数学も自然科学も、紀元前のギリシャ時代にはほとんど骨子は完成してたんだ。
あとは熟成するだけだったんだ。
ところが、ローマ帝国とキリスト教のせいで、その発展は一千数百年もの間、停滞せざるをえなかった。
暗黒時代だよ。
この時代は、キリスト教会が傍若無人を働いてた時代だ。
「聖書に書いてあること以外は認めん!」ってわけだよ。
教会とは別の意見を持つ者(すなわち歯向かう者)は排斥(虐殺ともいう)し、押し付けがましく教義をひろめ(他文化を根こそぎに蹂躙し)、「教えに従え!」という独善が幅を利かせ、有無を言わせなかった(従わなきゃ、火にあぶられるんだから)。
中世のヨーロッパ(と、かなり広域な周辺)は、キリスト教会によるテロリズムの世界だったんだ。
今日びのイスラム国って、それと瓜二つだよね。
結局、意趣返しなんだよ。
「十字軍め!」と彼らは言うでしょ。
復讐だよ。
そういうことなんだよな。
イスラム教が悪いんじゃない、キリスト教も悪いわけじゃない。
それをどう利用するか、ってことが問題なの。
だけど、おい、キリスト教徒よ。
おまえら、胸に手を当ててよく考えてみろ!・・・と言いたいんだった、オレも、イスラム教徒も。
でもオレはこう見えて、意外と自由主義陣営支持ですが。

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オレは反韓でもないし、右でも左でもないし(相当なリベラルは自覚してるけど)、韓国は友だちだと思ってるし、韓国人の知り合いともなんの気兼ねもなくつき合ってるし、まあその点では完全にニュートラルなんだけど、それを念頭に聞いてちょうだい。
ぱくくね(朴槿恵大統領)さんのあの笑顔のことだよ。
あんなあさましい笑顔ってある?
おらー、このひとのことは大っきらいだよ、はっきり言うけど。
「あやまれ」「あやまれ」「あやまれ」、「それまでは話しもしてやらん」「会ってもやらん」「あやまってから出直せ」「千年あやまってもゆるしてやらんけど」の、あのぱくくねさんだよ。
どういう神経で、笑顔で握手してくださってんだろ?
握手するなら、今までの自分の非礼をあやまってからだろ、逆に。
慰安婦のことは悪かったよ。
いろんな不幸な過去もあったし、それはこっち側由来のことだし、それはあやまるべきことだと思う。
でも、日本人だって、できるかぎりのことはしてんだろ。
「あやまるまでは会ってやらん」の一点張りで、いやしいったらない。
国民を煽りまくって、後戻りできないとこまで事態をこじれさせて、困り果てたんで、ついに笑顔?
政治ってそういうもんじゃねーだろ。
毎度、毎度、毎度毎度・・・毎っ度、あやまってんじゃん。
どこまでなん?
あんたの態度に、いったいどれだけの両国民が迷惑してると思ってんの。
本当にあんたの出現のせいで、日本人のほとんどが韓国のことをきらいになっちゃったんだよ。
これは多かれ少なかれ、絶対の事実だと思うよ。
韓国に対して心からの好感を持ってる人間ですらも、あんたの出現で、以前ほどの好意を持つことができなくなってるはずだよ。
どうしてくれんの。
安倍さんの笑顔は気持ち悪いよ、ものすごく。
うちのヨメなんか、テレビ画面にあのヒットラー顔が映ると目をつぶっちゃうくらいに気持ち悪がってるよ。
あれと同じくらいに気持ち悪いよ、あんたの笑顔。
あまりにあさましくて、目をつぶりそうになったよ、つぶらないけどね。
どのツラさげて、の典型じゃん。
ま、言わずにいられなかったから、言ったよ。
覆水ぼんに帰らず、ってのはわが日本国の過ちに対してもだけど、あんたの言動・行動にも言えることなんじゃないの?
ま、両国のバカとも、相当にむずかしい落としどころの形成に苦心するといいや。
あ、暴言多謝。

