塩は体内でどのような働きをしているのか(2) | Ayumiの部屋 〜本物の調味料マザーソルトと斉藤ひとりさん〜

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ようこそ、あゆみの部屋へ照れ

 

 

こんにちは~

 

前回のつづきです。

 

前回⇒塩は体内でどのような働きをしているか(1)

 

 

 

 

ここでいう塩はミネラルや酵素の入った「自然塩」の事です。

(体にとっていい塩は、少しなめてみただけですぐにわかります。あなたにとって最高の「塩」を見つけてください)

 

 

 

④神経伝達を可能にする。

 

 

神経の伝達を行うことで、人間の体は動くことができます。

 

 

この伝達には神経細胞が神経伝達物質の出入りや電気信号を送ることで伝わります。

 

 

電気信号の伝達には、塩のナトリウムイオンが関係しています。

 

 

塩は水に溶けると、ナトリウムイオンと塩化物イオンになり、電気を伝えることが可能となります。

 

 

砂糖のように、水に溶けてもイオン状態にならないものは、電気を伝えることができません。

 

 

 

⑤栄養分の吸収

 

 

人間が生命を維持するためには、食べ物を食べることが必要ですが、

 

 

ご飯などの糖質、肉などのタンパク質を消化吸収しなければ

 

 

エネルギーにもなることができません

 

 

糖質を分解してブドウ糖になった状態では吸収できず、

 

 

ナトリウムと結合することで、初めて吸収することが可能となります。

 

 

アミノ酸も同じようにナトリウムイオンが結合しないと腸から吸収できません。

 

 

このナトリウムは、塩からとっているので、塩をとらないと栄養分が吸収できないということになります。

 

 

 

⑥味を引き立てる食品の調理にかかせない

 

 

食べ物を調理する際に、塩や味噌、醤油は欠かせません。

 

 

和食以外でも、塩分はかならず味付けに使用されます。

 

 

甘味も、塩を少しだけ加えることで引き立ち、甘さをより感じることができます

 

 

塩によって食欲増進効果もあり、美味しく食事ができるといっても過言ではありません。

 

 

人類は、食品の保存などに塩を使ってきました。

 

 

殺菌作用や、保存性を高めるためには、塩は欠かせません。

 

 

 

 

 

 

【塩は体内でどのような働きをしているのか】

 

 

でした。。。

 

 

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龍龍龍龍龍龍龍龍

 

今日もおかげさま

 

感謝してます

あゆみ

 

 

 

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塩の働き①

 

 

 

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           斉藤 亜由美

 

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