書道の先生をされている、80代の女性。

 

数年前から、字を書こうとすると手が震えるようになり、「書痙」と診断された。

 

左手で、右手の震えを抑えないと字を書けない状態で、左腕が痛くなってきたので来院された。

 

骨盤を動かす練習をして、手ではなく、下からの動きを伝えることでペンを動かすと、右手の震えが出ないことに驚かれていた。

 

手の力を抜いて字を書けるように、前向きに練習に取り組まれているニコニコ

 

膝の調子が悪く、椅子の立ち座りがつらい70代の女性。

 

最初は、椅子に座ろうとすると動作をする前から痛みが出る、と言われていた。

 

膝の力を抜いて、股関節から身体を傾けて立ち座りするように練習してもらった。

 

それまでと違う動きが出来るようになると、痛みが出なくなった。

 

痛みの「記憶」が、症状に影響することもあるびっくり

 

 

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猫とか見ていると、いつも気楽そうに見える。

 

美味しいものを食べて、気持ち良く身体を動かせて、ぐっすり眠れたら、それだけで満たされていると言える。

 

人は、食事や睡眠を楽しむ時間を惜しんで、スマホを触ったりする。

それでも、現状に不満を感じている人も多い。

本来の幸せは何かと言うことを、考えてしまうな~キョロキョロ

 

  

 

「姿勢を正す」と言うと、見た目の話のように考えやすい。 

 

 いくら背すじが伸びていても、背中が緊張していると、身体に無理が掛かる。 

 

起きた時に伸びをしたくなるように、元々、身体には伸びようとする働きがある。

 

余分な緊張が抜けて、身体が伸びられる状態にあると、背すじは自然に伸びる。

 

見た目の変化は、中身が変わった結果として起こるびっくり

 

合気の稽古では、力を抜く練習をする。

 

相手に対抗しようとすると、身体に力を入れたくなる。

 

でも、どこかが緊張すると、他に弱い場所が出てきて、全体のバランスが崩れる。

 

硬い所を通して、弱い所を攻められると、簡単に崩れてしまう。

 

力が抜けている方が強いことを、身体に覚え込ませていくパー