引き続き保江先生の講義をお届けします | Forever goemonブログ

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長年掲示板をやっていましたが、のんびりとブログをやることにしました
映画、陰謀、スーパーナチュラルが中心です

 

 

 

 

 

何だかまだ続きそうですが、これまでのお話をまとめると

科学者である保江先生の予測は2025年7月5日午前か午後の4時16分に隕石がフィリピン沖に落下すると仰ってますね

 

そのエネルギーたるや膨大なもので太平洋側の地形を変えてしまうほどの計算も出来ているそうです

 

当然そうなると日本列島は海水に沈みます(日本沈没です)

海抜500メートル以上の場所でないと安全とは言い切れない

 

500メートルとなるとほとんど山間になりますね

でも河川がある場所は海が逆流して昇って行きますから、大阪近辺はほとんど水没するだろうとのこと

 

映画「ディープインパクト」では、諦めた人々は逃げることもせずあえて津波にのみ込まれ死を選びました

 

 

兵庫南部では六甲山ぐらいしかありません

我が家で大体標高30メートルぐらいかな?

マンションなんで上階は浸からないけど、降りられないので救助が来ないと餓死することになる

 

うちは兵庫県の真ん中あたりに田舎があるし、米や野菜の自給自足は可能です

多分、政府からの緊急放送でもあれば行くことになると思う

いわゆる疎開ですね

 

皆さんも今一度標高を調べてみてはいかがでしょうか?

とにかく海岸近辺はどこも全滅だということ

たとえ高層マンションに住んでいても、食料が尽きた時点で万事休すです

 

幸いかどうかわからんけど、夏なのでそれほど荷物は持たないで済むかもしれないね(大した変わりはないけどw)

 

私もこんな話題を提供していますが、保江先生が正解かどうかは分かりません、地震が起きるかも知れないし何も起きないかも知れない

もしも何も起きなければ皆で笑い飛ばせばいい

 

ただ、もう既に動き始めている人たちは存在しているし、逃げる場所があるなら生き延びて貰いたいですね

 

たつき諒氏の予言が当たるなら、その後の日本は決して暗くない生き延びる価値はあると思う、特に小さいお子さんがいる家族は頑張って日本再興をして未来を残してあげて欲しい

 

私も逃げ延びることが不可能なら座してその時を待ちます

この世での生への悔いはありません

 

政府の公表がいつになるか分かりませんが、信じない人も出てくるでしょう

恐怖でパニックを起こし、世の中が混とんとしてくる可能性は非常に大きい

 

それらに巻き込まれることなく冷静に対処してください

 

※講義の続きが上げられたらまたまとめてここに貼りますね

 

 

追記 :

 

こんなの見つけました