癌検診センターで初めてのマンモグラフィー検査を受けた。
市の健康診査の一部だ。
診療放射線技師の男性が、とても丁寧に、そして細心な手つきで、私の小さな乳房を
マンモグラフィー装置のアクリル板のようなものの間に挟んでくれる。
乳房の根元から脇のほうまで、均一になるように肉?をかき寄せて集めるような感じ。
ただでさえ小さな乳房は、診療放射線技師の男性の見事な手さばきによって、
ペチャンコになり、身動きができない。
ただでさえ、見栄えがしないのに、余計に貧相な乳房になっていている。
少し痛い…。
左右の乳房を2方向から、4カット撮影。
その診療放射線技師の男性の、まるで顕微鏡のプレパラートに乳房を挟むがごとくの
華麗なる手のさばきに、感心してしまって、
「このテクニックは凄いですね。上手に挟むのって、難しそう」と話しかけると、
「うまく挟まないとちゃんと映らないんですよ。それに、人によっては痛いという
方もいますし…」
う~ん、確かに痛いかも。
私も右側はほとんど痛くなかったけど、左側は少し痛かったものね。
それにしても、この診療放射線技師の男性の手の温かさと見事な乳房さばきの
おかげで、何の不安もなく検査を受けれた。
熟練した技師の方の「技」&「技術」に脱帽。![]()
私も見習わないと。
本日の教訓:熟練した「技」や「技術」は、人を安心させ、感銘すら与える。