【第４１回】
の二回目。実際は【第２回】
の更なる続きです
その１服に穴を開ける
上着に、ワザと、タバコの火で穴を開けてください。（勿論不要な服でやってください）
セーターは一気に燃える可能性があるのでダメですよ。ジャージとか、トレーナーとか
タバコの直径くらいの穴を焼けたら、完成です。
テスト前に、穴付近にカンペを忍ばせ、同時に服の内側で、紙をテープで軽く留めておきます。
テスト中に見たくなったら、穴からカンペを取り出してください。
穴が開いている理由を尋ねられたら、親父のタバコが服に落ちたとか、適当に言ってくださいね。
その２
服のヒモに仕込む
パーカーとかに、クビ周りの調整するヒモありますよね？あれを使います。
ヒモがあるデザインの服ならば、そこに活用できる技です。
久々に、実際に写真を撮って書いてみました。
0.5センチ×１０センチくらいの紙を作ります。曲げることを前提としてますので、薄い紙がいいでしょう。
こんな感じに書いて、切ってくださればＯＫです。
こんな感じでテープで固めてください。
ユニクロのパーカーです。僕の室内着です。こんな感じにヒモに紙を貼ってください。
テスト中に見たくなったら、ヒモを出せばＯＫです。
シンプルな方法ですが、ヒモを手探りで操作する練習をすれば、より完璧に近づけると思います。
何よりも証拠が隠せるのは、大きなポイントですよね。
あと、紙は平べったいので、うどん状のヒモ（丸いヒモ）よりも、きしめん状のヒモ（ひらべったいヒモ）のが有効です。万が一見てるとき試験監督が通っても、きしめん状ならば、裏面にひっくり返すだけで、一応は隠せますからね。
続き⇒ 【第７４回】服にひたすらカンニングペーパーを仕込んでみよう３
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