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やだな、ハロウィン。
ばかばかしいし、幼稚だし、品性というものが感じられない。
なに言ってんのほっといてよ、誰にも迷惑かけてないんだからいいでしょ、って?
だけど、地域を区切った祭や、ハコを仕切ったパーティと違って、どこの街にも散在して練り歩かれたらたまらん。
あの手合い、ほんとに迷惑かけてないのかな?
つまんないものが流行るなあ・・・
時事ネタで言えば、もういっこ許せんほどバカバカしいものがある。
プロ野球の優勝チームのビールかけ。
あれって、ニュースでやる価値あるの?
この世の中でいちばんくだらない画づらだってことは間違いない。
やるなとは言わないけど、中継なら福岡のケーブルテレビだけにしてほしい。
こういう大騒ぎに報道の時間が割かれるのは、実際的に迷惑だと思う。
高校野球の「甲子園の土を持って帰る」やつもそうだけど、もともとの意味がわかってやってんのかな?
優勝したロッカールームで、チームメイト同士に乾杯を挙げてるとき、あまりに歓びすぎて、意図せずシャンパンファイトになった、なんてのはなかなかいい画づらじゃない。
高校野球でも、ものすごい激闘の末に破れたピッチャーが、敗戦後に自分の汗がにじんだマウンドの土をそっと尻ポケットに入れた、なんてのは、語り継がれるほどのいいシーンだ。
そんな美しさも知らず、最近の球児は土を大盛りに持って帰りすぎ。
バッグにわっさわっさと掻き入れるな!と言いたい、見苦しい。
ビールかけだって、いかにも予定調和で、どうしてもやらなあかんの?やだなあ・・・と内心思ってる選手も少なくないはずだよ。
魂が入ってない。
そうそう、ハロウィンの連中って、なんでゾンビの格好してんの?
宗教的な意味が勘違いされてこういう展開になったんだろうけど、日本ではさらなる勘違いが(あるいは商業的開発が)いちじるしい。
ただのコスプレの日、という割り切り方は逆にさすがだけど、も少し節度ってものにも考え及ばせてほしいもんだ。

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おもしろい!維新の党。
政治の世界の泥試合は大好物なの。
もっとやり合ってほしい。
それにしても政治のひとたちって、ほんとにカネなんだなあ。
「お金はいりません!」っていさぎよく叫ぶだけで、次の選挙で党勢を数倍に伸ばせるのに、たかが数億円を惜しむばかりに、次の選挙で壊滅するわけだ。
「カネくれ~、くれ~」って、見ててほんとにおもしろい!
どっちもがんばれ!って気持ちになれるよ、命脈も尽き際だし。
哀しや、政治家のいじきたなさ・・・
木ばかりを見て、森を見るということを知らない。
どうしようもないや。
あるいは、まてよ、これほど有名な大学を出て天下国家を志した連中が、こんなにも底抜けにクルクルパーなはずがない。
彼らが政権党から遣わされた有能な工作員だとしたら、すべてのつじつまが合うわけで、やはりこれは集団演劇なんではなかろうか?
こういういろいろが起きるおかげで、安倍さんは安定的に支持を伸ばすんだなあ。
日本、いい国だ!
今日もお酒を飲もう。

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安倍さん、まったくすごい手腕だ。
戦争法(もう法案じゃない)で憲法を骨抜きにし、アメリカさまに日本国民の命を売り渡した後は、TPPで日本文化を壊してくれるぜ。
これ以降は、アメリカの農薬まみれや、遺伝子組み換え食品、それにまったく必要のないまずい米が、安い安いお値段でじゃんじゃんと入ってくることになる。
スーパーから安全でおいしい国産品は追い出され、超危険なあっちのものが、非表示(これ以降は、「安全性を表示してはならない!」のだ)で店頭に並ぶことになる。
少しでも安全に配慮をした店は訴訟を起こされ、必ずあちらが勝ち、莫大な賠償金が太平洋を渡ることになる。
輸出が有利になる?
それほど日本ってアメリカに輸出してる?
いや、ほとんどまったくしてないんだった。
TPPは、アメリカだけが大ヨロコビする(つまり、真面目な国が、不潔で節操のない国の文化を身につけることを強要される)超不平等条約なんだ。
なんでこうまで日本文化を壊してくれるのか、安倍さんの政治って不思議。
実は安倍さんって、よほど日本を憎んでるアメリカ人なんじゃないかなあ?
でなきゃ、こうまで日本に損をさせ、アメリカさまのために粉骨砕身に尽くすことはありえない。
安倍さんがひとつとして日本国のためにいいことをしてくれたことがある?
いや、ないと断言しよう(のちの世代には、このことが身に染みて理解できるにちがいない)。
原発再稼働、武器輸出・・・良識というものがない。
なのに国民の半分はこのひとを支持してるってんでしょ?
のんきだなあ、日本国民の半分。
「陰謀」って、ほんとにあるんだよ。
日本は、アメリカの投資家のために、すべての美質を失うことになる。
あのねみなさん、実はアメリカって、中国と同じくらいに軽蔑していい国なんだよ。
ちゃんとここんところを理解できてないと、とんでもない国になってくよ、わが日本(あ、もう自分たちのものじゃなくなってるんだった、日本国)。

