合気の稽古では、力を抜く練習をする。

 

相手に対抗しようとすると、身体に力を入れたくなる。

 

でも、どこかが緊張すると、他に弱い場所が出てきて、全体のバランスが崩れる。

 

硬い所を通して、弱い所を攻められると、簡単に崩れてしまう。

 

力が抜けている方が強いことを、身体に覚え込ませていくパー

 

 

 

 

 

自転車に乗っている時、どうやって運転するか考えない。

傾きが許される範囲に収まっているから、こけずに走り続けられる。

普段の生活でも、自分も周りの環境も変わっていく中で、バランスを取り続ける必要がある。

 

穏やかに暮らせている間は、とりあえずバランスが取れていると考えている。

先には、何が待っているかな~ニコニコ

 

 

気持ちの緊張は、身体にも現れる。

肩に力が入ったり、背中を反らしたり、歯を噛みしめたり、

緊張しやすい場所は、人によって違う。

それは、本人にとって、疲れやすい場所でもある。

自分の習性に気付けると、弛めることも出来るようになるニコニコ

 

 症状を抑える対症療法に対して、症状を原因から改善する治療は根本療法と言われる。

根本療法も、何を「根本」と考えるかで、治療の方向性が変わってくる。

良くなったと思っても、また同じ症状を起こすようだと、本当の意味で治ったとは言い難い。

同じ不調を繰り返さない状態になって初めて、完全に治ったと言える。

多くの場合、本人がこれまでの生活の過ごし方を改める必要がある。

根本的に治すには、内面の変革を伴うびっくり

 

 

感情と、内臓の働きには共通点も多い。

緊張してドキドキするのは、鼓動が速く打つ時と似ている。

気持ちがソワソワするのは、おしっこを我慢する時と似ている。

感情の動きには、身体の変化が伴う。

気持ちが一方に偏ると、体調に影響することもあるびっくり