前回のブログに書いた体操教室での無意識行動での失敗談の2日後。グループセッションにいらしたYさんがスウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン著『スマホ脳』(新潮社)という本を強く推薦下さった。先週、テレビ番組でハンセン氏が出演していたが、この本は人間の脳はデジタル社会に適応していないということを研究結果をもとに書かれている。

 

<まえがきより引用>「人類史上、ここ数十年ほど急速にライフスタイルが変化したことはない。しかも変わったのはデジタル関連の習慣だけではない。これまで人類が体験したことのない種類のストレスが存在するようになった。睡眠時間が減り、座っている時間が増えた。そういうことは全部、脳にしてみれば未知の世界なのだ。これがどういう結果を引き起こすのかーーこの本は、それに答えようとした結果だ。」

 

<コロナに寄せて-新しいまえがきより引用>「地球上に現れてから99.9%の時間を、人間は狩猟と採集をして暮らしてきた。私たちの脳は、今でも当時の生活様式に最適化されている。脳はこの1万年変化していないーーそれが現実なのだ。生物学的に見ると、あなたの脳はまだサバンナで暮らしている。(中略)生物学的にはサバンナの時代から変わっていないという事実が、重要な鍵になる。なぜ人間に睡眠運動の必要性、それにお互いへの強い欲求が備わっているのかを理解するために。」

 

読んでみるととても面白い❣️ し、私が13年毎朝続けているエゴスキューという体操の根源の考え方とも共通点が多々あり、深く頷くところが多かった。また、私の体操教室での失敗談無意識行動の推察?の裏付けも取れた感じ笑い泣き

 

よ〜く考えてみたら、スマホを使い始めたのは2009年2月で、PHSからiPhone3G(写真の一番右)に変更したとき。その後、iPhone4(写真右から2番目)、iPhone6(写真無し)、iPhoneXR(写真右から3番目)、そして、バッテリーが1日持たなくなったのと、S社の半額サポートの葉書が来て、先週、iPhone 12 mini(写真右から4番目)に機種変更。なんと丸12年もスマホ使ってるんだ〜ガーンキラキラ!! 

 

スマホではゲームもしないし、YouTubeも見ないし、電子書籍は目が疲れるので読書は紙派だし、音楽もiPhone6以降は聴かないし、LINEやメッセンジャーはPCという、割とスマホは使わないほうだけど、それでもスマホ時間は2〜3時間あるかも。「スマホ脳」になるわけだね〜チーン

 

iPhone 12 miniになって一番驚いたのは、iPhoneXRがいかに手首に負担がかかっていたかということ目。mini 133g、XR 194g。61gの差だけれど、これだけでもかなりストレスが減る音譜。調べたら、3G 133g、4 137g、6 129g。私は無意識のうちに軽いものを選んでいたんだキョロキョロラブラブ

 

それにしても、この「スマホ脳」の本のおかげで、なぜスマホ依存になるのか、なぜ精神の病を患う人が増えたのか、なぜ私が無意識行動をしちゃうのか?が、科学的に納得できた。皆さんもぜひ読んでみてくださいね✌️。

 

ビックリマーク本日の教訓:生物は長い年月をかけて環境に適応していく。