軽い眩暈を振り払って

気のせいだと言い聞かせて

無理を無理だと認めずに

壊れてしまうまで重ねていく

もしも視えるならば

どれだけ削られてるんだろう

僕のHPはもうとっくに真っ赤かも

僕のHPは寝ても回復しないから

あとどのぐらい残ってるのだろう
$The fool on the moon

>「ここは…どこだ…?」目を覚ますと、

>キリトは巨木が連なる森の中―ファンタジーの

>“仮想世界”に入り込んでいた。

>手がかりを求めて辺りを彷徨う彼は、一人の少年と出会う。

>「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」

>この仮想世界の住人―つまり“NPC”である少年は、

>なんら人間と変わらない感情の豊かさを持ち合わせていた。

>ユージオと親交を深めていくキリトの脳裏に、

>とある過去の記憶がよみがえる。

>それは、子供時代のキリトがユージオと一緒に野山を駆け回っている記憶だった。

>そしてそこには、ユージオともう一人、

>金色の髪を持つ少女の姿があった。

>名前は、アリス。忘れてはいけないはずの、大切な名前だった。

>ウェブ上で最も支持を得た超人気エピソード登場。

7巻はアスカメイン、

8巻はエピローグ集だったので

久しぶりのキリトの新たな冒険。

と思ったら冒頭からずっとファンタジーな世界で

別の「キリト」が登場。

どういうこと?と思いつつ我慢して読み続けてたら

事件勃発そして衝撃な展開が・・

VRMMOというジャンルでどこまで話が続くのかと思ったら

ここまでいってしまったか・・

こういう世界観は好きですw

今回の章でWEB版が終わり

今まで一番長いということなので

読み薦めるのが楽しみのような寂しいような。。





$The fool on the moon

>東北は古代から中央政権に蹂躙され続けた。

>阿弖流為(あてるい)対坂上田村麻呂、安倍貞任・藤原経清対源頼義、

>藤原泰衡対源頼朝、九戸政実対豊臣秀吉、

>奥羽越列藩同盟対明治新政府。

>5度の侵略戦に敗れ、奪われ続けた資源と労働力。

>そして残された放射能。

>しかしそれでも「和」の精神で立ち上がる東北人へ、

>直木賞作家からの魂のメッセージ。

インタビュー形式の書き起こしということですが、

随所に「炎立つ」など著者の作品からの引用が散りばめられていて

それが若干うっとおしいような、

でもまた読みたくなるような(苦笑)

最初に述べられているように

震災にあった東北の人たちの為の本。

今までの歴史小説を読んでいる人には

繰り返しで新鮮さはせいぜい珍しく

幕末明治の辺りに最後に言及していることだけ。

新撰組の土方をいつか小説にしたいと思っていることにはびっくり。

ぜひ近いうちに実現してほしい。

東北出身で東北に並々ならぬ情熱を持ってる著者ならではの

一冊ではある。

$The fool on the moon

>雛見沢村で無限に繰り返される“昭和五十八年六月”を乗り越えるため、

>膨大な数の刻の“カケラ”を紡ぎ続けるあなた。

>しかし鷹野三四の悲しく壮絶な意志は、

>雛見沢の運命を“惨劇”へと誘い続ける。

>そんな中、数百年の時を経て雛見沢の人々の前に現れる羽入。

>そして、逞しく成長した赤坂衛の姿―。

>すべての“カケラ”を紡ぎ合わせた部活メンバーの、

>最後にして最大の闘いがはじまる…!

ついに最終章。

アニメでは描ききれてなかった、個々の心情や背景が

細かく描写されてて面白かった。

最後の戦いはそこだけ見るとハチャメチャだけど

ここまでの長い長い話を踏まえると

けっこう感動できてしまう。

最後に鷹野さんにも救いがあるところが

また良かった。

名作だよなぁ、やっぱり。