もし妻が改善への意欲を示してくれるならば、モラルハラスメントを改善するためにカウンセリングサービスや加害者向けのプログラムを勧めてみましょう!
専門の支援を得ることにより、改善への見込みがより高まると言えます。
さらに、夫として妻との関係を見直し、夫婦間の関係改善を望む場合は、共に夫婦カウンセリングを受ける選択肢を考慮するのが良いでしょう。
モラハラ妻への対処法として、上記のように書かれていたりします。
まず、モラハラ妻は改善への意欲なんて示しません!
モラハラ妻は、モラハラを自覚せずに夫に対してのみ改善を求めます。
自分は、悪くない!
自分が怒鳴るのは、夫が悪い!
カウンセリングを受けるなら夫やろ!
これがモラハラ妻の心理です。
夫婦でのカウンセリングなんて問題外!
カウンセラーの前で、いかに夫ができない人なのかを言い続けるだけ。
仮にカウンセラーが被害者である夫の見方をすれば、カウンセラーに嚙みついてしまうでしょう。
結論
モラハラ妻にカウンセリングをすすめてみたら…
「お前がカウンセリングを受けろ」
と激怒されるので気をつけましょう!