オンラインワークショップやってます。
昨日からお送りしております、
ドテラ社についてのひとり語りです。
今日は品質についてです。
ドテラ社のエッセンシャルオイルは、
「純度」にこだわっています。
ドテラ製品を紹介されるとき、
よく「CPTG基準」という名称を耳にすると思います。
「しーぴーてぃーじぃー? はぁ?」
と思った方もいるでしょう。
「CPTG基準」というのは、ドテラ社独自の品質基準で、
日本の厚生労働省や、
アメリカの農務省で行われる
厳しい品質基準よりも
さらに上回る厳しい検査基準です。
※アメリカ農務省のAEAJ品質検査項目は
日本で行うものよりも圧倒的に多く、厳しいのです。
どういった検査を通して
高品質なエッセンシャルオイルを提供しているのか
動画をごらんください(↓)
エッセンシャルオイルの品質、成分がわかるように、
それぞれのエッセンシャルオイルの会社が、
それぞれの方法で
成分表示をしています。
ドテラ社は、「Source to You(ソーストゥーユー)」というサイトを通して
販売しているオイル1本1本の成分表を
提供しています。
試しに、これ(↓)は私物のラベンダーオイルです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200609/13/foraoise-love/6e/47/j/o0810108014771545724.jpg?caw=800)
瓶の底に「190117B」と刻印しています。
この番号を、Source to youのサイトの
「品質IDを入力」という箇所に
刻印番号を入力してみてください。
検索結果から、
ドテラ社が提携している
第三検査機関による
成分分析表が出ます(英語)。
自社でも成分分析は行っているし、
徹底した品質検査も行っていますが、
成分表示も透明(ピュア)であるために、
更に厳しく検査する第三機関を通しています。
正直と誠実を
品質管理という点からでも
徹底している姿勢が好きで、
わたしはドテラ社の製品を使っています。
続きます。