皆様 こんにちは(^人^)   岩波です。


 今回は、2011年7月13日(水) 三富の里の調査結果を報告します。


1.2009年春 ヒノキ・カラマツ植栽地(2011年春カラマツ植栽(改植)地)の生育状況


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 ← 2011年春(今年春)植えたカラマツの生育状況

    先端の葉は鹿による食害でなくなっている状態


      ↓ 左側:2011年春植えたカラマツ

        右側:葉の無い幹のみのヒノキ
         葉の再生したものの鹿に食べられている状態

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   植栽した針葉樹(ヒノキ・カラマツ)の苗木は、すべて鹿による食害が見られ、今後の生育が心配な

   状況です。今後の経過を観察調査しながら、対応を考えていきたいと思います。


2.コウヤマキ・コナラ・クヌギの生育状況  2011年春(今年春)植栽した苗木の生育状況


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  ← コウヤマキの生育状況


      初期生長の悪い樹種であると言われており

      上長生長はあまりしていませんが、正常に

      生育している状態であると思います。
   

  (私のコウヤマキを山に植栽したのは初めての経験ですので、

   興味を持って生育を見守っています。)




森林ファンド  ← コラナの生育状況

           ↓ クヌギの生育状況
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   コナラ・クヌギの生育状況は、順調に推移しています。


3.畑の状況  モチキビ・モチアワ・ヒエ・アマランサスの生育状況


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 ← ヒエの生育状況 順調に生育しています。 ↓

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 ← アマランサスの生育状況 開花が見られました。

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 ← 畑の全景 
     上部:手前がモチアワ・奥がモチキビ

      中 :ヒエ

     下部:アマランサス


  順調に生育していますが、森林組合の担当者のお話では、

  実が結実する前に「猿」や「鳥」の被害対策を考えないと

  食べられてしまいますよ! とのことでした。

  早急に防止対策を森林組合の協力を得て行う予定です。




  自然を相手にした仕事は、野生動植物とは共存を図りながら行っていくのが原則であるとは思いますが、

  特に、畑を耕作し、農産物の収穫を得ようとのは大変なことであると思いました。

 

 皆様 こんにんは(^人^)    岩波です。


 今回は、2011年6月28日(火) 三富の里の調査結果を紹介します。


 1.2009年春ヒノキ・カラマツ植栽地(2011年春カラマツ植栽(改植)地)の生育状況


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   ← 2011年(今年)春植栽したカラマツ ↓

       両方とも先端の柔らかい部分は鹿による

       食害でなくなっている状態 
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  左側の小さい幹のみの苗木は2009年春

  植えたヒノキ(葉はすべて鹿による食害)

  右側は、2010年春に植えたスギの苗木

  枝先や先端の柔らかい新芽は鹿による           2009年春植えたカラマツ       

  食害を受けている状態                      鹿による食害が軽微な苗木

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2.2010年カラマツ・スギ植栽地の生育状況


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   ← 2010年春に植えたカラマツ  ↓
          先端に鹿による食害が見られる。

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森林ファンド ← 201年春に植えたスギ ↓    
カラマツ同様、先端は鹿による食害が見られる。
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  鹿による被害がこれほど発生するとは予想しておりませんでした。森林組合の担当者も驚いていました。

  鹿による被害を軽減するためには、周囲に鹿柵を設置することにより対応しているところもあります。

  公有林では設置しているところもありますが、1企業や個人の森林所有者では、鹿柵の設置に多額

  費用がかかり困難な状況であると思います。


3.コウヤマキ・コナラ・クヌギ植栽地も生育状況


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  ← コウヤマキの生育状況  ↓ 


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   コウヤマキは、植え枯れもなく順調に生育している。





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 ← コナラの生育状況


          ↓ クヌギの生育状況


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   コナラ・クヌギとも、植え枯れした苗木は数本でありましたが、活着した苗木な葉が展開しています。

   コウヤマキを含め、鹿柵を設置した中に植栽したものであり、被害もなく順調に生育しています。


4.畑での作業 モチキビ・モチアワ・ヒエ・アマランサスの生育状況



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 ← モチアワの生育状況


          ↓ ヒエの生育状況

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     ↓ アマランサスの生育状況

森林ファンド        ↓ ヒエの生育状況

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   畑で栽培している4種の雑穀類は順調に生育しています。もう少し大きくなったら根際に土寄せします。


5.キノコ類の栽培 シイタケ・クリタケ・シメジの管理作業



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 ← クリタケとシメジは榾木(原木)を地際に並べ

    寒冷紗で日覆し、シメジは、コモで覆いました。


         ↓ シイタケは、積み重ねて上部を

            コモで覆いました。

           8月下旬から9月上旬頃本伏せします。

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  キノコ類の菌の伸長は順調であり、森林組合の担当者も来年の発生が楽しみですねと言っていました。


 今回は、現在、三富の里の山で行っている種々の事柄を紹介いたしましたが、資源循環を目的とした森林

 再生事業以外は、すべて順調に進んでいます。森林再生については、今後の経過を注意深く観察調査し

 ながら対応なり、対策を森林組合と相談しながら行っていきたいと考えています。


 

