ・クロウリーを知らない人はググって下さいね

 

このためなのかその日は多くの人にとってかなり興味を引くイベントのようで、各地で非常事態宣言を出すそうです

 

 

 

 

2024年4月8日に行われる2つのビッグイベント

 

1. NASA が、この日食と同時に 3基のロケットを月の影に向かって打ち上げる

2. CERN (欧州原子核研究機関)が、2年ぶりに、大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) を再稼働させる

 

NASAにCERNとくれば、やはり悪魔崇拝者たちのイベントと

思って間違いないようですね

特にCERNは元々地獄の扉を開ける目的で作られた機関ですから、とうとうその日がやって来たのかも知れません

 

 

> アレイスター・クロウリーは、1904年4月8日に初めてアイワスという存在と交信したと主張した。彼はその存在をサタンと特定した。
> 彼らは 3日間、つまり 4月8日から 10日まで交信を続けた。その間、クロウリーはアイワスから「 X 記号」を描くように指示された。

 

X記号とは何なのかはこちら↓をご覧ください

 

 

X を描く2017年と2024年の皆既日食のライン

 

アレイスタ・クロウリーは日本で言えば、日月神示の岡本天明のような役割の人なんでしょうかね、もちろん真逆の地獄の使者という意味で…

 

「アイワス」より

 

著書『マジック・イン・セオリー・アンド・プラクティス』では、アイワスはクロウリーによって「悪魔」、「サタン」、「ルシファー」としてしっかりと特定されており、その「紋章はバフォメット (※ 元々はテンプル騎士団が崇拝しているとして告発された神)」だ。

この主張は、クロウリーが「悪魔」について議論しているときに行われた。

「悪魔」は存在しないと説明した後、彼は次のように説明して自分の発言を明確にする。

「悪魔」とは、実際には、神が嫌いな人々の神に対するレッテルであり、この事実が、クロウリーが好む主題に関して非常に多くの「思考の混乱」を引き起こしたと述べた。

 

ここでこれをご覧頂きたい

 

 

フィギュアは皆さんもよくご存じ“バフォメット“やぎ座

マクドナルドも当然のように悪魔降臨に一役買っているようです

 

この日に何が起きるか知りませんが、皆既日食が悪魔降臨への序章として各地でイベントを行うようです

非常事態宣言まで出しての儀式ですから、まぁ何人かの生贄の犠牲者が出るんでしょうね

 

各地で数年前からこの日に向けて着々と進められてきた

 

 

 

元々皆既日食自体が負の要素を持っていて、確かあの喉頭がんになった「つんく」が皆既日食を見るな、みたいな事を言ってたような(記憶が定かでないが)

 

私も以前の日食の時に揺れ動く木の葉の陰を撮影したら、不気味な悪魔っぽいものが多数写っていたことがある

シミュラクラ現象なのかも知れないが、何とも得たいの知れないものが蠢いていた

 

考えてみれば太陽神を遮るのだから暗黒の住人が出て来てもおかしくはない

 

とにかく4月8日に何が起きるか楽しみにしておこうウインク