【第91回】ブラックライトペンで文字を浮かばせるカンニング~シークレットペン~ | 暇な学生が考えた完全・完璧・カンニング・マニュアル

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完全で完璧な見つかりにくい上手なカンニングのやり方とは?カンニングではどんな方法がいいのか?脳内でどんどんと、カンニングの仕方を考えていきます。読んで、如何なる損害を被りましても、私は責任を問いませんので…

ブラックライトを当てると、文字が浮かぶペンが、子供向けで100円で売られていますが、それを悪用した方法を考えてみます。

名前 
マジカルライトペンを使う


費用・・・・・・・1
用意時間・・ 1
ばれにくさ・・1
実用性・・・・1
隠滅性・・・・3
指標については【初回】 を見てください。点数が高いほどよいです

条件 
暗記物すべて

用意

マジカルライトペン

 方法
マジカルライトペンを検索し、下記の使い方として紹介されていました。

ブラックライトを発し、蛍光色に文字が光るということです。

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ブラックライトで透明の文字を書くっていうのは、野球場の外に出るとき等の手に押される判子(再入場時に、ブラックライトに当てられる)など、実は結構使われてます。

この使い方のままで、テストにも応用できそうです。

残念ながら、手に入れていないので、使い方を紹介できないのですが、そこそこ効果を発揮できそうです。
このペンを触ったことはありますので、簡単にデメリットを考えてみました。

デメリット
①ライトを当てるという構造が、通常のシャープペンにない形状なので、入室や問題配布のときに、100%「なんだそれ?」って聞かれます。
シャープペンに努力して埋め込み改造する気力が必要です。
②光ります。絶対に光を当てただけで、問い詰められそうです。


実用レベルにするには・・・
でも書いた、透明なペンだけで文字は書いておき、ブラックライトは当てずに使うってところでしょう。

透明なペンですので、太陽光や蛍光灯をしっかりと当てれば文字が見えるでしょう。すごく見難いでしょうが・・・

また、これは試していないのですが、鉛筆で、書いた文字を撫でれば、文字が浮かんでくるかもしれません。(第84回と全く同じやり方)