今BSで「てるてる家族」が再放送されている。2013年秋季の朝ドラだから、今から13年前の作品なのだが、これがめちゃくちゃ面白い。

楽しいオープニング、分かりやすく影の無いストーリー、魅力的なキャラクター達、ミュージカル仕立ての斬新な演出…ワハハと笑えて朝からテンション上がる。

原作はなかにし礼の、「てるてる坊主の照子さん」という小説で、なかにし礼の妻の実家がモデルらしい。

メインキャラクターの四姉妹のうち、上二人・春子と夏子はフィギュアスケートをやっており、その描写がちょいちょい出て来る。

本放送時はフィギュアにあまり興味が無かったので、そのシーンは流していたのだが、今はスケオタなので、真剣に見る。フィギュアのシーンが出て来ると、ワクワクしてしまう。

今朝の回は次女の夏子(いしだあゆみがモデル)が全日本ジュニアに年齢が足りないながら参考出場枠で出場し、見事優勝するというエピソードだった。

しかし、参考出場の選手は成績もあくまで「参考」で、実際の順位は1位でも優勝できないというのが当時のルールだったらしく、夏子はせっかく一番良い演技をしたのに表彰台にも上がれない、という展開になりそうである。

ちなみに、現在そのルールは撤廃されたようで、宇野昌磨が小6の時に年齢の枠を飛び越えて全日本ジュニアに出場し、3位で表彰台に上がっている。

現在との違いはまだまだあって、当時は規定(コンパルソリー)が大きなウエイトを占めており、そのためスケーティングがやたら上手い選手が多くいた。長女の春子(現在スケ連の重鎮である岡本治子氏がモデル)などはバッジテスト8級である。現在現役選手で8級保持者はいないはずだ。小塚崇彦が引退したから。当時と今のフィギュアスケート事情の違いが色々分かって面白い。

浅田真央が彗星のごとく現れたのは2005年、荒川静香が金メダルを獲ったのが2006年。この作品は世に出るのが早過ぎたのかも知れない。本放送時はそれほど視聴率は高くなかったと聞く。

仮に今本放送されていたら、空前の大ヒットドラマになっていたかも知れない。

真木よう子とは、正直友達になれそう(笑)

 

おしゃれイズムにて、羽生愛を隠しもせず。

 

上田にガチで嫉妬。

 

いやー可愛かった!

 

元々好きな女優だったが、一気にファンになりましたよ。

 

いつか羽生くん出演のアイスショー、行けるといいですね♪

 

私はもう5回ほど行きましたが?

*多少のネタバレを含みます。

 

公開初日初回を、地元の映画館で鑑賞。いや~面白かった!コメディかと思いきや、真摯な、泣かせる話であった。

 

予告編や番宣でコメディタッチを前面に出しているが、あれは制作側の一種の「照れ」のようなものだろうか。ここまでド直球に「いい話」だと、つい笑いに持って行きたくなるのかも知れない。

 

といっても全体的なタッチは決して深刻では無く、随所に「クスリ」とした笑いもある。が、爆笑というほどではない。江戸中期の庶民たちが知恵を絞って、一生懸命貧困から抜け出そうと奔走する様が、まじめに丁寧に描かれている。

 

それにしても驚いたのは当時の庶民たちの見識と教養の高さだ。「貧すりゃ鈍する」ということわざがあるが、当時の仙台藩吉岡宿の住民たちには全く当てはまらない。どの者も皆、「自分より他人、そして宿場のこと」という信念を持っている。貧しさから利己に走る者もいると思うのだが、この映画ではそういう醜さは一切描かれていない。

 

水飲み百姓から大店の商人、街の顔役、村の束ね役に至るまで、「無私」を貫く、天晴れな人達なのである。映画なのだから多少の誇張はあろうが、実話を元にしているので、実際そういう篤志家たちが仙台藩に居たということなのである。貧乏だからといってひねくれず、自己中心的な考えに陥らず、わが身を犠牲にして街のため、子孫の為に働こうと思った人たちがこれだけ居た事実に、襟を正したい気持ちになった。美しい、本当に美しい物語であった。

 

