(この記事はアメンバー限定に変える予定です。)


市役所から、園に来て下さって検査をして下さいました。


就学の検討や、就学前の残りの生活(家庭と園の両方の療育・保育)に関して

助言するために実施されているそうです。

また、就学後の学校の先生に伝える材料にもして欲しい、との事でした。




新版K式発達検査2001
2013年8月実施(6歳4ヶ月)

-----------------------------------------------------
姿勢・運動 発達年齢(口頭のため、メモ出来ず。)(発達指数84)
-----------------------------------------------------
認知・適応 発達年齢4歳3ヶ月(発達指数67)
-----------------------------------------------------
言語・社会 発達年齢5歳2ヶ月(発達指数82)
=====================================================
全領域 発達年齢 4歳7ヶ月(発達指数72)


比較のため、前回↓の数値。

新版K式発達検査2001
2012年2月実施(4歳9ヶ月)

-----------------------------------------------------
姿勢・運動 発達年齢3歳10ヶ月(発達指数80)
-----------------------------------------------------
認知・適応 発達年齢3歳4ヶ月(発達指数69)
-----------------------------------------------------
言語・社会 発達年齢3歳7ヶ月(発達指数75)
=====================================================
全領域 発達年齢 3歳5ヶ月(発達指数71)


助言など担当の方からのお話は以下のとおり。




全部で1時間。静かでもやや雑然とした部屋。苦手な蛍光灯。眼鏡は使わず。

目をキラキラさせて意欲的、興味津々で入室。

姿勢保持が苦手でゆれながらでも、課題をこなした。




最後の55分で集中を切らした。

「分からへん」を連発。分かってるはずの課題。

座れなくなった。

何か言わずにはおれない。

先生の持ち物、ペンなどを何も言わずに触ってくるなど。

急に注意散漫になった。

気になっても、黙って座っておく力が必要。


数値としては、全体にこの子なりの順調さ。

特に、「言語・社会」は伸びている。75→82。

2ポイントくらいは誤差の範囲だが、これは伸びていると言える。


理解力出てきている。

ただ、自分と相手の関係がややこしくなると、分からなくなる。

「あなたがお友達のおもちゃをこわしたら、どーする?」

「先生に言って、おこられる。」

「だれが 怒られるの?」

「先生。」

「先生が、誰を怒るの?」

「へんな人?」


体を触るなど、具体的に、区切ってゆっくり話すなど、してあげていきましょう。



ちょっと難しいと、「分からへん」で片付けようとする。

なんとしてでも考えて、、、とならない。

「自分でじっくり考える力」をつけておく必要あります。

難しいと、すぐ引く。

向かっていく力を。


今後、難しい課題は常にある。

課題の中身が変わっていくだけ。

一緒にやってあげて、見ていてあげる。ちょっとの支え。

「できた!」の成功体験を増やすこと。



視覚優位とは言うけれど、この子の場合、むしろ耳の方が得意。

視覚は情報入るだけ。

操作も苦手。

粘土や絵。手先を使ったり、頭の中で構成すること苦手。

モデルを見て、自分のものにするのが、難しい。

積み木で風車を見せて、構成させたけれど、難しかった。


図画工作などは先生についててもらう必要があるかもしれません。


「〇」「△」「□」をスムーズに描けていません。

文字に進む前に必要です。

自宅でも「〇」「△」「□」を描かせて遊ぶなど、

よい取り組みかと思います。



就学後は通級なしでもいいかも。

無理はさせなくていい。

不登校になるくらいなら、通級利用したらいいけれど。

それでも、「お兄ちゃんになったら減らす」と説明しておくなど。

頑張る力が必要。

「こんなもんや」と思わせておくといいかも。

通級に逃げてしまう怖れがあります。

ちょっと蛍光灯チカチカしてしんどい、、、「通級に行きたい」となるかも。


通級に在籍だけは、した上で、先生には伝えておきましょう。

通級を使うかどうかは、先生と相談しつつ考えていきましょう。


「療育センターなどの言う事をそのまま聞くと、

一生支援を受ける側になっていくのでは?」と私が聞くと、


「私もその考えです」と。


普通級で頑張ることは、他のお子さんよりストレスが高いけれど、

そこは分かっておいてあげて。


構造化などは自宅だけ。

そこではゆっくり出来る場所を確保しておいてあげましょう。

「家に帰れば、ゆっくり出来る」という状態で。


将来、実社会で十分やれる子だと思いますので、しっかり支援していきましょう。


-----

概ね、以上のようなお話でした。
自閉症スペクトラム、広汎性発達障害グレーゾーンの一人息子を育てるママの子育て日記-PIC000CF.JPG

スケジュールの絵カード。

6月頃から使ってます。

パパの協力で、最近やっと定着してきました。

前は、私がスケジュールを決めても、パパが別の遊びに誘って、身支度そっちのけ。。。な時も結構あって。


私も

せっかく作ったのにーーー(。>д<)
と、押し付けちゃう時もあって。



そもそも、スケジュールの絵カードは、何のためにあるのか?

