『純と愛』その79 結末予想 | 日本の未来を考える

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今日のツッコミは、えみりーさんにお任せします m(_ _;)m ⇒「純と愛」くだらない。


毎日15分が長い・・・観るのが辛いのです (´;ω;`) だって、「う○こ」みたいな番組ですから ( ̄▽ ̄;)!!


それはさておき、今日の最大の不快ポイントは、


ドヤ顔のイトシ でしょうw ( ̄□ ̄;)!!


「喜んで♪」って、どこぞの居酒屋店員かよ!とか、

「舌で覚えるっ!!」って、どんだけ偉そうなんだ、とか、

「MOCO'Sキッチン」のパクリかよ。。。とか、全国で非難轟々だったと思う (゚-゚*)(。。*)ウンウン


まぁ、全部脚本家が書いただけの、嘘っぱちなんですけどね (´・ω・`)


「8年間、ネカフェでプー」だったイトシが、家事とか料理とか出来るわけねージャン (・∀・;)


というのは、今まで散々指摘してきた。

参照:イトシについて⇒『純と愛』その59 イトシの設定


しかし、最後の辻褄合わせのチャンスまで逃してしまった。

「お母さん、愛ちゃんの料理食べるの初めてでしょ」という誠の台詞。


ここで、「そう言えば、昔から料理得意だったわね」と愛ママに言わせれば良かった。


もう何でもアリの「デタラメファンタジー」、「荒唐無稽なおふざけ番組」 と誰でも気付くだろう。


サトの台詞。

「脚本家になるの。日本のドラマ界の未来のために」


過去にも、サトに「自虐的な台詞」を言わせてきたYU川。

だが、この台詞は違う。これは、この番組のエンディングを示唆している。


先日、ドラマガイド2を入手して、すぐに思い浮かんだ結末。


ワテのエンディング予想を言いましょう。


◆パターン1


サトが、知り合いの編集者に脚本を持ち込む。もちろん、中身は『純と愛』。


「う~ん。波乱万丈の主人公ですね・・・」

「ねっ!ドラマティックでしょ?」

「ええ。しかし・・・サトさんには申し訳ないですが、これはちょっと・・・」


あえなく断られてしまう。


ビルを後にしながら空を見上げるサト。

「あの二人、元気にしてるかね~?」


(回想シーン)

宮古島の「まほうのくに」にいる純たち。

みんな明るく笑っている。。。あははおほほ


糸冬


◆パターン2(『カーネーション』風)


「シナリオコンテスト」で、サトの脚本が入賞し、テレビドラマ化が決まる。


『純と愛』の”名場面”が流れる・・・


テレビ画面を見ているサト、「ドラマティックだねぇ・・・」と振り返ると、

そこには、純とイトシが立っている。


「あたしの方が美人だよね?」と突っ込む純。苦笑いするイトシ。

「私はこんなにヒステリックじゃないわ!」という愛ママもいる。


あははおほほ


糸冬


まぁ、こんなオチだと思いますw (´・ω・`)