今日のツッコミは、えみりーさんにお任せします m(_ _;)m ⇒「純と愛」くだらない。
毎日15分が長い・・・観るのが辛いのです (´;ω;`) だって、「う○こ」みたいな番組ですから ( ̄▽ ̄;)!!
それはさておき、今日の最大の不快ポイントは、
ドヤ顔のイトシ でしょうw ( ̄□ ̄;)!!
「喜んで♪」って、どこぞの居酒屋店員かよ!とか、
「舌で覚えるっ!!」って、どんだけ偉そうなんだ、とか、
「MOCO'Sキッチン」のパクリかよ。。。とか、全国で非難轟々だったと思う (゚-゚*)(。。*)ウンウン
まぁ、全部脚本家が書いただけの、嘘っぱちなんですけどね (´・ω・`)
「8年間、ネカフェでプー」だったイトシが、家事とか料理とか出来るわけねージャン (・∀・;)
というのは、今まで散々指摘してきた。
参照:イトシについて⇒『純と愛』その59 イトシの設定
しかし、最後の辻褄合わせのチャンスまで逃してしまった。
「お母さん、愛ちゃんの料理食べるの初めてでしょ」という誠の台詞。
ここで、「そう言えば、昔から料理得意だったわね」と愛ママに言わせれば良かった。
もう何でもアリの「デタラメファンタジー」、「荒唐無稽なおふざけ番組」 と誰でも気付くだろう。
サトの台詞。
「脚本家になるの。日本のドラマ界の未来のために」
過去にも、サトに「自虐的な台詞」を言わせてきたYU川。
だが、この台詞は違う。これは、この番組のエンディングを示唆している。
先日、ドラマガイド2を入手して、すぐに思い浮かんだ結末。
ワテのエンディング予想を言いましょう。
◆パターン1
サトが、知り合いの編集者に脚本を持ち込む。もちろん、中身は『純と愛』。
「う~ん。波乱万丈の主人公ですね・・・」
「ねっ!ドラマティックでしょ?」
「ええ。しかし・・・サトさんには申し訳ないですが、これはちょっと・・・」
あえなく断られてしまう。
ビルを後にしながら空を見上げるサト。
「あの二人、元気にしてるかね~?」
(回想シーン)
宮古島の「まほうのくに」にいる純たち。
みんな明るく笑っている。。。あははおほほ
糸冬
◆パターン2(『カーネーション』風)
「シナリオコンテスト」で、サトの脚本が入賞し、テレビドラマ化が決まる。
『純と愛』の”名場面”が流れる・・・
テレビ画面を見ているサト、「ドラマティックだねぇ・・・」と振り返ると、
そこには、純とイトシが立っている。
「あたしの方が美人だよね?」と突っ込む純。苦笑いするイトシ。
「私はこんなにヒステリックじゃないわ!」という愛ママもいる。
あははおほほ
糸冬
まぁ、こんなオチだと思いますw (´・ω・`)