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よめはんがカズコさんと電話で話してる。
ぼくはカズコさんが大好きなんで、よめはんが仲よくしてくれるとほんとにうれしい。
よめはんは風邪っぴきで、声がまともに出てない。
まるで、声変わり期の中学生男子だ。
「カズコさんにダンシング・オールナイトやったげて」と言うと、受話器の向こうに向かってもんた&ブラザーズの真似をしてくれる。
受話器の向こうのひとはゲラゲラと笑い転げてるんである。
「風邪っぴきで寝とったら汗ビッチャンコになってまうでかん(風邪をひいて寝ていると汗まみれになってしまうのでいけませんわ)」と、英語堪能なよめはんは、岐阜弁とのトライリンガルになりつつある。
カズコさんがいつも電話越しに、知らず知らずにレクチャーしてるんである。
「あたしも年に一回くらいそういう声になってまうわ。みさちゃんも気をつけやーな(お気をつけなさい)」
「うん、へいき」
カズコさんの話し方を自然に真似て、みさちゃんは今やいっぱしの岐阜の民となりつつある。
とても気が合うこの嫁姑の会話は、ぼくをうっとりとしあわせな気持ちにしてくれるんだった。

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オリンピックで、またソフトボールが採用されようとしてるけど、この競技っておもしろいのかなあ?
ごく一部国でガラパゴス的に技術が高度に進化しすぎてて、新興国とではとても勝負になってない。
日本が出れば、必ずメダルはもらえると思うよ。
だけど、それだけを理由に、東京開催時の採用をゴリ押ししてるわけでしょ?
あつかましいよ。
そもそも、野球とは似て非なるスポーツなんだから、ワンセットにしちゃだめだと思う。
野球と一緒に採用するなら、「女子野球」の方だと思う。
それか、ソフトボールを採用するなら、男子側も野球はあきらめて、「男子ソフトボール」を推さなきゃ。
それにしても、女子はなんで野球をやらないのかなあ?
ソフトボールのあんなでかい球、投げにくいし、打っても飛ばないし、絶対に女子に不向きだよ。
この点が、実に理解に苦しむ点なんだった。
それからね、空手を採用したいなんて言いだして、どの流派でやんの?
寸止め、防具装備、フルコンタクト・・・バラバラで、ちゃんとルールを統一できるの?
統一するくらいだったら、空手じゃなく、「K1」推しでいいじゃん。
五輪正式種目、K1。
あるいは、もっと推してほしいのは相撲。
こっちの方が重要な国技でしょ。
ルールはシンプルだし、世界中になんとなく知名度があるし、空手なんかのややこしい判定はないし、一番の強者を決めるオリンピック向き。
世界中が勇んで「取り組み」はじめると思うよ、相撲だけに。
だけど、世界が本気を出したら、日本の力士なんて完全に淘汰されちゃうかなあ・・・
こんな部分でも、いろんな政治が動いてるんだな。

