「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」
現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作がようやく世に出ることになりました。
19世紀後半から、謎の感染症の原因として、バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。
そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって可視化されて存在を確認されたはずでした。
しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずのウイルスの姿を捉えたものは存在しません。
その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片やエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを捉えたにすぎなかったのです。
このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。
以上、一部抜粋してみました
このエクソソーム説を唱えているのは崎谷先生だけではないです
海外にも多くの博士がこのウィルスは存在しないという説を主張しておられますが、実際問題これを世界が認める筈がないのが現状ですね
何故このような説が飛び出したかと言うと、まず第一に
ウィルスそのものを単離した事実はどこにもないということ
コロナだけではなくその他のウィルスも同様です
日本の感染研が「分離に成功した」とかニュースにまでなりましたが、あれは後に撤回しています(今も厚かましくもHPには載せてますがw)
国立感染症研究所で分離に成功したSARS-CoV-2 B.1.1.529(オミクロン)系統の電子顕微鏡写真
https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/10841-sars-cov-2-omicron.html
感染実験によって罹患した人の分泌物を他の人へ移植してもその病気を発症したものはいない
これらは100年前のスペイン風邪の時にされたものですが、この時も人から人への感染そのものを証明することは出来ませんでした
やはり支配者層は知っていたのでしょうw
私もウィルス=エクソソーム説は多分正しいと思ってます
じゃ、何故これだけ多くの人が病気を発症するのか?と疑問に思いますよね
人間の身体は常に良い状態ではありません
外気汚染や食べ物、今なら電磁波、放射能などなど色んな毒素に侵されてます
そういったものが病気を作り出し症状として出る
エクソソームというのは細胞から細胞へと伝達する物質で癌の転移がこれに当たると言われています
だからエクソソームそのものが細菌やウィルスという訳ではなく単なる運び屋(太郎か?w)だそうですよ
もしかしたらですが、このエクソソームが体液や分泌液の中に混じって体調の良くない他の人へと移動するのかも知れません
(これは私の勝手な意見なので深く突っ込まないw)
それなら罹患発症する人や無症状の人がいてもおかしくないですね
海外ではトーマス・コーウェン医師やアンドリュー・カウフマン医師、ステファン・ランカ医師など「ウィルスは存在しない説」を主張される著名な医師もたくさんおられます
だけどね、ウィルスがないなんて言うと困るのは誰か?
そう、特に困るのはワクチンを製造している製薬会社です
ウィルスも見つかってないのに予防接種をするのは根本的に間違ってるからです
結核などは細菌ですので単離分離もされてますから、不活化ワクチンという理論も可能ですが、ウィルスは小さすぎて単離そのものが不可能な訳で、故に未だに単離分離は成功していません
ドイツだったかな?
コロナウィルスの分離成功したら報奨金を出すと言ってますが、誰も名乗り出てないです(もちろん感染研もねw)
このウィルス論争ですが、もしもエクソソームならウィルス学の研究している学者は全部インチキと言う事になるのかもね?
まぁまだ決定的な論文も出てないので、これから先はどうなるか分かりません
ウィルスは存在するという人が大半を占めているので、これを覆すのは容易ではないですね
そして多くの関連会社や研究所が根本を覆されるので、妨害が出てきてもおかしくない
私の信頼してるブロガーのIndeepさんですら、ウィルスは存在する説を取られてますw
結局この論争は終わらないでしょう
あまりにも人口に膾炙しすぎてて、これを覆すのは地球をひっくり返すことと同義です
でも自分がどの説を信じるかによって、感染症の予防に対する認識はかなり変わってくると思います
自分の体力、免疫力を頼りとしてパンデミックに煽られることなく平静さを保てるという利点もある
いつか何十年後か何百年後かに真実は出て来るでしょう
その時まで人類が存続していれば…