久々のネタ系。
名前
ガムに書き込む
費用・・・・・・・3 ガム代
用意時間・・2 家での用意
ばれにくさ・・3
実用性・・・・・1
隠滅性・・・・・3
指標については【初回】
を見てください。点数が高いほどよいです
条件
暗記物(超少量のもの)
用意
ガムを一粒(平べったいも、粒状のボトル入りでも良い)
方法
E = mc2
アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の帰結として発表した関係式です。
これがどーしても覚えられない。
前日の夜に、ガムを買ってきて、先端がとがったもので、書き込みをします。
千枚通しがいいでしょう。なければ爪楊枝。
先ほどくらいの長さの式であれば簡単です。長いものや複雑な漢字は不可です。
簡単な英単語でしたら、絶対に書けます。
テスト開始直前に、カンニングしたいガムをチョイス。
口に含んだまま席に着席します。
口が大きく膨らまないように、詰め込みすぎてはいけません。
また、絶対にしゃべってはいけません。
テスト開始!
スグに口に含んだガムを、舌で撫でて式を写します。
全部書き込みが終われば、音を立てないように、あごを動かし過ぎないように口の中を動かし、ガムを潰します。
できれば飲み込んだほうがいいでしょう。
見つかりにくさで言えば完璧な部類に入りますが、何せ書き込みできるキャパが少なすぎる。
時間の経過で解けてしまう。
テスト前日日は、舌でガムの文字がしっかりと読めるのか必ず確認してください
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