貰える勇気 | Forest

Forest

なんか詩とか描いてます

2019年2月15日

 

國府田マリ子のレインボービーム

100回記念放送

 

毎日じゃないけれど、いまだに見ている。

 

該当シーンへの直リン

 

ブログを書くのは

感覚的、衝動的に生きてる私でさえ、

結構、どう書くか悩むし、頭使う。

 

ましてや、マリ姉様がもし、またいらっしゃって

記事を読んでがっかりされたり、

読む記事が更新されてなかったりしてがっかりされるのは

とても嫌なのですよ。

 

誤解を恐れずに言うなら、

このブログの75%は國府田マリ子様のためだけに

作られていると言っても過言ではないからです。

 

後の25%はオシイレの前に立つ人へ宛てた、

「オシイレの前のアナタへ」だけという偏り方です。

 

あまり他の読者を意識してない分

広告イイネにとてもイラッとくる私なのですが、

 

話は戻り、

冒頭でリンクを張った

レインボー100回記念放送で

 

マリ姉様がここに

私の森に来たことがあるという

超重要事項を伝えてくれただけで、

「ブログ書こう!」という勇気がみなぎってくるのです。

 

もう一度姉様が来たときに

喜んでくれるように、

楽しんでくれるように、

心に引っかかって悩んでくれるように

心のどこかからチが出るように 

 

そして不定期的でいいので、

何度も読み返してくれるように。

 

姉様の時間を少しでも、

1分でも1秒でも、

このブログに費やしてくれたら最高です。

 

もう何度も書いてあるけれど、

私は姉様が私のために使ってくれる「時間」がほしいのです。

姉様が出す吐息と声が欲しいのです

 

私を選んで欲しいのです

たった数分間だけでも

 

この森でも

レインボービームでも

ブンGでも

 

 

そして、私の自己表現の発露という

超わがままな欲求に対して、

それを、受け止め、選んで、

 

そして姉様の言葉で

他のリスナーの皆さんに伝えてほしい…

 

ブンGに応募し始めて7ヶ月以上経っても、

まだ1通も採用されてないけれど、

 

いつか、私のほとばしる思いが

姉様のお心を動かして

その言葉が唇を動かし、

そして他のリスナーの皆さんに

 

マリ姉様の表現で、私の思いの丈を

伝えくれたらどれだけ嬉しいだろう。

 

それだけ[サウンドコンシャス]と言うコーナーに

入れ込んでいます

 

だから毎月作品が選ばれなくて

毎月心が折れかけて

 

しばらく文章なんて書けない日が続くか

変にハイになって文章を書きまくるか

 

どっちにしても選ばれなかったという事実に

毎月心が一時的に荒むのですが

 

そんなとき私の心を安定させてくれるのが

 

レインボービームで

姉様が私の名前を呼んでくれること

姉様が私の森に来たという事実

 

これがしみるのです

 

 

もはや依存といって全く差し支えないほど

精神力を注いで作品を書くのですが

 

選んで貰えなかった莫大な喪失感を

そうやって埋めるのです

 

もしかして番組に送った言葉を

選んでくれはしなかったけれど

 

姉様が「もう一度読みたい」

そう思って貰えたときのために

 

放送終了後

作品を森に回収するのです

 

一縷の望みです

 

自分で書いててちょっと怖いです

 

 

実は夜明けのハイテンションの中

半分寝ながら書き始めたこの記事

 

文字化けだらけの無茶苦茶打っちゃってて

今朝どこを着地地点にこの記事を書き始めたのか

もうその真意を見失ってるんですが

 

今朝の私じゃなく、今の私にいえることは

 

後、何期パトロンが続けられるか判らないけれど

姉様が私のこの名前[森ツバサ]を呼び続けてくれるたび

もう一つの名前を呼んでくれるまで

 

私の戦いは続くのです

 

 

病んでるなぁ…私

 

姉様がこの文章をここまで読んでくれたとして

感想が

 

怖い

 

だったとしても

 

それでもまた

 

この森に

私の森に

 

来てくれるような

文章を

記事を

作品を

 

書いて残したいのです

 

私には

言葉しかないから

 

私は

言葉でしか作られていないから

 

名前以外に何もないから

 

言葉を姉様に届けるしかないのです

 

 

タマリバ組の悲願

 

それが達成するその日まで

私の代理戦争は続くのです

 

私が私で居続けるために

 

 

私の名前

それが私の体だから

 

私の言の葉

それが私の血液だから

 

想いが報われるまで

私は戦うんですよ

 

私の名前を呼んで貰い続けるたびに

私の名前を呼んで貰うために

 

私を形作る四つの名前

私の中に流れる言の葉

 

私の名前を呼んでくれる

そのことで貰える勇気を

力に替えて