 皆様 こんにちは(^人^)   岩波です。


 今回は、2011年6月2日(木) 三富の里の調査結果を紹介します。


 山は緑が濃くなり、春を強く感じる季節となりました。

 今回は、鹿柵内に植栽した「コウヤマキ・コナラ・クヌギ」と畑で栽培している「モチキビ・モチアワ・ヒエ・アマランサス」

 の生育状況を紹介します。


1.コウヤマキ・コナラ・クヌギの生育状況


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  コウヤマキの生育状況

 

 











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 ← コナラの生育状況

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                         ↑ クヌギの生育状況


   コウヤマキは、活着後、伸長が見ら得た。 コナラやクヌギは、新葉が展開し始めています。



2.畑の状況 モチキビ・モトアワ・ヒエ・アマランサスの生育状況



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 ← モチキビの発芽・生育状況

          ↓ モチアワの発芽・生育状況

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 ← ヒエの発芽・生育状況



          ↓ アマランサスの発芽・生育状況

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  手前の緑の濃いのは、モチアワです。



    タカキビは発芽しませんでしたが、他の4種類は

    順調に生育しています。


    今後、鳥獣害対策をする必要があると思います。

    地元の人に話では、鳥害の被害対策が必要で

    あるとのことでした。



  アワやヒエなど農作物の栽培は、収穫の喜びを感じることができるよう、管理していきたいと思います。



 皆様 こんにちは(^人^)    岩波です。


 今回は、2011年5月16日(月) 三富の里における残念な調査結果を紹介します。


 4月15日に種イモを植えつけた「ジャガイモ」ですが、5月10日時点の調査では、芽が出て

 葉が展開し始め、期待しておりましたが、今日の調査では、跡方がありませんでした。

 森林組合の人の話では、「猿」にやられましたね! とのことでした。


森林ファンド        森林ファンド

   4月15日 種イモの植え付け                   5月10日時点の生育状況

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  5月16日(月) 今回調査時の状態

   種イモまで掘り起こされ「猿」に食べられてしまった状態


  山の中での農作物の栽培は、野生鳥獣の被害対策が必要

  であることは、わかっておりましたが、収穫期を向かえる頃の

  対応は考えて入りましたが、この時点での被害は予想してお

  りませんでした。野生鳥獣など自然での共存は大変なことで

  あることを痛感したところです。 


  近日中に、近隣の農家が行っている野生鳥獣に被害に対する

  対応を見学して勉強するつもりです。



 

 三富の里 山での季節感の紹介


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   所有山林内に生育する「クルミ」の木の開花状況

    垂れ下っているのが花です。夏が終り、9月中旬頃

    には、実が収穫できるようになると思います。 

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   山は確実に春を向かえ、新緑の美しい季節になっています。

   クルミの花が咲いておりました。

 皆様 こんにちは(^人^)   岩波です。


 今回は、2011年5月10日(火) 三富の里の調査結果を紹介します。


1.2009年春ヒノキ・カラマツ植栽地(2011年カラマツによる改植地)

   2009年春植栽したヒノキは、鹿による食害で、森林の再生を期待することができないほど

   被害を受けました。そこで、2011年春にカラマツを6,000本植栽し、森林の再生を試みています。

   今年春に植栽したカラマツの活着はおおむね良好でありました。

   今回の調査では、新芽が芽ぶき始めていました。


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 ← 2011年春植栽したカラマツ(芽びきが見られる状態)


      ↓ 左は、2011年春植栽のカラマツ

          右は、2009年植栽のヒノキ

          (葉は食害でなくなっている状態)

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  ↓ 2009年春植栽したカラマツ


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         ↓ 2009年春植栽のカラマツ

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  今年春(2011年春)に植栽したカラマツは、芽びきており順調な状態です。新葉が展開し始め、葉が

  柔らかい時に、鹿が食べないか心配です。今後、注意深く観察していく予定です。

  また、2009年春に植栽したカラマツは、葉先の一部に鹿による食害跡が見られましたが、なんとか

  生長しています。生長点に食害が無ければと思います。


2.コウヤマキ・コナラ・クヌギの生育状況(2011年(今年)春植栽)



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 ← コウヤマキの状況(活着し、生長が期待される。)
 
        
         ↓ コナラの状況(新芽が膨らみ始めている。)

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  コウヤマキは、植栽した30本すべてが活着し、生長し始めていました。

  コナラやクヌギは、数本の植え枯れがありましたが、活着した苗木は、新芽が膨らみ始めており、

  鹿柵内にありますので、鹿による食害もなく、生育が期待されます。


3.畑(ジャガイモ・モチキビ・モチアワ・タカキビ・ヒエ・アマランサスの状況)

   4月15日に種イモを植えつけたジャガイモは、葉が展開し始めていました。

   4月26日に種まきしたモチキビ・モチアワ・タカキビ・ヒエ・アマランサスの発芽状況

    モチキビ・モチアワ・ヒエ・アマランサスは、順調に発芽しておりましたが、

    タカキビの発芽は見られませんでした。種子に問題があったみたいです。


     ジャガイモの生育状況
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            モチキビの発芽状況
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      ヒエの発芽状況
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アマナンサスの発芽状況                              森林ファンド


  畑での栽培は、いずれの作物とも順調に推移しています。

  鳥による被害が心配されますが、今後、対応を検討する予定です。


 三富の里では、森林再生のみではなく、農作物の栽培やコナラなどの植栽などを行っており、

 今後が楽しみな場所になるものと思います。


 今後、毎月2回程度行って調査する予定でおります。 その都度、経過を紹介します。