あなたを助けるためにあるのよ、と、少しずつ話していくと、本人も、活用出来るようになっていきました。


それから、

絵カードなのに、字だけのカードもあります。


本人の希望です。

取り組み初めから、いきなり、一回に見えるカード数が多いので、情報量が過多なのです。



言語性が優位だと、検査結果でも、出てます。

絵があると、ごちゃっとする様子です。


カード数を減らす、という方法も一般にはありますし、
療育センターでも、初めは3ステップから、とオススメされました。


うちの場合は、長男本人が、見通しを持ちたいので、最初から、こうしています。



それでも、1日分一気には、見せてません。


カードが無くなると、続きのカードをまた貼っています。


私の段取りのため、別のボードに、1日分、全てカードを並べてスケジュールを作っています。

すると、そちらも気になるようで、時々、確認しに来ます。


子どものタイプに合わせて、我が家流にアレンジしたり、
成長に合わせて変化し続けたり、
が、必要なのでしょうね。

自閉症スペクトラム、広汎性発達障害グレーゾーンの一人息子を育てるママの子育て日記-PIC000D1.JPG

靴下をすぐ、抜いじゃう。

かかとの斜めの、この縫い目が、気持ち悪い。と言う。

基本、裸足。


裸足も、場面によっては、不快。


お勉強の時には、畳の床が嫌で、マットが必要だったりします。

長男は、昨晩から熱を出しました。

38℃。

昨日、書きましたが、選挙の影響を受けました。


自宅で過ごすので、DVDをいつもより長めにみせてしまったのも、スマホを見せたのも、不味かったΣ(゜Д゜)


お風呂上がりに、扇風機やエアコンの風に当たり過ぎたかも。


違う可能性も、色々と考えられます。


それでも、次回からの選挙には、要注意!

以前、『子どもが嫌がる場所には、近づかない』というメンターの教えについて、このブログの記事に書きました。


今日の選挙の投票所で、長男が反応したので、近づかない事にしました。


「自転車で、待ってる。」

「お母さんも、行かない方がいいよ。」

などと言ってました。


投票を止めて、スーパーに買い物に行きました。


帰宅したら、玄関前で、くた~っとして。


買い物の前に投票所に寄った方々と 一緒だったのもあるかもしれません。




日本全国、大人は投票所に寄った方が多いよ、とか、

そんな話をしていたら、

「このあとは、ずっと家にいる」



って自分で決めてました。


夜、体調が不安定です。#

お風呂の後、かなり元気にはなりましたが。。。


選挙の事など、ほかにも長男が感じてる事を、色々と聞けました。

「Kくんは投票所に行ってしまった。」

「アカン場所なら、頭のてっぺんちょが、ぞわぞわして、ぞわぞわが最後に足の先から抜ける。」

「おじいちゃんは、早く行ったから、大丈夫」

まだ少しですが、構造化を使った結果のご報告です。

6歳になって、今さらながら本格的に使うので、本人も色々と意見出してくれています。


で、本人の変化は?

1余計なおもちゃ等のゴミ出し

色々と捨てました。

「これ要らんかったわ」と。

ダンボールや箱、ラップ芯、梱包材などを使って、自由な発想でイメージ遊びします。

それは楽しいのですが、だんだんと溜まっていたのですショック!


片付いてスッキリ、頭の中もスッキリするのかも。


3珍しくギアのブロックで遊ぶように。

きちんと整理して片付けていた、おもちゃを出してくるように。

普段、放り込んでおくタイプのおもちゃ箱から出して遊ぶことが多いので、

こちらも、きちんと構造化して片付けてあげる方が良さそうですね。


4構造化に意見を出す

本人たっての希望で購入した服掛け。

好きだから、色々なものを混ぜて掛けてしまい、ややこしかったのです。

ひらめき電球服掛けより、カゴの方が分かりやすい、のだそう。

服掛けの方は、エプロンなど自宅でさっと取り出したいもの等、

より服掛けにピッタリなものを掛けるようになりましたグッド!


