占い師と精神疾患 | 脱・売れない師!独立系占い師のための集客・営業ワーキングノート

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独立して活動するプロの占い師のための、
集客テクや営業のコツ等をご紹介しています。

こんにちは。

 

占い師のための集客・営業ワーキンググループ主宰

ケーナ・ボクソンです。

 

だいぶお久しぶりです……

続きもの記事の途中ですみません。

 

が、今日の記事は、

占い師さんにはぜひ見ておいてもらいたい、

そんな記事です。

 

 

 

占い師にはメンヘラが多い!?

 

SNS等で流れてくる情報を見ていると、

占い師さんのメンヘラ率が

めちゃくちゃ高いのに、

驚かされます。

 

しかも、皆様結構年季の入った病歴。

 

精神疾患があると、

普通のお勤めの仕事は

しんどいことも多いでしょう。

 

そういう意味では、

自分で仕事量をコントロールすることのできる、

占い師は適職であるともいえます。

 

しかし「お客様視点」になった時、

精神疾患はプラスでしょうか?

マイナスでしょうか?

 

 

 

多くの人は、「気にしない」

 

この件について、

Twitterでアンケートしたことがあります。

その結果は以下の通り。

 

画像

 

ご覧の通り、

「気にしない」という方が大多数なものの、

「アリ」「ナシ」かでいうと、

圧倒的に「ナシ」が多かったのです。

 

その理由は、実に簡単。

約束を守れないからです。

 

その中でも多かったのはコレ。

「約束の時間に、占い師が来ない」

 

いくら精神疾患に理解があったとしても、

これは実際困りますよね。

 

 

 

病気をコントロールできるなら、
「アリ」

 

とはいえ、多くの占い師さんは、

自分の病気を言い訳にせず、

誠実にお客様と向き合うよう、

努力されている方がほとんどだと思います。

 

だからこそ、自分自身を

「メンテナンスする」という意識が大事。

 

占い師さんが精神疾患を持ってしまうのは、

それだけ感受性が繊細だから。

 

だからこそ、お客様の悩みに共感し、

力になろうと努力できるのです。

 

とはいえ、ひとりで悩むのはつらいもの。

 

何かに躓いたら、

同じ占い師さんたちの

助言を聞いてみるのもいいかもしれませんね。

 

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