今日は久しぶりに映画の『しあわせのパン』を見てきました。
しあわせ、ほんわかなお話と思いきや最初から最後まで号泣してしまいました。
なぜかというと前の晩に自分のことを振り返っていて、特に自分の子供時代を感じていました。
すると…
言いたいことが言えなかった自分。
いつも作り笑いをしていたけど本当はしんどかった自分。
死というのを考えていた自分。
そんな子供時代の自分がまだ癒されていないことがあるな~と感じていました。
そしたら今日の映画の物語がピンポイントで自分の過去とかぶっていたのです。
もう感情移入しまくりで、涙が止まりませんでした。
最後には脱力感で最後まで席に座っていました。
悲しかった自分…
さびしかった自分…
頑張っていた自分…
本当の自分…
そんな色んな自分を感じました!!
更に感動したことが二つあります。
一つ目は「しあわせとは共に生きる」ことだと思いました。
何か特別なものではなく、共に生きること。
支え、支えられる関係。
そんな中に本当のしあわせがあると思います。
いつもありがとう(^O^)
そして二つ目。
とっても自分のビジョンと似ていてかなりイメージング化ができました。
僕はでっかい樹になって、困っている人の助けになり導く!!
必要な方だけが僕らのカフェに来て、元気になって自分らしい人生を歩んでいく!!
途中、挫折したらまたきたらいい(^_-)-☆
僕らはいつでも待っている。
みんながしあわせを感じれるように…
自分らしく楽しく楽に生きれるように…
2012年最高の映画でした。
ありがとうございました(^_-)-☆