家を7時過ぎに出て、胃検診の場所へ自転車で向かう。


昨夜は、9時以降には、あまり水分も取れず、口も乾いてかなりしんどかった。


レントゲン車に乗り、無地のTシャツの上に検査着をはおる。


ごく少量の水で発泡剤を飲むと、あ~、もうダメ~。ゲップがでる~。


苦しい~~~。


その後、見るからに美味しくなさそうな、白いドロッとしたバリウムを飲む。


そして、半円筒形の台の中に裸足で入る。


いざ、X線撮影の段になり、検査技師の人の

「あなた金具のついたブラジャーしてるでしょう?」との咎めるような一声に、ハッと気づく。

そうだった!すっかり忘れていた叫び


ブラジャー外すの当たり前じゃない!ああ、大バカ。


「最初に金具のついてるものは外してくださいって、言ったでしょ!

早く脱いで下さい。早くしないと、小腸のほうまで流れていっちゃうんですよ。

そうしたら、もう一回やり直しですよ。………だから、初めに……」と、


数々のご叱責をいただくが、ブラジャーを外すのに夢中で、あまり耳に入らない。


そのうえ、Tシャツの上から検査着を着ているので、どうやったらブラジャーを

早く外せるのか、よくわからない。パニック!


普段はフックのついているブラは使用しないので、手がうまく後ろまで回らない。

焦っていて、思わず破いてしまおうかとも思う。


ずっとマイクで注意されながら、やっとのことでブラを外す。


「ああ、もうだめだ。半分、発泡剤をあげて」と言われ、ゲップの出る顆粒状の物質をもう一回飲む。


再び、半円筒形の台に乗り、その中で体を3回クルクル回す。ああ、またゲップが出そう。


終了後、検査技師の人に謝る。


並んで検査を待つ人たちにも、申し訳ない…しょぼん


最近、失敗が多すぎ。頭ボケまくり。


朝、無地のTシャツを選んで、ブラをする際に、なぜか“これじゃダメだよ、間違っているよ”と、

自分の中のもう一人の自分の声が聞こえた。


その声を素直に聞くべきだった~。


ああ、恥ずかしかった。


ビックリマーク本日の教訓:常に細心の注意を払い、心の声が聞こえたら、それに従う。