昨日アップした常代神社古墳から南東へ600メートルほどの場所にあるのが、今日取り上げる熊野前古墳です。
↑地図上、「祠」となっている場所が熊野前古墳
君津市の「六手(むて)」にあります。
上総国の鹿野山を根拠とした豪族、阿久留王。のちにヤマトタケルに敗れた人物として知られてます。
その阿久留王、別名「六手王」と呼ばれており、その阿久留王が生まれた場所という伝承。もしくはヤマトタケルに敗れた祭、阿久留王の部下の手が切り落されて、バラバラになったうちの6つが、この地に流れ着いたといったような伝承があるようです。
↑熊野前古墳、西側から
あまりに低地にあるので、「塚」と思っていましますが・・・・![]()
文化財総覧WebGISによると「円墳」。
場所はこちら: 35.305225, 139.938318
↑熊野前古墳、南東側から
直径16メートル、高さ2メートルの円墳。
↑墳頂に近づいてみます。
↑墳頂の様子![]()
↑南西側から
↑北側の様子
写真左奥に写る丘の上、明日アップする前方後円墳の狐山古墳があります。






