ブロークン・イングリッシュでもOK? | IELTS勉強法/IELTS攻略・対策・独学(留学へ)

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こんにちは。

今日も独学での英語・留学・IELTS対策、時々TOEFL対策を訪れて下さりありがとうございます。

ブロークン・イングリッシュでも大丈夫?というお話です。

結論から言うと,それを恐れるが故,喋らないより,コミュニケーションを取らないよりは良いと思います。

最初は,それでも良いと言っても良いかもしれません。

私は,どうも気にしてしまう性質なので,なかなか上達が遅かったです。特にスピーキング。

対して,ブロークン・イングリッシュでも良いので,がんがん話す人は,上達も早いです。


ただ,いつまでもブロークン・イングリッシュで,直そうとしないと,成長は止まってしまいますし,
高度な会話をそれなりの人とすることはいつまでたってもできません。

また,ライティングでは,そういう知的レベルの人だと思われてしまう虞があります。

そのため,最初はそれでも良いですが,きちんと正そうとする姿勢も大事だと思います。

正す方法は,やはり真似するに限るでしょう。

そういうときは,きちんとした文章や,きちんとした会話を真似するようにしましょう。

砕けたFB上の表現や,下品なコメディからの表現では,オフィシャルには使えません。

また,ライティングの時は,自然な表現かどうか,英辞郎やグーグルを使って,事前に確認すると良いとおもいます。

参考になれば幸いです。

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