さて、話題になっていた仙台藩主・伊達陸奥守重村役の、我らが羽生結弦選手の演技だが・・・悪くなかった。映画の終盤、羽生選手が「殿」として登場し、皆の前にどっかと腰を下ろした瞬間、ストップモーションがかかり、「仙台藩主・伊達陸奥守重村」というテロップが入るのだが、その一瞬はまるで古い肖像画のようで、威厳や高貴なオーラがにじみ出ており、見事にハマっていた。台詞も決して「棒」ではなく、ちゃんと演技している体だった。

 

だがしかし、伊達陸奥守は吉岡宿の庶民を貧困に陥れた張本人なのである。彼が見栄を張って従四位上・左近衛権中将という官位を欲しがり、幕府に賄賂を贈る為に散財したことがきっかけで、藩の財政が厳しくなった。伊達の殿様は、決して名君では無かったのである。だから正直、どこか残念な雰囲気も漂わせているともっと良かった。羽生くんの美しさと気品では、掛け値なしの名君にしか見えない(笑)

 

ところで、阿部サダヲ。この人はやっぱり凄い。最初から最後まで真面目なことしか言っておらず、一つも笑わせようとしていないのに、出て来る度にどこか面白い。怪優と呼ばれる所以か。

名古屋PARCOにて「週末仙台」ゲット~!(^_^)v


しかも2冊!(*^o^*)

イヤ面白かった!

「放送が始まった時、彼はまだ三歳だった」という予想外のナレーションから始まり…

車中とか歩きながらの単独インタビュー、クリケットクラブでの練習風景、アイスショーの舞台裏、高校時代のお蔵出し映像、13歳の頃の演技映像、そしてもちろん世界選手権の直後の取材…

「見たかったコレ」と思えるような画のオンパレードだった。

インタビューの受け答えから、彼の尋常でない聡明さが分かる。ジャージ姿で歩く後ろ姿が、妙に色っぽい。私服でいると本当に華奢。そして一番の衝撃だったのは、高校時代のクラスメートとの映像。赤銅色に日焼けした、ガタイの良い坊主頭達の中に一人、抜けるように色白で、細い肩の王子様がいた。掃き溜めに鶴とは正にこのこと。

普段見られない羽生結弦を堪能させてくれた、良番組だった。

一つ心配になったのは、左足の甲の怪我が思いのほか重症なこと。「激痛」って…大丈夫か?

体第一で、しっかり治し、休養を取って欲しい。アイスショーのことは気にしなくて良いから。

FaoIのチケットをゲットした身としては、複雑だが。

前記事の続きです。


浅田真央選手

ショート、あぁトリプルアクセル!惜しかった~!あれが決まってれば70点超えてたのに。真央ちゃんの傾向として、ショートでしくじるとフリーで神演技、というパターンが時々あるが、今回が正にそれだった!今季最後の蝶々夫人、ほんと~~に美しかった!テレビの前で泣いてましたよ、私。どうして真央ちゃんの演技は、あんなに感動的なんだろう。確かに点数はあまり高くなかったけれど。(ちなみにあの点数は、まぁ妥当だと思っている。確かに回転不足あったし。ちょっと厳しいかなと思わないでもないが)点数なんかどうでもいい、と思えてしまうような、圧倒的な情感と美しさ。会場の歓声も拍手も、まるで優勝したかのように大きかった。現行のルールでは、「美しい演技」と「高得点が出る演技」は必ずしもイコールではない。真央ちゃんはこれから、とことん美しさを追求して行ってもらいたい。

来季も現役続行だそうで、すごくホッとしている。真央ちゃんのいないフィギュアスケート界なんて、気の抜けたビールのようなものだ。彼女は、特別なのだ。アンチも多いし色々言われるけど、彼女の演技には、それら全てをなぎ払う不思議な魅力がある。

浅田真央ももちろん、我が愛知の誇りである。「ウチの真央」だ。


本郷理華選手

今回、ショートフリー共にほぼノーミスで揃えることができて、良かった!「2つともほぼノーミス」は、日本人選手の中では本郷選手と宮原選手の二人だけ!これって凄いことだ。二人に共通するのは安定感、メンタルの強さ、そしてひたむきさだと思う。今回、200点まであと少しだった。早晩、超えると思う。

今季のプログラムはショートフリー共に、ハマりプロだった!キダムもリバーダンスも、本郷選手の魅力を十二分に生かしていた。来季はどんなプロなのか?本当に楽しみである。演技にもう少し、柔らかさが出るといいな。


