前記事の続きです。
浅田真央選手
ショート、あぁトリプルアクセル!惜しかった~!あれが決まってれば70点超えてたのに。真央ちゃんの傾向として、ショートでしくじるとフリーで神演技、というパターンが時々あるが、今回が正にそれだった!今季最後の蝶々夫人、ほんと~~に美しかった!テレビの前で泣いてましたよ、私。どうして真央ちゃんの演技は、あんなに感動的なんだろう。確かに点数はあまり高くなかったけれど。(ちなみにあの点数は、まぁ妥当だと思っている。確かに回転不足あったし。ちょっと厳しいかなと思わないでもないが)点数なんかどうでもいい、と思えてしまうような、圧倒的な情感と美しさ。会場の歓声も拍手も、まるで優勝したかのように大きかった。現行のルールでは、「美しい演技」と「高得点が出る演技」は必ずしもイコールではない。真央ちゃんはこれから、とことん美しさを追求して行ってもらいたい。
来季も現役続行だそうで、すごくホッとしている。真央ちゃんのいないフィギュアスケート界なんて、気の抜けたビールのようなものだ。彼女は、特別なのだ。アンチも多いし色々言われるけど、彼女の演技には、それら全てをなぎ払う不思議な魅力がある。
浅田真央ももちろん、我が愛知の誇りである。「ウチの真央」だ。
本郷理華選手
今回、ショートフリー共にほぼノーミスで揃えることができて、良かった!「2つともほぼノーミス」は、日本人選手の中では本郷選手と宮原選手の二人だけ!これって凄いことだ。二人に共通するのは安定感、メンタルの強さ、そしてひたむきさだと思う。今回、200点まであと少しだった。早晩、超えると思う。
今季のプログラムはショートフリー共に、ハマりプロだった!キダムもリバーダンスも、本郷選手の魅力を十二分に生かしていた。来季はどんなプロなのか?本当に楽しみである。演技にもう少し、柔らかさが出るといいな。
宮原知子選手
さっとんの進化が止まらない。一体どこまで行くのだ、この人は!点数的にはベストでは無かったが、私が見るに、ショートもフリーも今季一番の出来だった!特にフリー。全身から滲み出る可憐さと情感。丁寧な体の動き。愛らしい表情。そして、失敗しないジャンプ!大舞台でも崩れないメンタルの強さは、正に「ミス・パーフェクト」!この人に任せておけば全て安心、というような鉄の安定感。真面目でひたむきな人柄も好きだ。
名実共に日本のエース。