その間にこんな生活になっているとは。
そして、緊急事態宣言の延長と、私の住んでいる地域の小学校は5月末まで休校となりました。
長女の学校は来週から週に一度、2時間弱登校し、新学年の生活と、学習を整えることになりました。
超低出生体重児の息子は4月1週目から保育園登園は自粛しています。
長女の学校は来週から週に一度、2時間弱登校し、新学年の生活と、学習を整えることになりました。
超低出生体重児の息子は4月1週目から保育園登園は自粛しています。
去年の肺炎でもあんなに怖かったのに、未知のウイルスの肺炎なんて。恐怖でしかない。なんとしても守りたくて、保育園から自粛以来のお知らせが来る前から休ませました。
2週目からパパが在宅勤務になり、パパと長女と息子で巣篭もり。
午前中は勉強。午後は普段から特に仲良しの友達とだけ公園には行ってますが、遊具はNG。他の仲良しの友達とあっても合流しないこと。少人数で遊ぶ。お菓子の交換、お茶の共有は禁止。家には入らない。
午前中は勉強。午後は普段から特に仲良しの友達とだけ公園には行ってますが、遊具はNG。他の仲良しの友達とあっても合流しないこと。少人数で遊ぶ。お菓子の交換、お茶の共有は禁止。家には入らない。
友達と遊ぶのに、そんな約束をして午後2・3時間遊ばせてます。
息子はパパと自転車の練習
息子はパパと自転車の練習
スパルタパパの特訓でバランスをとれれようになりました。まだまだ坂道や両足を離すのは練習中。
もちろんまだ脚が届かないので、ママと2ケツ。『お巡りさんに怒られちゃうね』と息子笑笑
坂道をビューーーーン!!!!とくだります。
ところで、、、、
ママ(私)は病院勤務のため、お休休校と息子のために調整させてもらいながらも、仕事に出ています。
そして、とある資格取得のためのレポート提出の期限が迫り、このゴールデンウィークに早朝、日中の子供のテレビ時間、夜中に必死こいてます。(※昨年は間に合わず留年した)
その中で、今日学習したのが、婦人科、周産期の分野でした。
章の最初から気分が滅入る
私はまだ克服していないのか。
息子はこんなにも元気に育ってくれているのに。
妊娠、胎芽、胎児、母体について、医療的な内容になるので、『あの時の私の身体はこうだったのか』『息子はこの時こんな状態だったのか』
娩出後の治療内容も記載あり。『こんなことしてたんだ』『こんな病名でこんな症状でこんなリスクがあったのか』と。。。
憂鬱です。
次の章に行くまで、メンタルがもつかな。でも今回のレポートが通らないと、また留年になってしまうので、、、、頑張りたいです。
そんなまだまだメンタルの弱い私の吐き出しでした。
あと少し(と願いながら)この危機を乗り越えましょう!