宮原知子選手

さっとんの進化が止まらない。一体どこまで行くのだ、この人は!点数的にはベストでは無かったが、私が見るに、ショートもフリーも今季一番の出来だった!特にフリー。全身から滲み出る可憐さと情感。丁寧な体の動き。愛らしい表情。そして、失敗しないジャンプ!大舞台でも崩れないメンタルの強さは、正に「ミス・パーフェクト」!この人に任せておけば全て安心、というような鉄の安定感。真面目でひたむきな人柄も好きだ。

名実共に日本のエース。

宴の終わりから一週間。早い…。

結論から言うと、日本勢、よく頑張ったと思う。表彰台独占、とはならなかったが、男女共3枠確保は日本のみ!これは快挙である。特に男子シングルは、作季2枠に減ってからの復活なのだから。

出場選手一人一人の演技について振り返って行きたい。

あ、ちなみにシングルのみです。ペア、アイスダンスは見ていないので…。


羽生結弦選手

ショートは完璧。「よっしゃーー!見たか!!」ハイ見ました。バラード1有終の美。そこからのフリーだから、誰もが神演技を期待するだろう。もちろん私も期待した。ところが…まさかのミス連発で2位。ライストで見て愕然とし、激しく落ち込み、その後しばらく立ち直れなかった。本人はもっとショックだっただろうが…。新聞に「悪夢の2位」なんて書かれてるし。羽生選手の場合、魔物は世界選手権に現れるようだ。でも、この人はまだまだこんなもんじゃない。きっと立ち直り、来季はもっともっと強くなった姿を見せてくれるだろう。それだけのポテンシャルを持った選手だ。ゆづの笑顔を、もう一度見たい!できるだけすぐに。



宇野昌磨選手

ショート、最後のコンビネーションだけが惜しかったな~。心配していた4Tが決まって、続くトリプルアクセルも加点が貰える出来で、ちょっと油断しちゃったかな?そしてフリーは、魂の名演技だった!4Tの転倒以外は完璧なトゥーランドット!特に終盤のクリムキンイーグルからスピンへの流れは鳥肌もの!テレビの前でスタオベしてしまった。キスクラでの号泣に思わずもらい泣き。よほど悔しかったんだねぇ…無理もない。クアドの転倒さえ無ければ台乗り確実だったのだから。それでも、シニア初年度、世界選手権初出場で7位は大変な快挙である。しかも日本男子シングルの出場枠を、3枠に戻してくれた。いくら感謝してもし足りないくらいだ。胸を張って欲しい!まだまだ先のある選手なのだから。

この子は名古屋在住なので、どうしても「ウチのしょうま」という感覚で見てしまう。関係者に知り合いがいたり、余計に身近な存在に感じる。「親戚のオバチャン」感覚なのだ。世界的なスケーターなんだけどね。宇野昌磨は間違いなく愛知県民の誇りである。温かく見守りたい。








長くなったので続く…

今日から世界選手権!

今シーズンのクライマックスがいよいよやって来る!

ゆづ王者奪還なるか?

さっとん初世界女王なるか?

真央復活なるか?

そしてしょーま、りかちゃん、自分に取ってのベストな演技ができますように…。

ペアもアイスダンスも頑張れ~!

Go TEAM JAPAN!

Hope you all will do your best performance of the season!

今日一番気に入った言葉。



一人でいるとき


淋しいやつが


二人寄ったら


なお淋しい


おおぜい寄ったら


・・・堕落だな



茨木のり子  詩集より




・・・確かにそうだ。せっかく一人でいるのに、淋しさのあまり、誰かを恋しがってばかりいたらつまらない。


一人でいられない人間は二人でいても心もとない。徒党を組んだら淋しさは埋まるかも知れないが、きっと「独立」は無くなる。


「独立」とは、独りで立つこと。独りで立てない人間が大勢集まったところで、お互い寄りかかり過ぎて崩れるだけだ。あの評判の悪い、運動会の組体操のように。


淋しさと仲良くなれないのなら、大人になった意味が無い。


人は一人一人違うのだから。

FaoI in Kobe 先行抽選、当選!!( ̄□ ̄;)


しかも土日2日間!!!\(゜□゜)/


しかもSS席!!!!((((((ノ゚⊿゚)ノ


いや~~~~びっくりした!!


まさか当選するとは・・・


今年一番の嬉しいことかも知れない。


これで羽生くんInしなかったら、どうしよう・・・(;^_^A