ひらめき電球床に線があると、動線が分かりやすい。

帰宅後に手洗いを済ませずに1F祖父母の部屋へ行ってしまうクセがありました。

そのまま2Fへ上がれるように、床にマスキングテープでラインを引きました。

すると、「もっと!」と希望。

食後、ハミガキの為に洗面所に向かうのも、「線、引いて」と。

分岐だけにしてたら、「全部、長ーーーく引いて。」と言います。

点線になると、また分かり難くなるみたいです。

そういえば、しまじろう等でも、なぞり書きは出来ても、

自分で線でつなぐのは苦手です。


旗新しいグッズ購入へ。

カゴを用意してみました。

カゴの用途は長男と相談しつつ。

大きさなどで、カゴの用途を入れ替えたりしつつ作業を進めました。


・明日のご用意用(おカバン、帽子、月曜なら上履きなども。)

・お風呂の用意(パジャマ、バスタオル、水筒など。
手提げ出来て、移動しながら用意できる。)




旗本人自ら、さらなるグッズ購入へ。

あまり買い物好きじゃないのについて来て、とても嬉しそうに選びました。


・自分専用の洗濯物のカゴ(自他の所有の感覚のために必要だそうです。)

・明日の服の支度を入れるカゴ

・文具用ケース(手提げボックス。本人一目惚れ、私の予定外。百均で315円。)


帰宅後、早速、使いたがりました。

すぐに片付け場所の変更作業にかかる長男。

文具用の引き出しを空にして、靴下やナフキン、タオルなどを入れる事にしました。


今まで、

靴下やナフキン、タオルなどは、

ボトムス用の引き出しの空きスペースに入れてました。


これまで、自分でも意識できてなかったみたいで、聞いてみたら、

本人も「こっちの方が分かりやすい。分けて欲しいねん」と言ってました。


アイテム毎に、片付ける場所をきっちり分けた方が良さそうです。


2公文の宿題をコツコツ継続。

宿題セットを出しておくと、自分から「今から公文やる」と言い出します。

(公文の効果については、また別の記事にて。)


以上です。

ではまた。
療育センター医師、あいちゃん先生の講演会よりメモメモ


ストレスをなくすことは不可能。

ストレスがあり、成長する。


環境調整として、関係者間で理解しあうことが大切。


大きなテーマは一致させておく。

正確性を要求してくる子が多い。



本人や周囲が無理をしすぎているのであれば、

その集団内でがんばることを固執すべきでない。



生きてゆくために、集団適応して方がいい?

そりゃ、どちらかと言えば、「いい」けど、、、



大人になったら、集団生活って、そんなに多くない。



ずっと家にいても、人を信じられる力を持ってる子の方が社会性が合格

エジソンみたく。




生き方で、基本、絶対せなアカン、ということはない。
療育センター医師、あいちゃん先生の講演会メモメモ


不適切な行動は、自信のない子、自己評価が低い子に多い。


不適切な行動って、例えば、

「ズボンを脱いじゃう」とか、そういうこと。


より小さいうちにやめさせる事が大事。

親は刺激しない(叱り過ぎない、自分をアカン子と思わせない)

親も行動に刺激されない。しら~っとしておく。


パターン化させない。


4、5年で終わる。


「今すぐ何とかビックリマークプンプン」はNG。長引かせやすい。




あと、

ゲームは内容を選ぶ。バトルロワイヤルとか止めておく。

①内容

②時間

時間も決めると隠れてする子もいてる。



急がば回れ。

生活の中で他の楽しいこと、他に認めてやれることを見つけてゆく。
療育センター医師、あいちゃん先生の講演会メモメモ


学童期以降の周囲の反応について。


本人は、いじめられているのに気づかないことも多い。


例)自転車とカードを交換してしまって、ママに叱られたりする。

例)仲間だと言うから、そっとしておいたりする。


友達と思ってて、右矢印 後で利用されてると気づく 右矢印 しんどくなる。


親が「止めて」としっかり言ってやること。





長男は年長ですが、やはり経験あります。


本人はすごく楽しそうだけど、からかわれていたり。

からかわれているけど、「あー楽しかったドキドキ」って戻ってきたり。

あんまり相手にされてなくても、氣付いてなかったり。



年中でもありました。

聴覚のせいで返事できない長男に怒ったお友達に怪我させられても

「痛かったよ」と言えた時には相手の姿は既に無く。

その友達が好きだから、長男は怒ってもいない。。。



今まで、黙って見てました。

心の中では悔しいし、止めて欲しいけど、長男は、幸せで楽しそうで。



親が「止めて」って言ったり、後で長男に説明すれば、

本人も状況が理解出来てゆくのでしょうね。

過敏性について、療育センターの医師、あいちゃん先生の講演会よりメモメモ


過敏性(長男は聴覚、視覚、触覚、嗅覚、味覚に色々。)については、

慣れさせるのが難しい。



上手くいってる時なら過敏性が和らぐ。



しんどい時期に、出る。


大きくなると、バロメーターと思ってみてゆく。