T’s room -2ページ目

説教

そんなこと、
言ってみたってたかが2週間ぐらいしか変わらないのに、
何を偉そうなこと言ってるんだろう。


少し知識があるぐらいで、
何知った顔してるんだろう。


そんな自分が本当に嫌で、浅ましくて、
泣きそうなその子を見て、
やっと自分の愚かさを知ったんだ。


泣かせたいわけじゃなかったのに。
頑張ってほしかっただけなのに。

言葉が足りない自分が嫌になる。

暖かみ

本当に何気ないこと。

それさえも心が暖まる。

重症だという自覚はあるのだが、
それでよいと思ってしまう。

自分で考える以上にこの想いは大きいのだろうか。

そうであっても、
心が暖まるのはやはり重症なのだろう。

不安

いろんな事が重なって、
許容量オーバーになった。

あんなに簡単に限界が来るなんて思わなかった。

ぎりぎりのところで踏み止まって耐えてみても、
今すぐにでも放棄したくなる。

こんなに追い詰められても誰にも助けを求めなかった。
気付かれないなんて思わなかったけど、
たった一回電話、
それだけで気付かれるとは思わなかった。



「一回壊れちゃう?」



そう言われた時、
見透かされてるみたいで恐かった。


あなたの優しさが、
あたしを壊したなんて、
あなたは知らないのだろう。


あなたの言葉と存在が、
あたしを救ったことを、
あなたは知らないのだろう。


不安も辛さもあなたがいるだけで、忘れられる。

そんな気さえした。

誰かの後ろ姿とあの人が重なって、どうしようもなく胸が締め付けられた。

心が、
身体が、

無意識にあの人を探してる。

どうしてだろう。

ねぇ、気付くのが遅かったの?
でも、過去は振り返りたくないよ。

愛情

久しぶりにメールした。


あたしはメールが苦手。

可愛く飾ることなんて出来ない。

そっけなく、味気なく…。

あの人はお前らしくていいんじゃない?って言ってくれる。

ひのはそっけなくないメールなんてみたら驚くよって言う。


それでもいいよって言ってくれるだけで、こんなにもあったかくなるんだね。


ありがとう。

嬉しいな。


もう少しだけ、素直になろうって思えるよ。


いつもいつもありがとう。