まずはじっくりとご覧くださいね
イヌマケドンさん、凄い考察ですw
確かに私も「私が見た未来」の完全版見ましたが、そんな小さなメモ程度の画像は飛ばし読みしてましたw
ご高察通り、彼女の予言は私も一番信じてますし彼女の能力は本物だと思ってます
が、仰る通り起きる大災害にしてはその後の展開がやけに希望溢れるものとして終わっているんですよね
この温度差が読むものに理解できるものじゃなかった
それも具体性は何もなくただただ素晴らしい日本になるから大丈夫みたいなね
私も当初は、彼女的に絶望させてしまってはいけないと言うことで日本は輝かしい未来がくるという我々の希望を失わせないための詭弁だと思ってました
彼女の優しさというか、予言者にありがちな僅かな望みでさえも捨てさせないために逃げ道を残しておいてくれてると…
それと彼女自身も津波の夢は夏であったことを示していたので、311の事ではないとのことでした
そして三途の川に見立てた最期の情景は彼女自身が鬼籍に入ることを暗示しているものですね
こういった神からの啓示を受ける人っていうのは、普通の人と違うのが、死というものに対して我々のようなこの世の終わりではなく、より高みへと昇るための通過点に過ぎないという捉え方をしておられます
そういう意味では彼女の魂はかなり徳が高い
だからじゃないけど、予言者として最期を迎えるとしたら安全地帯へと逃げることなく、現地に残って最期を見届ける可能性はあると思いましたね
恐らくご本人もその意志を貫かれるような気がしています
彼女は奇しくも私と同い年の人なんですが、この歳になると自分の最期を潔く美しく終えたいという信念のようなものが芽生えるんです
ましてや魂の位の高い人だからこそ、我々愚民とは違う選択をされるような気がしてます
こりゃ私もせめて最期にこの世に生きた証として、ジタバタせず逃げ惑うこともせずにプライドを持って対処してみようと覚悟を決めました
死に急ぐこともなく生にしがみつくこともなく、ただ淡々と残された時間を大切に過ごそうと思います
自分がこの世に生まれた意味を考えながら…