徒然芝 -tsuredureshiba- -11ページ目

「ボーン・コレクター」感想

 

 

アンジェリーナ・ジョリーの名前を知った作品

 

安楽椅子探偵+若手女子刑事

こんな好きそうな組み合わせで

なんで今まで見逃していたのかな?

 

って思ったらなんてことない。

しっかりと観ていたらしい

でも記憶が曖昧だから

最初にリチャード出てきた時にあれ?こいつ犯人かも

なんてうろ覚えで波止場でやっと思い出す始末。

 

んで思うのはこれは原作あるものなんだろうな

だから説明不足感が否めない。

「トゥモロー・ワールド」感想

 

 

話自体はそんなに面白いものでもないんだけど

映画や映像の技法に詳しくないものでも

長回しのような臨場感溢れる映像技法だけでも見る価値あり。

 

というかこれは映画を好きって人間は抑えなくてはいけないものかも

 

ゼログラビティ」が映画館で観る映画で未だにベスト

と思っていて、そのアルフォンソ・キュアロンの作品で

この技法って「バードマン」の映像技法にも通じていくと

全ては映画を見た後に調べて知ったことだけど

そんなこと知らんでもこれは凄いものを見ていると感じれる

 

地味に知っている人が出ている豪華映画だったりする。

 

ただこれも見たことを忘れてしまうタイトル映画

「エンド・オブ・ザ・ワールド」感想

 

 

WOWOWのガイドを見たときには

SFかなと思いきや真逆のラブコメその2

 

これも意外にまとまっていて見やすい

 

それでいて人の最後の描き方も

重いことを結構するっと見せているのも良く感じた。

 

実際世界終わるとなるともっと色々と描かなければ

いけないこと多くなるんだろうが

こんくらいライトなものがラブコメには良い気がする。

 

驚きは主演のスティーブカレルが

フォックスキャッチャー」の人って…

あん時の本物感ってやはり凄かったんだと改めて思う。

 

あと僕にキーラちゃんの貧乳っぷり素敵だなぁ〜