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株価が派手に下がると、いっとき前までは「わーい、ザマミロ、資本家ども」と愉快に思ってたもんだったけど、今は違う。
自分の年金が人質に取られてるからね。
現政権がやらかしたひどいギャンブルのせいで、年金基金自体が大損害を受けてしまうんだった。
着実に、って考え方ができない安倍さんは、国家を実に粗雑に扱ってくれる。
ふたりにひとりが老体になろうか、ってこの国で、成長戦略なんて夢みたいなこと言ってないで、まずは借金を返してほしい。
国民がものを買わずに貯蓄に回そうとするのは、背負った借金額の重さを恐怖に感じて、きたるべき未来の危機に備える本能から。
そんな絶望感が、緩慢にこの国を殺してる。
逆に言えば、借金が減りはじめさえすれば、明るい未来を感じ取ることができて、必ず景気は回りはじめる。
金融の異次元緩和のおかげで、大企業は円安差益で大もうけしたらしい。
だけど、今のアメリカが量的緩和の解除で苦労してるように、いつ終わらすの?
終わらすと、再び景気は大減速(小手先芸で大加速させたんだから、あたりまえ)する。
すると、またあれだろ?小手先の大盤振る舞いの財政出動だろ?
そういう、「今だけを見る」「未来は見ないことにする」って考え方の積み重ねが、この国を蝕んで、ドロ沼から抜け出せないって状況をつくってるんだった。
その苦痛が実感できるならまだ救いがあるが、撒き餌的に心地よい幻想を見させられるんで、始末に負えない。
清潔に生きる、って簡単なことをさせてくれないものか。
さて、冒頭の年金の話だけど、おおげさに悔しがっては見せたものの、実はすでにぼくらは、年金に対する期待も希望もすべて失ってる。
だからひるがえって、コタビのような株価の暴落には、のんきに「わーい、ザマミロ、脳なし安倍」とはしゃいでればいいだけのこと。
ぼくらは、絶望の中にしか安心感を見出せない時代にいるんだった。

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ひとりで湯舟につかっていると、外の脱衣所で気配がある。
女とは、洗面台の前でなにかしらと無駄な作業をやりたがるもんなんである。
ちょうどよい、と思い、風呂場から声をかける。
「おい、石鹸がないぞ」
「はっ。申し訳ございません」
よめはんが、シンクの下の棚をがさごそと探しだす。
「用意いたしました。失礼します」
風呂場に入ってきて、石鹸受けにセットする。
「ちょっと待て。ちゃんとオレ好みのやつだろうな」
「はっ。もちろん、三個ナンボの牛乳石鹸的な安もんでございます」
「タオルも用意せよ」
「御意」
「わかっておろうな」
「はっ。もちろん、ごわごわパッサパサのやつでございます」
「下がってよろしい」
よめはんはむやみにラグジュアリーな石鹸やタオルを買ってくるのだが、サムライの肌には合わないんであった。
やはりわたしには、昭和的なものが似合う。

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「ジャパン」ってのは、もともとラグビー日本代表だけに許された呼び名だったんだよ。
学生時代にラグビー部だったオレは、四芸大対抗戦の宿のテレビで、ちょうど初開催中だった第1回W杯を観て、世界ってのはすげえもんだな、と遠い目をしたもんだったよ。
そしてニュージーランドに150点を取られて負けた試合ね。
5分に一回、トライを獲られてんだから、こりゃなかなかの切なさだった。
あの頃の日本ってのは掛け値なしに、世界最弱チームだった。
お金があるからW杯に出させてもらってたの。
それが今や、南アフリカに勝っちゃうんだもの・・・
感慨深い。
ちなみに南アフリカってのは、当時世界最強で、アパルトヘイトのせいで第1回大会に出られなかったってチーム。
出場してたら優勝間違いなし、ってツワモノだった。
さて、そんな両チームの今回の試合を観たけど、日本は美しい戦い方だったよ。
まったく、なんてチームに育っちゃったんだろうね。
サムライを見せてもらったよ。
ラグビーでいちばん美しいのは、攻撃じゃなく、防御なんだ。
たしかにバックスラインをボールが渡ってくシーンはかっこいいし、相手防御を切り裂く独走トライは胸をすく。
だけど、乾坤一擲のタックル一撃は、相手のオフェンスラインを寸断し、すぐにまた味方の攻撃に移すことができるんだ。
それがすばらしくよかった。
誰もが命がけでチームに献身してた。
そして、ラストワンプレー。
次のプレーが途切れたところで試合はおしまいです、って局面。
相手から反則をいただき、キックの名手である五郎丸が、この日決まりまくってたPKをポストの間に通しさえすれば、あの南アフリカと引き分けることができ、勝ち点がまんまと手に入る、ってシーンだよ。
そこで蹴ることなく、あの強大な悪魔たちに真っ向から戦いを挑むんだから、もう・・・
このプレーを途切れさせたら負けっ、なんだよ。
負けたら「バカか?」って笑い者になるんだよ。
引き分けときゃ、十分な賞賛が得られるんだよ。
だけど、それじゃ男の名折れなんだな。
そこで粘りに粘って、ほんとにトライを奪っちゃうんだから、もう・・・
この強い気持ち、この美意識、この自尊心。
熱い魂の戦いだった。
うれしいな。

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