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~いのちの村プロジェクト~

持続可能な社会を目指して。

本日、私が尊敬している方(住友林業の方)から、国産割り箸の事業について重要な示唆を頂きました。

果たして国産の割り箸は、一般の人に求められているのだろうか?

「国産」として価値が認められているものに、どのようなものがあるのだろうか?

箸とは、そもそもどのような商品なのだろうか?


・・・そんなお話しを聞きながら、昨日お会いしたインボイスの木村社長の言葉を思い出しました。


「ニーズ無き所に市場なし。」


ニーズを明確に捉えて、その中で、SWAT(強み弱み)分析を行い、競合会社がどこで、自社の何を強みに商品を売り込むのか?そんな当たり前の基本を忘れて、日本の山を活性させたい!間伐材をたくさん売りたい!という気持ちが優先してしまい、間伐材の箸をいかに売るか。原料の仕入れコストをいかに下げるかという手法の部分に、頭がいってしまっていたような気がします。


住友林業の家を買う方が、住友林業に求めているポイントは、安全性と安心感だそうです。「安全性」と「安心感」という部分で、競合分析を行うと、保険会社などになってくるとの事。。。。


国産の割り箸に対して、消費者は、何を求めているのだろう??・・・・


例えば、タイにて持続可能な林業会社から材木を仕入れて、環境に優しい割り箸工場で作られる単価の安い箸と、国産の環境に優しいコストの割高な割り箸を比べて、何が違うのだろう??国産だから安心?国産だから、何か親近感が沸く。海外の木より、日本の木の箸の方が比べれて見れば良い気がする・・・親近感、気がする。。。そのような感覚的な差しか無いのでしょうか?


明確なニーズ・市場性はあるのかどうか?ニーズ無くして市場なし。プロダクトアウトではなく、プロダクトイン(顧客ニーズを理解し、それに基づいて製品・サービス開発すること)を目指して、取り組まなくては。。。



そんな事を深く深く考えさせられた1日でした。

中国モンゴル自治区シリンホトより、只今戻りました。

参加者80名 植林本数8800本(現地の方の植林本数を入れて23000本)を植えて参りました。毎日が新しい感動の連続で、言葉にならないのですが、今はまず思うまま書こうと思います。

 

まず終えてみて思った事は、植林は、結果であって過程が凄く大事なんだという事を思いました。思いを共有する仲間と1つの同じ行動を起こすと、その時、信じられないパワー(力)が発揮します。行動の背景が共有できているから親しくなるまでに時間がかからないし、80人が1つの生き物のように、全く違和感なく1つの取り組みに全力で取り組み、大きな成果を出す事が出来ました。私の個人的な感動も徐々に報告したいと思いますが、まずは客観的な事実による感動を報告したいと思います。

 

 

・19日朝、北京空港を出発する直前に、現地から連絡が入り、今雪が降っているという連絡を貰った瞬間、感動がありました。(植林活動をしている3日間は、全日晴れ+強風でした。)

 

 

・現地にて、何トンという大量の竹炭を撒まきました。それをデジカメで撮影していた人の写真を見せてもらったのですが、竹炭のまかれた全ての場所に、白い玉(たまゆら)が移っています。1枚の写真だけに写っているのではなく、全ての写真に、1個や2個ではなく何十と写っています。中には、白く強い光のようなものを発しているものもありました。あれは、正に炭から出ているオーラに私には見えて、全身に鳥肌が立ちました。

 

この竹炭は、新野さんという竹炭職人さんに作って頂いているのですが、昨年の植林の際にこの炭を撒いた結果、そのエリアのみたくさんの雑草が生えて、木の生長が他の植林地とは、全く違ったそうで、現地の人すら驚嘆したとの事です。それで、2回目の植林でもやろうという話しになったそうです。新野さんは、炭の究極は、光だと言います。竹炭が世界を救う。本当にそうかもしれないと思いました。

(余談ですが彼が作った炭は、今までたくさんの病気を治癒してきました、自宅においておくだけで、空気が浄化され、頭痛の人も直ったりします。私もそれを肌につけています。実感としてそのつけている部分から体があったまって来るような感覚があります。でも慢性頭痛の私の頭痛はすぐには治らないようです。笑)


・最終日の食事会の後に、てんつく が大きな白い紙の前で数分間瞑想をしていたと思ったら、突然、何かが降りてきたように別人のような雰囲気で墨で「ことば」を書き始めました。内容は、一言で言うと、「地球と人は溶け合って1つになろう。」・・・この3日間、大地と1つになって私たちは活動しました。本当に、その通りだし、てんつくの気持ちや、この人の凄さが、改めて実感できた瞬間でした。(うまく書けないや)

