フットアーチ協会の安井です。本日は御覧いただきありがとうございます。本日も足のことで悩んでいるあなたに説明やヒントをしていきたいと思います。
前回の記事でどんな筋肉によって姿勢を支えられているかを話しましたが今回はそれらの筋肉がどのように働くのかを話したいと思います。
前回、「姿勢のいい人は背中がキレイだと話しました。実際に姿勢維持に関わるのは後ろ側がメインに働きます。そして、前側はストッパーとして働きます。」と説明しました。
◎重心線と重力の働きをまじえての話◎
1.脊柱起立筋・・・重心線は第4腰椎のやや前方を通る→前屈しようとする(それに抗って背筋をたてる)
2.股関節・・・重心線は後方を通る→伸展:大腿骨が後方に振る(それに抗って骨盤を前傾させる)
3.膝関節・・・重心線は前方を通る→膝が進展する(膝が伸びると骨格上ストッパーとして働くので筋肉はいらない)
4.足関節・・・重心線は前方を通る→体が前に倒れる(それを防止)
このように働きます。股関節は腸腰筋という前側の筋肉が働きますがそれ以外は後ろ側が働きます。
後ろと前のバランスが大事になります。
では、いよいよどの筋が硬くなりやすいかを話していきたいと思います。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

