X上では様々な憶測が飛び交ってるが、混沌している最中にはなかなか真実は見えてこない
ここは少し冷静になって読み解いた方が良いのではないかと思います
まず、日航機の炎上はCGやヤラセだと言う人もいますが、それはまずないでしょう
実際、命からがら避難した人がいますし証言されてますからね
事実としては日航機が炎上し、海保の輸送機も炎上してますね
ただ、これらがどうぶつかったかどうかはまだはっきりと分かりません
『急に横から小さな影が出てきた』←これが海保輸送機?
『着陸態勢に入って、前方には何も視界を遮るものがなかった』
『その後の瞬間に急に白い影が出てきた』←これは何?
日航機の機長によると「白い影が出て来た」と言ってますが、これが一体何なのかという事
機長が確認できるのは前方じゃないんですかね?
【JAL機衝突】米報道で浮上する日本政府4つの隠蔽工作 【必見】
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) January 4, 2024
[警告灯が壊れていた! (米報道)]
[国土交通省はなぜトランスポンダーを搭載していなかったのか?]
[海保機が滑走路に侵入した2分間、なぜ管制塔は何もしなかったか]
萌絵さん、ド正論。
🈁https://t.co/XGi0ennXr3 pic.twitter.com/IUQ2YIeKdZ
深田萌絵さんの疑問は誰が聞いても納得のいくものです
管制塔は全く仕事してないも同然、そのための管制塔なのですからみすみすぶつからせるというのはあり得ない
そしていずれこういった事故が起きるのは必至だったということ
にも関わらず、重症の機長に全ての責任を負わせる雰囲気が漂っていること
海保機とぶつかってないってこと?
— マンドリン☕マンデリン (@khik58768246) January 4, 2024
海保機の宮本元気機長(39)に対し任意の事情聴取を行っていて、「航空機の後部がいきなり燃えた」などと話していることが捜査関係者への取材でわかりました。事故が起きた直後は、宮本機長に衝突事故が起きたという認識はなかったhttps://t.co/HZMog5h5Ff
海保機の機長が重症であれまだ存命なこと
日航機で誰一人犠牲者が出なかったこと
これは今後の真相を暴くのに非常に有利になることは間違いない
本当に不幸中の幸いというか、あれだけの事故で乗客に犠牲が出なかったのが、まだ日本は何かに護られているような気がしています
そしてメディアの悪い癖ですが、すぐに美談へと繋げ真相から遠ざけて真実を見えにくくするのもいつもの常套手段ですね、いい加減この猿芝居を止めさせろと思う
美談というのはもっと後になって、一件落着した頃に出てくるものですよ、事故の翌日に事故原因もわからないのに美談にする遣り口は目に余る
日航機の516便という数字を見て陰謀論者はこう考えます
516(ゴイム)かよ、最初から犠牲者として葬るつもりだったのか?みたいな…w
まぁこれも後付けでしかありませんので、あまり数字にばかり拘っていても陰謀論で片付けられるだけです
日航機墜落事故の123便も同様ですね
知り合いには語呂合わせがいいと言う理由で123便を選んで乗っていた人もいましたからね、ほとんど当てになりません
数字というのは国によって禍福が違います
4,9は日本では忌み嫌いますが、海外ではまた別
17,23,33は確かにフリーメーソンが意識していることは確か
これらはカバラ数秘術というものが関与していますからね
カバールやらカバラやら非常にややこしいですが、明確には別物です
ただどちらもユダヤ思想とは関わりがあるのでしょう
ここはひとつ今のうちに違いが分かる陰謀論者になりましょうw