 

・毎日が、プロのミュージンシャンによる生ライブでした。(笑)まーちゃんバンド森源太 。最高です!砂漠の中で歌った「木を植えよう」そして、3日目と最終日のまーちゃん+森源太のコラボライブ、泣きました。まーちゃん、ゲンタ!有難う。プロのミュージシャンの魂を感じました。また飲みましょう!断らないでね。

 


後、私は一生涯の友となるであろう出会いが、たくさんありました。言葉になりません。ぼーちゃん、なわぞう、まっちゃん、カトちゃん、ヒロ、ゆーぢ、恵里さん、陽子、トモトモ、亮平、リリ、キム、藤井先生、新野さん。。。。。ありがとう。

出会いに感謝。大地に感謝。過去の自分に ・ ・ ・

 

ありがとう。

 

 

007 ←植林現場とぼーちゃん

 

 

 

今日は本人に代わって私(妻)がこのブログを書かせていただいております。


「今は中国・シリンホトをいう場所にいます。

ここからブログを書きたいところですが、インターネット環境も無く

ホテルからは国際電話もかけれないような場所にいます。


今日のシリンホトは午前中はとても天気が良く快晴でしたが、

午後からは風が強くなり黄砂が舞い、黄色い空となっていました。


そして今日の活動としては、全部で2000本を植林しました。

種類は、杏・松・モンゴルナラ・ニレの4種です。」


以上簡単ですが東京から報告させていただきました。


本日14時55分 成田発~北京へ

そしてそこから、車で9時間(700K)移動しモンゴル自治区シリンホトへ行きます。

 

目的は植林。

 

 

そんな自己満足的な活動をしてどうするの?と思わないで下さいね。うまく伝わらないかもしれませんが、3年前にも私は、中国へ植林に行きました。目的は植林でしたけども、中国で活動している時に何度も頭をよぎったのは、なぜか日本という国の素晴らしさです。(貧しいとか豊かとか、そんな部分ではなく、日本人の考え方や、郷土文化、日本の和とか艶?、文化そのものの良いところが、凄くいとおしくなりました。)

 

そして、今まで普通に生きていた自分の「生」の営みが、例えるならば今までが白黒だったのが、カラーで躍動感あふれる生活に変化しました。

そして、自分の目的がよりシャープに、そして、将来、地球上(砂漠・荒野)を緑にしたいという気持ちをより強める事が出来ました。

 

文章が下手で済みません。結局、自己満足なのですが、行動することは、次に繋がるので、小さな行動でも意味が無いとか、大して効果無いと思わずに、思い立ったらどんなことでも、行動に移すことが大切だと思います。

 

 

そしてもう1つ、海外旅行に行くときは、何か明確な目的をもって旅行に行くと、得れるものもより多くなると思います。(私は海外に行くと、必ず日本人であるという自分を強く意識するんですよね。この部分は今後もっと掘り下げて、なぜなのか?を明確にしたいと思います。)

 

とにかく、今、黄砂の嵐の真っ最中!一昨日までは雪!のシリンホトへ行ってきます!

2006年4月13日 本日 日経にて・・・

「中国産割りばし、対日輸出2008年にも停止」

中国政府は同国製割りばしの対日輸出を2008年にも停止する方針を固めた。森林資源の保護が目的としており、今後、段階的に対日輸出が減る見通し。スーパーやコンビニエンスストア、飲食店などに影響が出そうだ。中国の政府や割りばし業者は3月半ば時点で対日輸出を減らす方針を表明していたが、さらに全面的な輸出禁止に踏み込む。日本では年間240億膳の割りばしを使うが、9割を中国製に依存している。日本の流通業者や需要家の間では、ロシアやベトナムなど中国以外の輸入先を模索する動きが出ている。


・・・・

予想はしておりましたが、中国政府は、意外と早く方針を出しましたね。それだけ内部では深刻な木材不足や砂漠化(黄砂)が進んでいるんでしょう。


ここでは申し上げられないのですが、国内の超有名企業までが億単位の予算を組んで中国ではないアジアでの割り箸の工場建設まで進める計画が立てられています。


ヤバイです。このままでは、ただ単に中国から、他の国へ切り替える流れが加速されるだけです。もう少し長期的な視点にたった国内の木材に、眼を向けてください!>輸入商社さま!


