舞子町 長堤八幡郡古墳群10号墳 | 古墳探訪記

古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

2月18日に訪れた栃木県益子町にある長堤八幡宮古墳群巡り、続きです。

 

今日アップする10号墳は長堤八幡神社の社殿から南西方向、境内から外れた場所に現存していました。

 

↑長堤八幡宮古墳群10号墳、北側の様子。

濃密な竹藪の向こう側、キレイな墳丘が見えます。

 

当日は円墳と思い込み訪問していますあせる

 

前方部を南東方向に向ける前方後円墳。墳丘の南側と北側の一部が削平され、現況直径17.5メートルの円墳状。

 

 

 

↑墳丘裾にあった石塔3基

 

 

 

↑3基とも二十三夜塔でしたお願い

 

 

 

↑長堤八幡宮古墳群10号墳、南側から

『益子町史』の記述からすると前方部は写真右側にあったということでしょう。

 

古墳あるあるですが、この時点で猛烈に犬に吠えられています滝汗

 

 

 

 

↑墳頂の祠の様子お願い

犬に吠えられているので、石室石材の一部が露頭していたことに気がつかずえーん

6世紀後半製と思われる埴輪が出土しているようなので、破片探しもしてみたかったな~。