それから、他国へ仕入先を変える場合、持続可能性の有る材木業者から原料を仕入れているかどうかを必ずチェックしてから切り替えるべきです。そうでないと、また自然林がなくなった場合中国と同じ事の繰り返しになります。

今年中国では、黄砂の当たり年だそうで、最近は頻繁に関連記事をみかけます。MIXI仲間のコウさんからの情報を添付します。


4月8日、9日と黄沙がすごかったですね。 西日本を中心に、かなりの黄沙が舞い上がったようです。
これも以前に書いたのですが、中国から飛んでくる砂漠の砂です。 ここ(日本)まで飛んでくるんだから、驚きですね。 お隣、韓国の方が被害大だそうです。

「黄沙情報(気象庁)」
http://www.jma.go.jp/jp/kosa/


「黄砂に関する基礎知識」
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/hp/4-4kosa.html


更に、一緒に中国植林をするゆーぢさんが、先行して中国のモンゴル自治区に行っておりまして、昨日は雪と黄沙が、凄くてかなり過酷な状況にあるようです。彼は、今私たちが植林する場所の環境整備や、苗木を植える穴掘りのサポートなどをしています。

明日から私も行きます!どうなる事やら。。。楽しみだ。(実際黄砂で、困っている人がいる中、そんな不謹慎な言葉を発してはいけないのでしょうが、やはり辛い作業も楽しんでやりたいと思っています。)


という事で、明日中国へ発ちます!


今回も割り箸のお話しです。

今日までのたった1週間で、「割り箸業界」に関する情報が、たくさん集まってきて、ここ数日でやっと整理がついてきました。私の事業戦略を大きく転換しないといけない衝撃的な事もありました。(日本の大手飲食業や商社が国産割り箸の買い付けに動いている事や、中国の国会では割り箸輸出に関する議論がされ始め5月中には大枠の方針が固まりそうである事や、中国の国営TV(NHKのような番組)で割り箸製造による環境汚染の問題と、海外輸出に関する問題が取り上げられているという事実。)


日本国内では、あまり騒がれていませんが、既に、中国の政治と、日本のコンビニ・外食産業を巻き込んだ、大きな戦いが始まっている事を、この1週間で、私は知る事が出来ました。


小さな資本による地域集中による圧倒的な国産割り箸のシェアを取り(奪い)、その地場の政治家と組んで日本一、日本の山・木に優しい街として、マスコミに取り上げられるという、私の思惑(戦略)は、ここで大きな転換期を迎えています。


今、改めて・・・「私に何が出来るんだろう?」


そんな事を、ここ数日、ぼんやりと考えています。


ぼんやり考えながら、足元では猛スピードで情報を集め続けています。(笑)現在、国産割り箸、製造シェアTOP10を調査中です。シェアTOP10の企業の現在の生産高・そして更なる追加生産余力、仕入れている樹種(地域、仕入れ単価、間伐材or製材かetc)、仕切り単価、その会社の強み、弱み、現在の課題、問題点etcetc


国産割り箸の最大のウィークポイントは、原料の仕入れ力の弱さです。更に、間伐材の多くが杉であり、杉は含水率が高く、割り箸としての強度すらも確保しずらいというデメリットがあります。


私の予想では材料仕入れという問題が常に付きまとっているのではないかと予想しています。


実際そうなのか、今はひたすら国産メーカーの問題点、課題について、たくさんの情報を集めているところです。恐らく同じ問題点を抱えていると思います。その全ての問題点から、見えてくる改善点を徹底的に改善サポートをする事。それを行いながら、私のやるべきことを同時進行で考えようと思っています。


数日前、4-5年前までは国内最大シェアを誇っていた奈良県に絞って、割り箸業者さん数社にお電話をしたところ、製造している箸は、中・高級箸に推移していて国内での生産本数という意味でのシェアはかなり落ちてきているようです。5年前は、北海道と奈良県が、国内シェアの3割5分づつを持っていたのですが・・・今はまた少し状況が変わっているようです。

(低・中・高級箸とは、低が、1円~2円 中が、3円~6円 高級が、10円を一般的には言うそうです。)

(私が狙っているのは、扱い量が圧倒的に多い低級箸です。)


金沢の中本製箸さん以外のメーカー情報で、何かご存知な方がいらっしゃいましたらお教え下さい。


このブログユーザーの方々の情報提供のお陰で、たくさんの情報を得る事が出来ました。本当に有難うございます。これからも、今回のように、きちんと情報をアウトプットしていきますのでよろしくお願いします。


本日深夜2-5時のアメーバブログのメンテナンスは、環境改善のメンテではなく、機能追加のメンテだったんですね!遅い!!マジに遅い!顔文字なんて要らない!yahooの顔文字ブログが嫌でこっちを利用しているのに。。。(コメントへのリンク設定も出来なくなってる・・・)来月には切り替えよう・・・


さて、本題です。

昨日の夜、KDDIの部長と、インド人青年実業家 と3名で食事する予定が、今月起業する青年2名と、私と一緒に割り箸事業を展開している学生の合計3名が合流する事になり、6名で食事しました。この偶然の6名の集まりのお陰で話しが思わぬ方向で盛り上がりました。日本人、日本とは?、世界の中の日本というテーマで無茶苦茶盛り上がった。不勉強の私は、ただただ、へぇー、ほぉ。という頷きばかりであったが、他の連中は熱く語っていて、私的には物凄く勉強になった夜でした。


日本の政治は、アメリカの作った基本方針に沿って、実行されているという事を、皆さんはご存知でしたでしょうか?(あまり書くと、私の知識力の無さが露見してしまうのでかるーく書きますが)1980年ぐらいからの日本の政治は、アメリカの目論見書のようなものに沿って進められているそうです。郵政民営化もかなり前からそこには記載されていて、次は、保険の規制緩和を進めるだろうと言っていました。


・・・全然書けない。(笑)

この辺は、今度起業する彼に、修正して貰おう。

何が言いたいのかと言うと、もっと日本の事を勉強して自分の根っこ(ルーツ)を腹に落としておかないと、将来海外に出る予定の私は、自分を(アイデンティティを)見失ってしまうかもしれない。という危機感を持ちました。なんか良く解らないけども、昨日、熱く熱く、インド人のサチン氏まで日本の歴史と日本人の凄いところや良さを話していて、何も知らない自分が恥ずかしくなりました。日々、是勉強ですね!


追伸

砂漠緑化をする前に、砂漠になった背景と歴史をきちんと勉強しよう。

砂漠化の原因の87%は、人為的な原因 。しかも、その奥底には、1500年-1800年近辺のヨーロッパによる植民地化が大きく影響している、、、みたいな事を、今月起業する多田さんから聞いて、確かにそうなんだろうなと思いました。因みに、私は3日後の4月14日~中国(モンゴル)のゴビ砂漠付近に行きます。ゴビ砂漠の歴史も勉強してから行こう。

今日は、ブログを書く余裕が無さそうです。。。


4月10日午後・・・

  1件目 割り箸事業の件で最近一緒に活動をしている学生と打合せ

  2件目 トップエコロジー (海水を真水にする機械を開発)工藤社長と打合せ

  3件目 証券会社の人と打合せ

  4件目 知り合いが起業されるということで、その事業のお話しを聞く。

  5件目 KDDIの部長さんからマレーシア・インドネシア近辺で割り箸工場をやるという友人がいるという情報を得て、一緒に食事。


割り箸関係の打合せが非常に多い今日、この頃です。

このブログ(アメーバブログ)ですが、最近、サーバーに負荷がかかり過ぎて表示されない事が多いですよね。ご迷惑をおかけしています。自分自身でブログを立てた方がストレスも無くなり、検索サイトから自分のブログ内コメントを拾ってくれる率は自前でブログを立てる方が断然高いので、切り替えるべきか悩み中です。(同じ記事を書いていても、自前の方がアクセス数は増えます。)

>サイバーエージェントさんへ 回線の容量を上げないとユーザーさん逃げちゃいますよ。


さて、本題。

子供の頃から付き合っている親しい友人が、4月24日にクリニックを開業 します。診療部門は、心療内科・精神科・神経科です。彼は精神衛生福祉士、兼公務員として10年間、埼玉県内の様々な精神病棟を回りながら患者さんを診てきました。経験は十分にあると思います。それから私が彼を買っている点は、彼は、バンドを組んで路上ライブをやるような奴なのですが、その経験を活かして、病院内で、おじいちゃんやおばあちゃんを集めて歌をうたったりして癒しの場を作ったり、誰かの誕生日に心の篭ったハプニングパーティを開いたりと、常に「笑い・楽しさ」を追求しています。公務員だから出来なかった事、改善したいという部分を、開業する事で色々と精力的にやれる、やるぞ!という意思を最近の彼から感じます。

応援してます。

メンタルクリニック美波  埼玉県さいたま市岩槻区本町4-3-2 TEL:048-749-8373